愛知県にある国公立大学に通っている夕雅(まみりん)です。
大学の近くにあるマンションに住んでいます。
昨年、大学の図書館であった出来事をお話しします。
春のことです。
2コマ目の後、友達と学食でランチしました。
3コマ目は、空きコマです。
レポート課題があるので、一人で図書館に行きました。
正直、眠かったんです。
図書館3階の書庫に行き、学習机にうつ伏せで寝ました。
3階は、ほとんど人が来ません。
服装は、デニムのホットパンツ、Tシャツです。
暑かったので、ラフな服装です。
寝ていると、足音が聞こえます。
机の正面が、ガラス戸です。
机の後ろは、本棚です。
ガラス戸に映った人を見ると、年上の男の人がいます。
ガラス戸に映っている男の人の様子を見ていると、後ろを向いて本棚の本を探しています。
しゃがみました。
ミシッ。
真後ろで足音がします。
どうやら、夕雅の真後ろで、しゃがんだみたいです。
面白そうなので、寝たふりをしました。
わざと、寝息も立ててみます。
すると、立ち上がって夕雅の様子を伺っています。
男の人は夕雅が寝ていると思ったのでしょうか?
時間的にもランチの後だし。
薄目を開けてガラス戸を見ていると、男の人は本棚から本を1冊取り、しゃがみました。
座って本を読んでいるみたいです。
ここは図書室の隅なので、階段からは見えません。
3階に人が来たら、足音が聞こえます。
他に人がいないので安心したのでしょうか。
男の人は、椅子の背もたれの下の隙間から、夕雅の腰に顔を近づけてきます。
腰に鼻息が当たります。
ピンクのパンツを履いています。
男の人は顔を夕雅のパンツに近づけて見ています。
夕雅もドキドキしています。
10~15分くらいすると、足音がして他の人が3階にきました。
男の人は、どこかに行きました。
夏のことです。
本棚は設計上、本を取ると向こう側が見えます。
図書館の3階で本を探していると、春に見かけた男の人が後から来ました。
3階を一周して、他に人がいないのを確認したみたいです。
この日は、膝上5cmくらいのヒラヒラのスカートです。
暑いので、生足です。
本棚の間でしゃがんで本を読んでいると、男の人が向かいの本棚で本を探していました。
夕雅の前にある本棚の最下段には、左端に本があるだけで、夕雅の前には本がありません。
男の人の様子がよく見えます。
思わず夕雅が持っている本で顔を隠すと、ニュッと手が出て来て、ゴソッと向かいの本棚の
最下段の本を何冊も取りました。
男の人は、夕雅のスカートの中を遮っていた本を移動させて、夕雅のスカートの中を覗いています。
この日は、空色のパンツを履いています。
男の人は必死に、夕雅のパンツを見ています。
本で顔を隠しながら、下を向いてスカート、足を確認します。
少しずつ足を開いていきます。
ゴクッ。
男の人が唾を飲み込んだ音が聞こえました。
笑ってしまいそうになりました。
5分くらい見せてあげました。
2月のことです。
友達と学食でランチして、3コマ目が空きコマなので、またお昼寝をしようと、図書館に行きました。
2階に、あの男の人がいました。
夕雅に気が付いたみたいで、ついてきました。
見たいんだろうなぁ~、っていうのが伝わってきます。
この日は、ジーンズ、パンツの上に見せパン(短パン)です。
上はニットです。
2階の学習机の上にコートを置いて、化粧室に行きました。
化粧室で見せパン(短パン)を脱ぎ、バックにしまいました。
白のパンツの後ろを少しだけ下ろして、お尻の割れ目が見えるようにしました。
夕雅がコートを持って書庫に向かうと、男の人もついてきます。
3階に行くと人がいたので、4階に移動しました。
4階は無人です。
男の人も4階までついてきました。
暖房の下の学習机に荷物を置き、ニットに手を入れて、ジーンズのホックを外して、ジーンズを下げました。
お尻を確認すると、小指の長さの分だけお尻の割れ目が見えています。
大きめのニットを着ているので、男の人からは何をしているのか、見えていないと思います。
暖房の下は暖かいです。
椅子に座ってから、セーターを脱ぎます。
うつ伏せになると、腰とお尻に空気が触れるのが分かります。
椅子を後ろに下げて、お尻をつきだすようにします。
男の人は夕雅の寝息(寝たふり)を聞いてから、後ろの本棚から本を取り、座って読み始めました。
春も同じようなことがあったので、安心しているのでしょうか。
男の人は、椅子の背もたれの下の隙間から、顔を夕雅の腰とお尻に近づけてきます。
鼻息がお尻に当たります。
思い出した!
この人、どこかで卒論発表してた。
就活のスーツ姿を何度も見たことがある。
4年生だ。
もうこの男の人と会うことも、もうないでしょう。
4年生の先輩が、必死に夕雅のパンツやお尻を見ている。
この時、夕雅の中で何かの壁が壊れた気がします。
まぁ、最後ぐらいいいか。
5分くらいしてから、一度、起きてニットを着て、ジーンズのチャックも締めました。
コートを置いたまま、バックを持って2回の化粧室に行きました。
4年生の先輩も、途中までついてきました。
化粧室で、パンツを下げてお尻を全部だしました。
書庫に戻ると先輩もついてきます。
学習机にバックを置いて、ジーンズのホックを外し、お尻が全部出るまで、ジーンズを下げました。
先輩は、また後ろの本棚から本を取って、夕雅の後ろにいます。
「ふう、寝にくいな。」
独り言を行った後に、椅子を移動して、背もたれを左側にします。
夕雅の背中がぽっかり空いています。
椅子に座ってから、大きめのニットをまくりお尻を出します。
普通に座っているだけで、お尻が見えていますw
椅子の背もたれがなくなったので、後ろは無防備です。
「えっ。」
先輩の独り言が聞こえます。
椅子を後ろに下げて、べったりとうつ伏せになります。
お尻を椅子の後ろまで下げ、椅子からお尻の一部がはみ出ています。
わざと寝息を立てると、先輩は夕雅のお尻に顔を近づけてきます。
夕雅のお尻に先輩の鼻息が当たります。
ガラス戸に映る先輩の必死すぎる姿を見て、ハイテンションになりました。
10分くらいして、寝返りをうち、態勢を変えます。
椅子の上で、正座をして、うつ伏せになりました。
書庫の4階は、夕雅と先輩の2人だけです。
階段を上がってくれば足音が聞こえるので、安心です。
お尻は丸見えです。
徐々に足を開いていきます。
アソコにも、空気が触れます。
先輩が、アソコの匂いを嗅いでいるので、夕雅のアソコに先輩の鼻息が当たります。
後から時計を確認したら、5分くらい椅子の上で正座して、うつ伏せになってお尻を丸出しにしていたようです。
最後に、右手でお尻の割れ目を広げて、お尻の穴を見せてあげました。
10秒くらいしてから、右手を放しました。
ニットを戻して、椅子から立ち上がりました。
ニットの中に手を入れて、パンツを戻しましたが、先輩がポカンと口を開けていたので、も
う一度、パンツを足の付け根まで下げ、ニットをまくり、脇でニットを挟んでお尻を丸出しにしてから、ゆっくりと10秒くらい時間をかけて、パンツを上げました。
ジーンズを直して、服装の乱れを直し終わりました。
先輩の前に行き、笑顔でニッコリと
「すみません。通ってもいいですか?」
と聞くと、先輩は通路を空けてくれました。
階段の方にゆっくりと歩いていく先輩が追いかけて来て、
「ありがとうございました。」
と、深々と頭を下げてくれました。