夕雅(まみりん)です。
小学校から中学校まで、書道教室に通っていました。
毛筆30分硬筆30分です。
同じ学年で大西君という男の子がいました。
毎回、夕雅の後ろの席か、斜め後ろの席に座って夕雅のことをじっと見ていました。
夕雅がホットパンツで行くと、目を見開いて足をガン見していました。
中学1年の時、大西君から
「展覧会やコンクールに入選したら、相手は1日何でもいうことを聞く。」
という賭け?を提案されました。
しかし、お互いなかなか入選できませんでした。
中学3年生の時、大西君が市のコンクールに入選しました。
約束なので、11月の日曜日、大西君の家に遊びに行きました。
ランチを食べて、お昼過ぎに行きました。
大西君は弟と妹がいます。
弟がサッカーの試合で、大西君以外は応援に行ったそうで、一軒家の家は大西君一人でした。
服装は、大西君のリクエストで、膝までのスカートです。
寒かったのでオーバーニハイを履いています。懐かしい。
お出かけ用の可愛いキャミと、セーターです。 家に入ると、大西君が目を見開いています。
「夕雅、来てくれてありがとう。その服、可愛いね。」
大西君が肩に手を回してきます。
背中を撫でてきます。
リビングに通されました。
「俺が入選したから約束通り、今日は俺の言うことをきいてね。父さんたちは夕方くらいに帰ってくるから。」
「そうだね。まぁ、仕方ないね。」「じゃあ、そこに立って。」
夕雅が立つと、大西君が後ろに立ちます。
? うん? 何?
と思っていると、スカートの上からお尻をポンポン叩いてきます。
大西君がしゃがむと、スカートを捲ってきました。
「おー、白か。さくらんぼやん。夕雅って、こんな可愛いパンツを履いてるの?」
大西君は、指でツンツンと夕雅のパンツをつついてきます。「肩のマッサージをするから、セーターを脱いで、ソファーに座って。」
セーターを脱ぐと、キャミです。
大西君が肩のマッサージを始めました。
5分くらいすると、キャミの胸元を引っ張って、ブラを見てきます。
キャミの胸元に手を入れて、ブラを引っ張ったりして、ブラの中を見ようとしてきます。
しかし、ぴったりブラなので、中は見えません。
キャミの裾を掴むと、キャミをめくり上げて、ブラを見てきます。
「ブラもさくらんぼか。上下おそろいだね。」
「ブラを外して。キャミは着ててもいいから。」
隣の部屋に行って、ブラを外して、ノーブラキャミで部屋に戻ります。
大西君は、夕雅が左手に握っているブラを見ています。
ブラをバッグの中に入れました。
ソファーに座ると、大西君が後ろに立ちます。
いきなり、キャミの左胸の胸元を引っ張ってきます。
下を見ると、乳輪が見えています。
「おー、ピンクだ。」
ゴク。
大西君が唾を飲み込む音が聞こえます。
手を離すと、キャミの右胸の胸元を引っ張ります。
「おー、ピンクの乳輪だ。」
大西君は、顔をキャミに近づけてきます。
5分くらい乳輪を凝視していました。 大西君は、左肩の肩紐を外し、右肩の肩紐も外しました。
エッ? 何するの?
と思っていると、キャミを少し下げられました。
キャミを下げてから、また左胸の胸元を引っ張ってきます。
下を見ると、乳首が見えています。
「乳首もピンクか。」
大西君の顔を見ると、ニタニタしています。
10分くらい、キャミの胸元から夕雅のおっぱいを見ていました。
大西君がキャミの肩紐を直しました。