メス豚扱いしてください・・・④


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E子はお世辞にも美人とは言えません。

ただ従順さは奴隷三人の中ではピカ①です。

何を命令されても喜ん「「ハイ!ご主人様。」と答えます。

ピアスもクリだけではなくラビアにも入れさせました。

二人でよく温泉に行きましたよ。そんな時は必ず混浴露天風呂の付いた温泉に行きます。

有名な黒川温泉・・・かなりの旅館が混浴露天風呂を併設しています。
男性用の露天風呂が混浴になっており、女性が混浴に入る場合は女性用露天風呂に一度入り、そのまま扉を開けて男性用(つまり混浴)に入ってくる必要があります。

先に露天風呂に入っていると数分後にはE子が混浴へ・・・

混浴に入ってくる女性の大多数はバスタオルを巻き付け、裸を見られないようにしています。

E子にはそんなことは許しません。
いつも私たち以外に数人の男性がいますが、フェイスタオルで胸を隠すことは許しましたが下半身は丸見えです。

脱毛パイパン、卑猥な縦筋の割れ目、割れ目から除くキラキラ輝くピアス・・・丸見えです。

そんな女が入ってきたのにマナーが良いのか殆どの男性(特に年配者)は視線を逸らします)

私はE子を一人残し、下の川沿いにある露天風呂へ移動しました。

その時は結構男性客が多く(5、6人)そんな中で一人女がいる光景はなかなかのものです。

20分ほど放置して混浴に戻ると、E子は学生風の3人組に取り囲まれていました。

湯船の離れた場所に入りE子と学生風の会話を聞いていると・・・

3人がかりでE子を口説こうと一生懸命な学生風達。

しばらくして私はE子を呼び、横の洞窟露天風呂に誘いました。

トンビに油揚げをさらわれた様に気落ちする学生風三人組。

「良かったら君たちもおいで!」と声を掛け二人で洞窟露天風呂へ移動。

私は洞窟の壁にもたれかかりE子に「しゃぶれ!」と命令しました。

「はい!ご主人様。」

E子は私の前に跪くとチンポをしゃぶりだします。

私のチンポが固くそそり立ち、E子はジュボ!ジュボ!と音を立てなが顔を上下に動かします。

『失礼しま…アッ!」

先ほどの三人組は私たちを見て驚きの声を上げ、洞窟の入り口で固まってしまいました。

「気にしないで入っておいで!」と私。

おそるおそる中へ入ってくる三人組・・・

「スゲエ…」

近くで見ていたひとりの子のチンポがみるみる固く起ってきました。

「こっちにおいでよ!」と声をかけE子の横に立たせました。

「E子、この子のチンポもしゃぶれ!」

「ハイ!ご主人様」

私のチンポを口から出し、左手で扱きながら男の子のチンポをしゃぶるE子・・・

残りの二人は目を皿のようにして見ています。

「君たちもいいよ!おいで!」と呼ぶとおずおずとこちらへ寄ってきました。

私はE子から離れ湯船に浸かりました。

三人はE子を取り囲みます。

両手を使いかわるがわる三人のチンポをしゃぶるE子・・・

三人のチンポはビンビンに反り立っています。

「やりたかったらチンポ突っ込んでいいよ!」

「え?マジですか?でもゴムとか無いし・・・」

「生でいいって!出したくなったら中で出してもいいからさ!」

「E子、壁に手をついて尻を出せ!」

「ハイ!ご主人様」

いわれた通りの姿勢をとったE子。
パイパンの割れ目と3つのピアスが丸見えです。

「十分濡れてるか?指で開いて見せな!」

前から手をまわし自分のオマンコを広げるE子・・・すでに溢れんばかりにぬらしていました。

「このスケベが!もうヌルヌルやんか!ほらおねだりは??

「・・・オマンコにチンポはめてください・・・」そう言っていやらしく尻をくねらせるE子。

三人はお互い顔を見合わせて・・・

「ほら~、お前の頼み方が悪いからやろ?もっとお願いしろ!」

「E子のオマンコが疼いてたまりません・・・誰でもいいからチンポで犯して下さい!」

「じゃ俺が・・・」

初めにE子にチンポをしゃぶらせた子がチンポを入れようとしますが上手く入りません。
焦れたE子が手をまわしてチンポを掴み「ここです・・・入れてください。」

男の子がそのままグイっと腰を突き出すと「アアっ、イイ!」と喘ぐE子。

4、5回腰を振ると「ヤバいです・・・直ぐに出ちゃいそう!!」

「あ、あ、あ…中で…そのまま出してイイです…イッてイイです…ああっ!」

「アッ出る!」と声を上げ尻を痙攣させる男の子・・・

痙攣が収まりE子から離れますが、さすがに若くチンポは反り立ったままです。

その後二人目、三人目と続き、三人とも1回づつE子に中だしさせました。

大学生かな・・・君たち今夜はここに泊まるの?」

「はい泊まります。。

「じゃあさ、続きを晩御飯後にしない?E子とヤリ捲っていいからさ!」

「マジですか?すげえ!

 

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