この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!
第8章 妊娠までしてた彼女…
やはり…彼女は相当なビッチ女だったのです…本来はショックを受ける筈の告白…店長にも平気で生で中出しをさせてた現実…そんな言葉もこれから、みかが話す現実に比べれば軽い事でした…
友人「…ああ、セフレの店長には毎回も中出しされてたのも知ってる…でも俺みかちゃんの事3年前から好きだから、アソコがグロマンでガバガバでも…全然気にし無いよ~」
みか「じゃ~さっき…ワタシ妊娠なんて、まだした事無いって言ってたけど本当わぁ~危険日か安全日か分ら無いのに~中出しオネダリしてぇ~店長の赤ちゃん?出来ちゃってた事が有るんだよぉ~それでもいいの?」
友人「え?マジ…何時ごろ?ほんとに…それは、兄貴と店長からも、聞いて無いなー何で妊娠したって…分ったの?」
みか「…生理がずっと…来ないからぁ~かつには内緒で少し前一人で病院行ったの…赤ちゃんが出来てたの…妊娠2ヶ月目だったの…」
友人「その命中は3ヶ月前の店長との久しぶりの生Hの日かな?」
みか「それは…多分それなのかもぉ~分ん無いんだけどぉ~」
友人「その日は店長に何て言って中出しさせてたの?詳しく教えて?」
みか「店長の…久しぶりの子宮口生キス気持いいのぉ~安全日だから抜かないで~そのままナカに出して良いからぁ~子宮にミルク一杯掛けて~って言ったのぉ~」
友人「彼氏のかつには危険日にはちゃんとゴム付けさせてるのに?…浮気の店長には生で中出しまでさせるんだねーみかちゃんはどうしょうも無いねー」
みか「そうなの…安全日って嘘言っちゃったのぉ~そう言っても…店長が妊娠心配して外に出すって言うからぁ~」
友人「不倫の浮気Hなら大抵の男なら普通はそうするよね、それでも何って言って中に出させたの?」
みか「もし店長との赤ちゃん出来ても…迷惑掛け無いから…かつ君との子にしちゃうからぁ~2人は同じ血液型だから…妊娠は気にしないでいいから…おちんぽミルク子宮の中に一杯出してぇ~って言ったのぉ~」
友人「ふーんそんな事まで店長に言ってたんだ…他にも隠し事が有るなら全部言ってごらん?」
みか「かつとの婚約後でも…バイト終りに毎日の様に店長と生H一杯して…危険日とか…気にしないで…生中出しさせてたのぉ~」
友人「・・・それは妊娠してあたりまえだよ他には?秘密有るなら言って…」
みか「…バイトが始まる時間前に…ワタシから…店長誘ってコンビニの…身障者用のトイレの中に2人で隠れて…SEXしたのぉ~」
友人「他のバイトの人いるのに?そんな狭いトコで?店長もよく応じてくれたね?何て言ってオネダリしたの?」
みか「他のバイト君達にバレ無いようにコッソリとトイレに隠れてたの…ソコから…「みかも…奥さんと同じ様に…毎日店長と子作りHしたいからぁ~今直ぐトイレで生オチンチン挿れてくださいって」メール送ったのぉ~」
友人「他のお客も入ってくるのに…トイレで?マジなの?」
みか「最初は店長も戸惑ってたみたいだけどぉ~トイレを掃除するって、店長がバイト君達にレジを任せてワタシが隠れ待ってるトイレに入って来てくれたの…お願い聞いてくれて…」
友人「コンビニのトイレ…そんなデンジャラスな場所で…本番のHしたの?」
みか「ちゃんと生オチンチン奥まで全部嵌めてくれてぇ~膣も綺麗にお掃除してくれたのぉ~」
友人「店長が膣を?…お掃除って必要?どうして?そんな事して貰ったの?」
みか「バイト行く前のぉ~10分前…危険日かもなのに…ゴム付けないでかつが失敗して中に出しちゃったからぁ~」
友人「ああ…なるほど…何となく分るよ…お願いって店長にどう言ったの?」
みか「危ない日なのにかつ君とHしてぇ~ゴム付ける前に彼がミルク出しちゃったからぁ~精子が…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮内に…届く前に膣ナカに溜まった汚い精液を店長のオチンチンで外に掻き出して…早く膣を綺麗にお掃除して下さいってお願いしたのぉ~」
友人「うぉ~凄いね…店長のチンポで膣ナカに残ってる…かつの精液を全部掻き出して貰ったんだね?(笑)」
みか「そうっ…かつのじゃ届かない…奥までぇ~ちゃんと先っぽ…届かせてくれてぇ~オチンチン挿れたり~出したりぃ~何回も何回も繰り返してぇ~店長がぁ~亀頭のエラ使ってぇ~丁寧にぃ~膣を一杯擦ってぇ~かつの精液キッチリ全部外に掻き出してくれたのぉ~」
友人「あれ?其の頃には…もう既にみかちゃんは店長の肉便器状態だった?なんでそんなお願いまでしたの?」
みか「危険日でも店長と生で毎日中出しHしてたけど…まだ赤ちゃんを妊娠してるかどうかは…自分でも分ら無いから…でもかつ君とも危険日でも一応ゴム付きでHはしないと浮気を疑われるし…店長の赤ちゃん以外は絶対孕みたく無いから…そんなお願いも言ったの…」
友人「婚約者なのに?もうかつは…自殺モンだね(笑)狭い身障者用トイレでどんな体位でHしたの…まさか正常位?」
みか「案外トイレが狭いからぁ~立ちバックでぇ~オチンチン嵌めて貰ったのぉ~掃除中の札入口に掛けてたけどぉ~お客さん近くまで来るし…バレないようにする声無しHドキドキだったのぉ~」
友人「危険日って聞いて…店長は、途中でちゃんとゴムは付けた?…まさか幾ら何でも妊娠中の奥さんが、既に居るのにみかちゃんまで本当に妊娠させるつもりで生中出し?…営業中なのに中に出したって事は無いよね(笑)」
みか「外に出すとぉ~制服とか…おちんぽミルクで汚れちゃうからぁ~ってワタシから言ってぇ~店長の子種一杯子宮に注いで貰ったのぉ~」
友人「そんな危険な場所で…何て言って中出しさせたの?バイトの制服が、汚れるとかが1番の理由じゃ無いよね?」
みか「今日の夜も…彼氏(私)とデートの日で…一応最初だけ生でのお情けSEXはしないといけないからぁ~もし彼がゴム付ける前に又ナカにやらかしちゃって…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮が…かつ君の精液で汚される前にお先に店長の子種汁をタップリと子宮に…注ぎ込んでくださいぃ~って小声で言ったのぉ~」
友人「そう言いながら…トイレ内で店長に何発中出しさせたの?」
みか「その時はぁ~お客さん居て…ヤバイしぃ~時間が無いからぁ~15分位で1回だけで終わったけどぉ~その後…ワタシが体調不良って事にして…家まで店長に送って貰う途中…コッソリ…店長とホテル行ったのぉ…」
友人「あ~あ…嘘言ってバイトまでサボちゃったんだ?どうしようも無いビッチ女だよね(笑)」
みか「ホテルでもぉ~1回目の中出しがH終わって…時間気にして…仕事に戻ろうとして…店長が直ぐオチンチンを抜こうとするからぁ~」
友人「えっ?追加のH1回では…終わってないの?みかちゃんは何て言ってH続けさせたの?」
みか「みか…抜いちゃ駄目ぇ~まだかつ君と逢うまでぇ~時間有るからぁ~ギリギリまでぇ~オチンチン嵌めてて欲しいぃ~精液が溜まってる膣ナカ…ジョコ・ジョコって…メチャクチャに掻き回してて欲しいぃ~」
友人「あ~あ…仕事に戻りたいのに…店長も…大変だよね(笑)2回目は?何言って中に出させたの?」
みか「みか…まだ店長の赤ちゃんを…妊娠出来て無いならぁ~今日は調度排卵日なのぉ~店長の子種で孕みたいの~卵子が待ってる子宮にもっと一杯おちんぽミルク中出しして欲しいのぉ~子宮のナカに…かつ君の子種が絶対に入って来ない様にぃ~店長の精液で子宮を満タンにしてぇ~って叫んだのぉ~」
友人「あららら…それで?…ホテルで何回Hしたの?」
みか「かつとのデート待ち合わせ時間の~ギリギリ5分前まででぇ~2時間位で3回は店長に中出しして貰ってたの…」
友人「3回目オネダリは…何って言ったの?店長も意外とタフなんだね(笑)」
みか「もう子宮のナカに居るかもしれない店長の赤ちゃんにも父親としての…思い出ミルクを一杯掛けてやってくださいぃ~ってオネダリ言ったのぉ~」
友人「でも3回も中出しして、膣ナカに溜まってる精液立っていたら脚に垂れて来るよね?みかちゃんミニスカ好きだし…その処理は如何したの?」
みか「デート中に~中出しした店長の大事な精液…股間から溢れ出て脚に垂れて来ない様にぃ~ナカにぃ~ホテル備付けのおしぼりを無理やり2本も詰め込んで…膣に蓋してたのぉ~」
友人「そのままにしておいたら怪しまれるよね?おしぼり何時抜いたの?」
みか「とりあえず…かつとのドライブデート中もぉ~ずっとおしぼり2本膣ナカに挿れたままにして…H始まる前にホテルのトイレでコッソリ抜いて…Hしたのぉ~膣ナカと子宮に店長の精液が…まだ残ってるからぁ~ドキドキだったのぉ~」
友人「店長のザーメンが子宮内に大量に残っているのに?Hの時かつは匂いとかで気が付か無かった?」
みか「かつわぁ~クンニとか余りしないから…気が付かなかったしぃ~生で挿れて欲しいって言うと…かつが喜んで…速攻オチンチン挿入して来て…」
友人「いくら…鈍感なかつでもザーメン残っている膣のナカに自分の生チンポ挿れたら滑ってる感触で分るんじゃ無いの?」
みか「うん…何か…膣ナカがドロドロしてるまさか危険日?って聞かれたの…」
友人「おおードキドキもんだね(笑)それでみかちゃんは何て答えた?」
みか「バイト行く前に調度かつが失敗してナカで少し出しちゃったのワタシ知ってるからぁ~」
友人「あっ…そうか…上手い事…誤魔化せたんだね…なんて言ったの?」
みか「今日のバイト行く前にした生Hでナカに漏らした…かつの精液…危険日かもなんだけど…ワタシ…洗わないで子宮にずっと…残しておいたの…もしこれで赤ちゃん出来てたら…卒業前だけど直ぐ結婚しようねっ…かつ…愛してるって…言って誤魔化したの…」
当時私は其の時の彼女の恥じらいながら言ったそのセリフを聞いた時は本当に感動して…前倒しして卒業前に結婚式しても良いと思ってました…しかしそれは店長のザーメンを誤魔化す為のセリフだったのです…
友人「かつは凄く喜んだんでしょ?酷いけど…仕方ないよねー」
みか「うん…其の後も今日…危険日かもだけどぉ~もっと…子宮にかつの精液を注ぎ込んで欲しいのぉ~赤ちゃん出来ても良いからぁ~一杯ミルク中出しして~てっ言って…彼にも中出しさせたのぉ~」
友人「それも事実だけど…本当の意味は違うんでしょ?子宮に店長の赤ちゃんがもう居るのみかちゃんは、確実に知ってるから…既成事実の為にかつにも一応中出しさせたんでしょ?正直に言って…」
みか「本当は…3ヶ月前から店長と何回も中出しHしてました~結局妊娠してました~赤ちゃん子宮に孕んでました~それで…ずっと怖くて…不安だったのぉ~」
友人「八割方…店長の子種なんでしょ?今更だけどちゃんとかつに謝りな…」
みか「かつ~ごめんなさい…でも…その頃…浮気は悪いと思って…かつとも危険日でも安全日って嘘付いて…ナカでやらかすように仕向けたの…正直自分でも当ったの…どちらのか分から無い子種にしたかったらぁ~」
友人「他には?俺に隠し事は無いよね?何でも受け止めるから正直に話して…」
みか「半年前浮気Hしてからぁ…店長にぃ~まさくんのお兄さん紹介されて…ホテルで3人で3Pしてた事もあるのぉ~」
友人「ホテルでしたHって兄貴と店長と2人に中出しされた?」
みか「一杯中出しされたのぉ~その次の日もぉ~バイトの後にぃ~まさくんのお兄さんの部屋でぇ~晩から朝までぇ~ずっとSEXしてた事有るのぉ~」
友人「兄貴ともセフレだったんだ?他にもまだ…男知ってるよね?」
みか「うん…婚約後も…バイトの打上げ会と婚約記念パーティとか言われてぇ~酔わされてぇ~店長の部屋でHしてたらぁ~何時の間にか部屋に入って来た3人以上の新人バイト君達にもぉ~廻されてぇ~順番に中出しもされてたのぉ~かつとの大事な子宮に婚約者のかつ以外の精液一杯注がれてたのぉ~ワタシって…皆の性欲処理の肉便器なのぉ~」
3ヶ月前まで奥さん不在の店長の部屋でしてた浮気SEX…更に婚約後も打ち上げ会後も店長含めそれ以外の複数の新人バイトの男達も絡んで中出しHされていたこの現実…
私と店長と友人のチンポで3本目のどころか…やはり彼女は本物の変態ビッチだったのです…流石に5Pの告白で友人も少しはショックを受けたのでしょうか?淡々とみかの話を聞いています…
友人「そうだったんだ…だから…こんなグロマンなんだね~納得できたよ…ぶっちゃけみかちゃんはかつと婚約してから最近まで店長や兄貴の部屋やホテルで合計何人位の男と生Hしたの?覚えてるだけ答えて?」
みか「まさくんのお兄さんや…店長の友達とかバイトのケンジ君や新人達も全部合わせて覚えてるだけで15人位は中出しSEX経験した事あるのぉ~」
驚きです店長との間を気を付ける様に私に教えてくれた元バイト先の後輩のケンジまでもが彼女と中出しHしてたのです…覚えている数だけで…私と店長を含めると今回の妊娠は17人もの父親候補が絡んでいることが発覚したのですが友人は驚く事も無く彼女に問いかけました…
友人「ふ~ん…それで父親不明の…その赤ちゃんは結局どうしたの?」
みか「産むのか堕胎するかを、かつに相談するかどうかの悩んでたらぁ~最近流産しちゃったのぉ~だから…みかの子宮は本当は日替わりで17人以上の男に順番にナカ出しされて1回赤ちゃん孕んだ中古品なのぉ~そんな女なのぉ~まさくんはそれでも良いの?」
そういえば夏休み前頃に彼女が生理がちゃんと来ないとか思わせ振りに言っていました私はその時仕事が忙しく大変で、みかの話をちゃんと聞いてやる余裕が無かったのですが…子種はやらかした私?店長?友人の兄?その友人の誰か?まさか妊娠までしていたなんて…
でも流産したと聞いて、何故か今ホッとしている情け無い自分がいました…
友人「大丈夫だよ…流産とか中古子宮とかそんな事…全然気にしないよ…それより…俺との赤ちゃん出来たら、今度はちゃんと産んでくれるよね?」
婚約後にも拘らず日替わりで好きでも無い15人以上の男達に廻されて中出しされ…妊娠して流産…そんな凄い彼女の告白を聞いても動じない友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…完堕ちです…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってしまいました、そして…彼女はとうとう…
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…もう…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがなんかさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして2人は、激しいベロチューキスをしていました…
友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃっても良いんだからぁ~みかの子宮のナカにぃ~直接出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮口に…亀頭全部ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんのが…子宮のナカでビュクビュクってしてる…ミルク…出てるぅ~直接子宮に掛かってるの分るぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…アソコと頸部締めて…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、店長やかつより勢い強くて熱いの危険日子宮のナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
再び子宮口を突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えて来ています。
今更ですが、私は彼女の子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
友人「俺…まだ射精出来るよこのままする?抜いて精液洗わらなくて良いかな?」
みか「抜か無いでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~今日妊娠したら…ちゃんと産むのぉ~」
と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま3発目のH続けちゃうよ…」
みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突き壊して良いよぉ~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~まさくんの熱い子種汁ミルク…ワタシの奥で掻き混ぜられてる~こんな凄いのかつとのHじゃ~絶対出来無いよぉ~出したら…勃つまで時間掛かるからぁ~」
友人「俺なんとなく分るよ…奥を突く度に亀頭の先がみかちゃんの子宮頸部が最初にしてたHの時よりも…もっとパックリ口が開いて来てるって感じ?」
みか「うんっ…ワタシも分かるぅ~さっきからずっとオクチ(子宮口)が受精したがって…全開クパァって…しちゃってるままだしぃ~子宮のソコでまさくんの子種ミルクでタプ・タプ揺れてる感触有るぅ~」
友人「膣ソコ掻き混ぜてる俺の肉棒に精液が絡んで滑性剤に成ってるから…さっきよりもっと楽に子宮に挿入出来る感じだよ?ピストンしないで先っぽ頸部に挿した状態のままにする?」
みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~オクチ(子宮口)からまさくんの熱いのが子宮内に入ってきて卵管にまで流れてく感覚…さっき来たけどまだ足り無いって…子宮が求めてるの…もう…みかきっと…孕んじゃう~」
友人「マジで本当に排卵日なんだね…さっきより子宮口が降りて口が全開に開いて…俺の亀頭をモロ咥えこんで来てるよ…」
みか「ああ~ソノ角度の押し込み…ちゃんと先っぽとオクチが合わさって…子宮のトンネルを開通させる様な深いキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~穿るように押し付けてぇ~」
友人「かつと別れる為にもみかちゃんの正直な気持ち言ってごらん今からスマホで撮影するから…」
なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠まで作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…
友人「今俺の生チンポはみかちゃんのナカで…どうなってるのかな?」
みか「まさくんのオチンチンが…みかの子宮頸部のナカにまで挿いってる…」
友人「じゃ~今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからわぁ~まさくんとしかHし無いからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…ワタシのせいで妊娠して…店長かかつのかバイト君達のか本当は誰の子種かも分らない赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も中古品なの…それでも…まさくんホントに良いの?」
友人「赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にし無いから…」
みか「うんっ…子宮もぉ~今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋に変わったのぉ~」みかの中古子宮わぁ~毎日まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~さようなら…かつ…ごめんね~」
友人「じゃ~今日は子供作るんだから…受け止め易いように子宮口に先っぽもっと深くキスさせるよ?」
みか「ああぁ~凄いぃ~まさくんのオチンチンがオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
みか「分るよぉ~さっきしてたオクチ押し込みみキスよりもまさくんの亀頭が深く…みかの子宮に挿いって来るの…」
友人「ピッタシ合わさって頸部挿入…こんな事かつや店長には無理だよね~?」
みか「も・もう2人の名前は出さないでぇ~かつとも直ぐに別れるんだからぁ~」
友人「うんごめんよ…俺たち、もう恋人同士だったね…今はもう内臓までもが全部繋がってんだよね…」
みか「あんっ・そう…まさくんの硬い先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けて侵入してくるの…」
友人「そうだよ…俺のチンポが…みかちゃんのナカの内臓の奥にまでもっともっと…挿りたがってるよ~」
みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~良いよぉ~」
友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所に…こんな過激な行為してて良いの?」
みか「良いのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんが子宮にも挿入したいなら…良いのぉ~」
友人「でも子宮が下ってるから、俺の亀頭がさっきした押し込みよりも、もっと深く突き挿さる事に成るよ…本当に痛く無いの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少しだけ痛いけど~幸せだから…大丈夫~このままゆっくりオチンチン全部押し込んで子宮にもっと・もっと突き刺して~良いからぁ~」
友人「じゃ~このまま俺のチンポを子宮に完全突入させるよ?ウテルスSEXってのするよ?」
みか「あんっ…もっとナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~ワタシのお臍の上まで来るまさくんの25cmオチンチンで…子宮全部串刺しにしてぇ~」
友人「おお~俺の亀頭も竿もスッポリ…みかちゃんの子宮に収まってる頸部がコイクチみたいに絞って来るよ…」
みか「そおぉ~挿いってるぅ~オクチ(子宮口)だけじゃ~無くてぇ~挿いっちゃ~いけ無い子宮のナカまで…まさくんのオチンチンがスッポリ挿いっちゃってるぅ~子宮底まで先っぽ…届かせてぇ~」
排卵日と子宮降下が重なり先程の精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、彼女は完全な子宮貫通ウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
友人「うっ…頸部で竿を絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに追加おちんぽミルク中出しして~」
友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを絶対に妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」
みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…まさくんに受精させられたくてぇ~赤ちゃん孕みたくてぇ~産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイグゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮モロに直接出すよ~」
みか「良いよぉ~そのまま、子宮底に有る卵管にまさくんの先っぽ押し付けてぇ~ミルク…ドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮全部をタプンタプンの満タンにしてぇ~みかを…孕ませてぇ~」
友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」
みか「あんっ…今度は…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくるの自分でも分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
其の後…みかから言い訳のメールやTEL着信が何度も鳴りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
…やっと続きが書けました…
後に友人から送られて来た動画を確認すると…
2回目の中出し後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の長い陰茎が抜けていくシーンが有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、数秒間500円玉以上の空洞形を作っているのが確認出来ました…そこから大量の精液が止め処なく溢れ出していました…
今は私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。
追記ですが、友人とみかが結婚してから直ぐに後輩ケンジからも動画データーが私のスマホに送られて来ました…
その内容は例の倉庫内に設置されて防犯カメラのデーターでした…見てると撮影は調度私と彼女が交際を始めて3ヶ月経った後の日付でした、少し画像が荒いのとカメラで映されてる場所での行為では無いので内容は分かりませんが音声はハッキリと聞こえるのでそのままを書きます!
店長「あ…みかちゃん…おつかれさま…」
みか「おつかれさまです…店長…今日は当番の日なんですね…」
店長「かつと付き合って…もう3ヶ月程…経つけど…もうHした?」
みか「