私の夫は短小粗チンでそのせいなのか中出ししても妊娠しなかった。
夫は自分が短小粗チンであることを認識していない様子だったし、夫と出会って高校生の時に初めてHした時に私が処女でそれ以降ずっと付き合っていることから他のチンコを知らず、相性抜群だと思っているようだった。たしかに性格や趣味はバッチリ合うが、体の相性は別だった。
年月を重ね、20代後半になりつつあったので妊娠を逃すと体力的に厳しくなると思い、夫には悪いが、他の男に抱かれることにした。
見ず知らずの男に抱かれるのは嫌だったので、色々考えた結果、幼馴染の悠太にら決めた。
大学生の時に部活の飲み会の勢いで1度だけ体を交えたことがあって、彼が巨根であることは知っていた。
久しぶりに連絡をとったにも関わらず怪しむことなく待ち合わせ場所にきてくれた。
悠太に「私に種付けして」と頼むと戸惑っていたようだったが、私が理由を説明すると嬉しそうに笑って了承してくれた。
私たちは悠太の一人暮らしのをしているマンションに行き、すぐにベッドに行った。
目的は中出しセックスなので特に雰囲気作りのようなことはせず、服を脱いで悠太が私の股を優しく触ってすでに濡れていることを確認したらそのまま押し倒されて正常位で挿入された。夫と比べても数倍は大きいチンコが夫では到底到達できない奥の方まで押し広げていく感覚がした。悠太は巨根でテクニックもあったのですぐに私の感じるポイントを攻められて私は夫では感じられない深い快楽に溺れた。
何回中出しされたのかは分からないが、行為が終わった後はお腹の中に悠太の子種がたくさん入っている感覚だけはしっかりあった。
そのまま家に帰ってすぐに風呂に入って夫には気づかれなかった。
しばらくして何となく体がだるいような気がしたので希望を込めて妊娠検査薬を使うとしっかりと悠太の子供を妊娠できていた。早速、検査薬の結果を悠太に写真で送ったほどだ。
夫にも妊娠を報告すると喜んでくれていたようだった。夫には悪い気がしたが、妊娠は出来たので良し、とした。
お腹の子供は双子の女の子で順調に育ち、少し難産だったが、無事に産まれた。