身嗜みに気をつけてても彼女できない奴は近親相姦しろ


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普段から身嗜みには気をつけてて体臭ケアもバッチリしてるのに女性から避けられて彼女ができなかった俺は母さんに泣きついて近親相姦するようになった。
「母さんだけが俺に優しくしてくれて癒されるよ、ありがとう」
「自分の息子なんだから当たり前よ、もっと母さんの中で癒されて」
「ああ…気持ち良いなぁ…母さんの温もりに包まれて幸せだ…」
「母さんも気持ち良いわ…もっとギュッて抱きしめて」
母さんも成長した俺の腕に抱かれるのを幸せに感じてくれてるらしい。
「また出すよ」
「今日は沢山出るわね、何か悲しい事でもあったの?」
「無いけど母さんとこうして繋がってるのが幸せで沢山出したいんだ」
「もう少ししたら父さんが帰ってくるから、これ出したら今日は終わりにしましょうね?もうオマンコの中はいっぱいよ」
「もう少し母さんと繋がっていたかったけど仕方ないね…父さんには内緒だから…」
「今日のSEXは終わりだけどキスとフェラチオなら隠れてしてあげるから」
「ありがとう、じやあ出すね」
母親って息子の為なら何でもしてあげたくなるみたいで、ゴム着けないでSEXしたいと言ってからは中出しもさせてくれるんだ。
彼女だったら責任取らなきゃならないような事も、親子だから母さんが何とかするから気にするなって言ってくれて好きな事をさせてくれるのも近親相姦の良いところ。
まだ彼女ができた事無い奴は絶対に近親相姦した方が良いよ。

 

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