大1の僕の小6の彼女②


前回:  大1の僕の小6の彼女①

19文字数:1157

その日の7時過ぎ、母親が帰って来たタイミングで美優は自分の家に帰った。
そして8時半頃、美優と母親が家に来た。美優は泣き腫らした顔で僕に抱きついて来た。
家の鍵無くしたら、そりゃ怒られるわな。
美優を抱きしめて背中をポンポンしてやった。
母親が「このたびは大変ご迷惑おかけして申し訳ございません」と言った。
「○○諒(りょう)と申します。姉夫婦が海外赴任なので留守番してます。
今回のことは気になさらないでください。あのままじゃ熱中症になると思いましたから。
今後も彼女ひとりじゃ不安でしょうから家へ来て構いませんから」
と、言ったら感謝された。
連絡先を交換して美優親子は帰って行った。

次の日美優が来た。
鍵は心当たりを探すように言われたようだ。(学校に落し物で届けられてた)
昨日母親に怒られた反動なのか、甘える甘える。
朝から濃厚接触三昧だ。
二人共素っ裸になって69をした。
美優のマンコをマジマジ見た。
マン毛が前の方に割と生えていてクリや膣口には全く生えてない。
小陰唇の形が凄く良い。
まだ足を閉じると一本筋のマンコに萌えた。
やっぱ成長すると中身がはみ出してくるのかなぁ。
これは処女膜なんじゃないかなぁ〜
などと考えながらマンコを弄っていた。
しかしフェラが上手い。
単純に頭を上下するだけじゃなく、レロレロしたり、玉舐めしたり。
程よく濡れてきたので
「今日は上になってみる?やったことある?」
「ある」と応えた。
パパさん、あなた凄すぎです。
「入れられる?」
「うん」
抜き差ししながら徐々に入れてる。
ヤバイ、自分これ弱いわ。
これやられたら1分持たん。
自分が奥に押し込んでみた。
「アン」って声に大人の女を感じた。
「スゴーイ、奥まで当たってるよ」
「痛くない?」
「ちょっと痛い」と言うので、そのままお腹の上に抱き寄せてキスをした。
「諒ちゃんの入ったままで、じっとしてると気持ちいい」
「僕もそう思った、美優とひとつになれて幸せ感じてるよ」
「大好きだよ。美優」
「わたしも諒ちゃんのことが大好き」
この体勢のまま気になっていたことを聞いてみた。
「美優『安全日』ってパパから聞いたの?」
「うん。生理が終わって5日間は妊娠しないんだって。あと生理前の5日間も」
なるほどオギノ式か。危険すぎて少しビビった。
「美優それは少し危険だから、これからは生理前と後3日間くらいで考えようね」
「わかった。それじゃ今日は安全日じゃないから外出し?」
「コンドームあるからそれ使おう」
「美優、コンドーム見たことないよ」
「え?じゃあ安全日じゃない日は外出しだったの?」
「うん。あと口でしてあげた」
パパさん、あなた危険すぎです。
その後“コンドーム”というの物を見せて教えてやった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  大1の僕の小6の彼女③

同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite