俺は高校一年生、頭が悪いのでそれ相応の高校に通っている。
でも、なんでか俺の姉ちゃんは頭がいい、それで進学高に通って
いる三年生だ、俺らは二人姉弟でけっこう仲がいい、姉ちゃんは
俺に勉強を教えてくれるが、ちっとも頭に入ってこない
姉ちゃんの口を眺めているだけだ。
一家でファミレスで食事
これが{最低}に結びつくきっかけだった、
その時に同じクラスのやつとばったり会った、それが・・
そいつは上級生の悪のぱしりをやっていた、そいつが、上級生に
あいつの姉ちゃん、すげえ別嬪、なんて言ってしまった。
校舎の裏に呼び出された、そしてスマホを取り上げられ、家族の
写真を見られた。
「ほんとだ、えれえ別嬪だ」
「えええ、やりてえな」などととんでも無い事を言っている、
そして「姉ちゃんの裸の写メ撮ってこい」
「そんな事できません」すると「なら姉ちゃんのパンツもって来い」
それ位ならと思い「わかった」と答えた。
こっそり盗んだ
又校舎裏で、それを見せた、俺は見せるだけで済むと思っていた。
悪1が「おう」と言って受け取り「返して下さい」と言うと
「明日な」と言われた
次の日返してもらおうと校舎裏へ、そこで返されたのは精液が
たっぷりしみ込んだ感じ、すごい匂い「え?」
「俺だけでなく三人もこれで、こいたからな、姉ちゃんに返しなよ
ははは」そんなもの返せるわけがない、俺はそれをゴミ箱に
捨てた。
これで終われば良かったのに、
父母は共働きで日中はいない、
姉ちゃんはまだ帰っていないが俺は帰って、テレビを見ている、
そこにクラスのあいつが現れた「何だよ」
「お前の家で少し遊ばせろって」「だめだよ」
「お前、がたがたにされるぞ、多分もくを吸う位だからいいだろう」
そしてそいつの他に二人、悪上級生が・・
「姉ちゃんの部屋は?」「だめです」聞くわけがない
三人は姉ちゃんの部屋に入り引出を開けて下着を探して触っている
「やめて下さい」「うるさい」
「もうすぐ姉ちゃんが帰ってきますから」
「そうか、それはいい」とにやっと笑われました。
「ただ今、あら友達?」「おじゃましてます」
「お前、買い物してこい」「いやです」殴られました
そして指示されたものを買いに出ました、
30分位で帰りました「あれも足りない、もう一度行ってこい」と
言われ、又店に、そして30分後に帰ると姉ちゃんの部屋で音が
する、入口にはクラスのやつ、上級生二人は、姉ちゃんの部屋か
俺はやつをはねのけてドアを開けた、え?え?なんで?
そこには全裸の姉ちゃん、そして手足を押さえつけているこれも
全裸の上級生、「何するんだ、やめろー」言うより先にボデーを
一瞬気を失った、俺はそのまま紐で手足を縛られた「やめろー」
口に何かを突っ込まれた、姉ちゃんのパンツみたい。
目をそらそうとしても見てしまう、
裸の姉ちゃんの足の間に腰を入れているやつ、
乳首を咥えているやつ、
そしてクラスのやつは姉ちゃんの顔を押さえて姉ちゃんの唇を
なめている、姉ちゃんの手はベッドの両端に結びつけられている。
姉ちゃんの足の間にいるやつが、がくがくと震える様子、え?
中に、え?
そいつがどいた、姉ちゃんの毛が見えた、そしてその隙間から白い
ものが垂れてきている、ピンクぽい液に変わった。
「おう、交代だ、こいつの姉ちゃんは上等だぜ」
おっぱいにしがみついていたやつが今度は足の間に、すぐに
差し込んだみたいだった、姉ちゃんの「ううう」と痛がっている声
がした、一瞬おっぱいが見えた、大きくなった姉ちゃんのおっぱい何て見た事がなかった。
二人目はすぐに終わった、そしてクラスのやつ、やつは「俺はいいよ
悪いからなあ」すると、上級生からパンチ、よけきれずに倒れて
顔をおさえながら姉ちゃんの足の間に入る、でもどこに入れたら
いいのかわからないのだろう、あちこち刺すようにしていた、
するとそのままで逝ってしまった「しょうがねえな、良く見てみろ」
最初の上級生はやつをどかして性器の先を姉ちゃんの毛の間の少し
見える所にあてるとぐーと押し込んだ「ここだよ」そのまま
動かしてまた発射しました。
次の上級生は姉ちゃんの足を広げて腰を入れ、毛を掻き分けて
「ここだよ、良く見ろ」「おいお前も見ろ」と俺の肩も掴みます
見ないと殴られるのでクラスのやつと俺は見ました、
毛が多いのか良くわかりませんが指で広げられた所の中が見えました
ぐちょぐちょしている所、そこからは精液が出てきます、
そこに「おい指」と言われクラスのやつは指をあてました「入れろ」
指を入れました不思議なぐらいにすーと入りました、そしてやつは
大きくなったものを姉ちゃんの性器にあてがい、入れました、少し
動かしたかとおもったらすぐに・・
「弟、お前もやれよ」「いやです」殴られました
俺の性器は大きくなっています、姉ちゃんが酷い目にあっているのに
です、
姉ちゃんの性器に俺は先っぽをもって行かされました、すると腰を
押されました、俺は・・・俺は・・姉ちゃんの性器に・・
気持いいです・・逝きました・・・
三人は出て行きました
姉ちゃんのひもをほどくと姉ちゃんは真っ直ぐシャワーに、
姉ちゃんは泣いています、当然でしょう・・
姉ちゃんはベッドに戻ると毛布をかぶり泣いています、
俺は・・「ごめんね姉ちゃん」と言うのがせいいっぱいです
姉ちゃんは「お母さん達には内緒ね」「うんわかった」
その日は姉ちゃんはベッドから出てきません、お母さんには
お腹が痛いと言っていたようです。
校舎裏であいつら・・
「おう、お前の姉ちゃん良かったなあ、またさせろよな」
俺は自分で決めた事を言いました
「姉ちゃんはあの後、医者に行って診断書を取ってきた、そして
警察に行くと言っていた、今、俺が止めさせている、これ以上
かかわると警察に行く」すると「わかった、わかったもう構わないから、姉ちゃんに言っておけ」
その答えをもらい、この件は終わります
が・・
俺は姉ちゃんにその話をしました、そしてまだ涙ぐむ姉ちゃんを
抱きしめました。
俺は元々姉ちゃんが好きなんですが、姉ちゃんのあそこに入れた
という感覚が大きく、ますます姉ちゃんが好きになりました、
落ち着いたら姉ちゃんと愛しあいたいと思っています。
終わり