僕の小6は自慰行為が激しくなったり、Hな情報をできるだけ手に入れたくなったり、とそんな思春期の始まりでした。
その日も僕はムンムンムラムラして、どうしようもありませんでした。男女含めて、他の子よりは”イタズラ”をされがちだった僕は、担任の先生の視線も見逃しませんでした 授業中、僕の体を何度も見てくるのです。
放課後になって、
僕『先生、ちょっと算数、教えてほしい』
と教室で先生を引き止めました。
正面に座るのではなく、横に座る形をとりました。段々と人が減り、教室には二人きり。他のクラスの声も無くなりました。
ただ真面目に勉強するだけではなく、冗談を言い合ったり、じゃれあったりしました。そのスキを狙って、僕は先生の左膝の上にすわりました。
先生「オイオイ、子供みたいに~、もう6年生だろー」
僕『ボク、おとーさんいないから、いいでしょー』
先生「んーー、そっかー」
ちょっと僕もずるい言葉を出したかと思います。
勉強を聞くフリをしながら、僕の左手は先生の左手を握ります。その左手を僕は、僕の太ももへ誘導しました。短パンから出ている白い太ももを先生は拒みませんでした。先生はお話を続けますが、僕の手の誘導も止まりません。太ももをゆっくりとさすらせ、今度は服の中へ持っていきました。お腹を触らせ、、、までがこの日の限界でした。勉強の区切りがよく、
僕『今日はここまでですね。』
と言って、立ち上がろうとしたとき、よろけて僕の手が先生の股間にいってしまったのです。わざとではありません。
そこにはジャージ越しに大きく固くなったものがあり、少しだけお漏らししていたのがわかりました。僕は気づかないフリをして立ち去りました。
次の週になって、また誘いをかけました。みんなのいないスキを狙って、
僕『明日の放課後、また算数教えてほしいんですけど』
先生「・・・いいよ」
僕はそっと左手を握りました。
翌日、みんな帰るのを見計らって、教室で二人っきりになりました。僕はすぐに膝の上にのり、先生の左手を引っ張ります。僕も先生も勉強は早くそっちのけにしたいところなのですが、まだ互いに探り合ってるような感じで勉強を始めます。
最初の問題を教えてもらったところで、僕が誘い出しました。既に太ももにあった左手を服の中にもっていきました。お腹から胸へ。お話中だった先生も黙り込んでしまいます。先生の右手に持っていたボールペンを取り上げて机にどけておき、右手も太ももへ誘導します。
とうとう先生は羽目を外し始めました。今まで、僕の思うままにされていたのですが、先生自ら手を動かし始めたのです。左手は僕の乳房を揉み、右手は太ももを撫で回しています。その右手を僕は、僕のお股にもっていきました。すると、先生は短パンごしに固くなった状態を確認してきます。そして、ゆっくりとパンツの中に手を入れてきました。
くちゅぅ
と音がしました。パンツの中は、カウパー液でぐしょぐしょになっていました。
僕は息遣いが荒くなってきて、頭もぼーっとしてきました。愛撫されながら、先生のアレをスラックス越しに触ると、固くなっているのがわかりました。ジャージと違って動きが悪そうなので、チャックを下げてみました。すると、既にブリーフからアレが飛び出ているではありませんか。
僕『先生、すごい大きいね。』
といってさすってあげました。
先生「君のも破裂しそうだね。毎日オ◎ニーしてるの?」
ウンとうなずくと、シャツをまくられ、乳首に吸い付いてきました。
僕『あっ、はっ』
乳首を舐められ、おちんちんをいじられているうちに、
僕『先生、いっちゃう』
と小声で言って、床に出してしまいました。
僕『先生のも出さなきゃ』
と言って、僕はさすってあげました。
先生「悪いが、ちょっとでいいから舐めてくれないか」
僕はうなずいて、フェラチオをしました。
先生「はあー、気持ちいい。はーー」
それから、僕の口から引き離し自分でしごき始めました。
先生「あ、あ、あー!」
僕の顔に大量の体液をかけてきたのです。
髪の毛や、僕の服にもかかりました。
先生「ごめんごめん、こんなに出るとは思わなかった。」
慌ててティッシュで僕を拭きまくります。
僕『気持ちよかったねw、またしよう先生』
と言って教室をあとにしました。
この関係は卒業するまで続きます。