私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。
取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。
そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。
気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。
「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。
もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。
主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。
後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。
いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。
もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・
顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・
夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。
ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは④で。