夕雅(ゆうが)です。
愛知県にある国公立大学の大学2年生です。
顔は美白?色白?です。
体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。
佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。
佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。
佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。
秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。
佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。
普段、大学では女子ばかりです。
夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。
従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。
お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。
1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。
ここは朝6時から、営業しています。
場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。
メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの
宿題をしました。
眠かったです
メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。
あっという間に、数学の宿題が終わりました。
パチパチパチ。
それにしても、眠いです。
夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。
お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。
館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。
メガネ君を執事みたい?にすることにしました
女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。
メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。
ほとんど人はいません。
小学生の男の子が1人爆睡しています。
メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。
館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。
実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。
ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。
夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」
メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。
メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。
夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」
メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。
夕雅「あっ、痛っ。」
メガネ君「えっ、ごめんなさい。」
夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」
そう言って、館内着の上着を捲ります。
すると、腰が見えます。
夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」
メガネ君「あっ、はい。」
メガネ君が少しだけズボンを下げます。
手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。
メガネ君「白と水色の縞々だ。」
メガネ君が呟いています。
メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。
夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」
メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージ
するならズボンを下げた方がいいよな。」
メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。
メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。
脚の付け根まで、ズボンを下げられました。
メガネ君「食い込んでる。」
メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」
メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。
メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」
夕雅「ありがとー。優しいね。」
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。
顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。
メガネ君「割れ目だ」
5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。
メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。
メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」
棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。
メガネ君が少しずつパンツを下げています。
手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。
メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。
メガネ君「あっ、タグを直さないと。」
メガネ君って、分かりやすいですね。
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。
メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いて
います。
腰にメガネ君の息がかかります。
10秒くらい見ていました。
メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。
イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。
夕雅が、気付いていないふりをしていると。
「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。
Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。
夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」
メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」
腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。
メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。
至近距離から、パンツの中を覗いています。
2,3分してからメガネ君が起き上がります。
またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。
パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。
さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。
とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。
メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。
そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。
さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。
「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。
メガネ君が、両手を放します。
次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。
メガネ君「あー、幸せ。」
「?」
メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。
「どうしたんだろう?」
と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。
ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。
夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。
メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」
メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せ
になりました。
夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。
仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです
メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。
お尻を全部出すと、
「ペロッ」
お尻を舐めてきます。
お尻にかぶりついてきました。
お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。
時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。
メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。
メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。
この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。
数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。