エロ地獄編


2文字数:1098

3匹の怪物が見つけたのは山の中で迷子になった5歳と10歳の女の子。久しぶりに楽しめそうだな。3匹とは狼男のような怪物、フランケンのような2mを超す怪物、ケンタウロスのような上半身人間下半身馬の怪物だ。
5歳の子を狼男が押さえつけ、フランケンが10歳の子を裸にしてひもで木から吊るした。胸のあたりと太ももが縛られ、両足が大きく開いた状態になっている。フランケンは嬉しそうにディープキスをしながら前から犯し始めた。
フランケンの巨根が少女のわれめに押し込まれる。【ぶちぶちぶち‥】裂ける音がする。【うぐうううううぎいいいいひぐひぐひぐひぐ・・】キスをされたまま激痛に声にならない悲鳴を上げなる少女。フランケンが射精するまで約30分その悲鳴は続いた。そのあとはケンタウロスだ、後ろから馬のようなものを割れ目に押し込んだ。【ぶちぶちぶち‥】さらに裂ける音がする。【うぎゃああああ・・だすげでいだい・・・・&%$#$%%&‘&%$#$#%&$%#%&】大声で叫び続けているが途中からは何を言ってるわからない。【ドク、ドク、ドク、ドク】30分後幼い膣にザーメンが流し込まれた。
【やっと俺の番だな】狼男がいうと、フランケンとケンタは【お前はめちゃくちゃするからなあ。】と呟いた。3人の怪物は1日10回、朝昼晩3回ぐらいザーメンを出す。まだまだ楽しみたいのだ。
狼男は物を少女に咥えさせた。喉の奥深くまで巨根は口を犯した。【うぐうう、くるひい、苦ひいいぐうう】涙を流しながら耐える少女の姿があった。
【ああ、いきそうだ、ザーメンを全部飲むんだぞ】こぼしたら殺すからな。
【ドク、ドク、ドク、ドク、ドク‥】【ごくごくごく】必死で飲み込む少女
大量のザーメンがノドに胃に入る。狼男の巨根が引き抜かれた。【げろげろげろ】少女の胃から逆流したザーメンが口からながれでた。フランケンがためいきをつきながら言った【あーあ、狼のやつ切れるだろーな】その言葉終わるか終わらないかのうちに、【ブチ】という音と共に少女の右手がちぎれていた。
【ぎゃあ・・・・・・・・】その悲鳴が終わらないうちに右手は少女の膣に指先から肘まで刺さっていた。ケンタが【もうこいつはダメだな。狼男もう好きにしろ】といった。30分後、3匹の怪物は5歳の幼女をつれ自分たちの屋敷に帰っていった。残されたのは狼男の大便を食わされ、げろをした結果、左手もちぎられけつの穴に肘まで突っ込まれ、げろした、うんこを口に突っ込まれ、食いちぎられたのだろう,両乳房がえぐれた少女だった。それでも、3匹に連れていかれた5歳の幼女よりは幸せかもしれない・・・

 

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