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PTA⑤


前回:  PTA④

4文字数:1219

恵理30歳です。
今日は一美さんとランチしながら愚痴を言い合い相談しています。
銀行の支店長50歳とした事も話しました、それについては「余りのめりこまないようにしないと・・両方の家庭が破滅しますよ・・」と
注意を受けました、その通りです。
「実は・・私も・・」と一美さんが話し始めました。
「区議会の人ってしってます?」「わかりません」と言うと
自〇党会派のドンみたいな人で(これからドンと言います)
「理事長から来いと言われ料理屋に行ったらそのお爺さんがいたの」
(ここから一美さん目線で書きます)
理事長「ドンさんです、今晩はお付き合いお願いしますね」
私は多分飲食のお付き合いと思い「わかりました」と返事しました
ドンさん「一美さんおいくつ?」私「31です(去年なんで)」
ドン「私の末っ子と同じだ、私は75です」と言われました。
ドンがトイレに行った時、理事長が「これから付き合ってやって
多分お年だから無理だとは思うけど貴女の事が気に入ったみたいなんで」とお金をもらいました。私は「そんな事までしなければならないんですか」と言うと「あの人に目をつけられると幼稚園の経営が
うまくいかなくなってしまうのです、だからお願いします」と
言われ、承知しました、どうせ出来ないと思いました。

ホテルに二人で入ると、ドンは大きく息を吐き、キスをして来ました
、私はものすごくいやでしたけどキス位は、と思ってましたが
「全部脱いで綺麗な体を見せて下さい冥途のみやげですから」と言われ立ったまま全裸になり胸を突き出しました、「おお、いい胸だ」と
触ってきました、そして乳首を口に咥えました、すごく上手なんです
「ドンさん、気持ちいいです」と言うと「そうか良かった、こっちも
触るね」とクリトリスを指でこすり始めました「余り、毛が多くないんだね」等と言い膣の中にも指を入れてきました。
「すまんが服を脱がせて大きくしてくれ」と言われ洋服を全て脱がしましたが、あれは大きめなんですが、だらーんとしてます。
「口で頼みます」と言われ柔らかいものを咥えて舌でつんつんしてますと、段々膨らみはじめました「もう大丈夫だ、横になって」と言われ横になりますと、先をもって膣口にあわせてきました、そのまま
腰を入れられ、結構大きめなものは私の中に納まりました。
そのままストロークされてますがなかなかドンは逝きません。
「今日は大丈夫な日なんで中でいいですよ」と言うと「それじゃ上になって」と言われ私が上になりストロークしました「うん、逝く」と言ってドンは急に逝きました・・(私はまだです)ドンの精液は
ほんの少しみたいでした。その後シャワーをし、ドンの体を洗ってあげました(介護みたいでした)
その後半年位してまた呼ばれてお付き合いしました。
「理事長は私達をこんな使い方をして私腹を肥やしているんだね」
「いつか復讐したいね」と話しました。
次回は⑥で

 

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続き:  PTA⑥

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