見せた


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妻に頼み込んだ
それは妻の裸を野郎共に見せる事
俺は大学柔道部の監督だ、とても弱い大学だ、自慢か?
俺は監督、妻は賄いで夫婦で勤めている。
大酒を飲みながら大変な約束をした、
それは地区でだが3位以内に入ったら何でも言う事を聞いてやろうと
言う約束だ。
どうせ弱いチームだ、いつもびりから数えた方が多い学校だ、
ありえないと思っていた。
ところが・・・コロナのせいで強豪校が不参加に、それも何校も
そして、わが校はめでたく3位。
困った、でも、酒を一杯飲ませろとかキャバクラに連れて行けとか
そんな要求だろうと思っていたが・・・

「あのうーーー監督、約束は守ってくれますよね?」
「もちろんだ」キャプテンがおそるおそる言ってきた、
「何をしたいんだ?」
「あのうーーー」
「あのうーーー」
「はっきり言えや、俺も男だ、約束は必ず守る」
「ではーー」
「奥様の裸を見せて下さい、これが部員全員の気持ちです」
「え?・え?、何言ってんだ、そんな事が」
「約束は守ってもらえますよね?」
「うーーん、かみさんと相談させてくれ」
そして嫁に話した。

「え?いやよ、なんで私の裸を見せなきゃならないの?」
「頼む、これからの俺の進退が決まる」と頭を下げた。
妻は今年40歳、水泳で鍛えていたのでスマートな体をしている
顔も可愛い方だ、子供は二人産んでいるが、まだまだ若い。
この嫁を、嫁の裸をみんなに見せるのか?俺自身もまだ迷っている。

「わかった、一回きりよね、それであなたが助かるのなら・・」
そして決まった。

レンタルルームで
アルコールは各自持ち込み、
子供は実家に預けた。

個室で
嫁は「やっぱりいやだ、ねえやめさせて」
「ここまできたらしょうがないだろう、悪い夢を見たと思って」
嫁は顔色を悪くしながら着ているものを脱いだ、隠しながら全部
脱ぐと白いシーツを体に巻き付けた、
そして
「いいわ」とぼそりと、
広間に嫁の手を引き、入っていった
部員全員がいる30人位か、4回生が一番前をしめている、そして
3回生、2回生、1回生と
変な熱気があった、アルコールも進んでいたようだ。

「先生、ありがとう、さすがだ、約束は守ってくれると思っていた」
「男ですねえ」なんて
俺は「まあ・・」とか
嫁を前に押し出して俺はみんなの後ろで見ていた、
「奥さん、ありがとう、みんな楽しみで練習もがんばったんです」
「うれしい奥さんの裸が見れるんだ」なんて
「さあ、見せて下さい」その声はキャプテンだ、こいつが一番
乗り気だ、ちくしょうめ。

嫁はシーツを体から離していった
上から・・胸の上で押さえている
「おっぱい、おっぱい」
嫁は覚悟を決めたのかお乳を出した、顔は上を向いている
ウエストでシーツを押さえているが両乳は全部出ている
俺が言うのも変だが綺麗なおっぱいだ、確か子供には飲ませて
いなかったはず。30人の前で、それもいつもご飯を作って食べ
させている知っている子供達、と言っても大学生の前で・・
お乳を・・
「全部、全部」の声
嫁は白い顔をなお白くして
シーツを押さえていた手を放した
足元にふわりとシーツが落ちた、そこには
全裸で立ち尽くす嫁が・・
手はあそこを押さえている、でも陰毛が少し見える
「手をどかせて、見せて」
決めた、嫁の手は腰の脇に
陰毛がこんなに黒いとは、白い体だからだ、なんて納得している
あほな俺
でもみんなは毛が見たいわけではない、もっと深く見たいのだろう
やっぱり「毛を分けて下さい、見えません」なんて
どうするんだろう?嫁の目は俺を探している、なんと俺はうなづいて
しまった、嫁は目をふせた、そして
手で陰毛をかきわけて中が見えるようにした、でも全員に見える
わけではない、当然後ろの連中はぶうぶう言い出した。

あいつ、キャプテンとマネージャーが・・
低い足のテーブルをもってきた、そして、
「奥さん、すみません、そこに寝て下さい」
「みんなに公平にしないとチームワークが取れないんです監督に
申し訳なくて」え?なんで俺に申し訳ない、だって?おかしいよ
でも、嫁はテーブルの上に横になった、下にシーツを敷いている
ので冷たくはないだろうが・・・
「奥さんすみません」すみませんってこの野郎何をする気だ?
キャプテンは嫁の足元に行くと両足を持ち上げて、立膝にさせた
そして、そして、その足を左右に
嫁の性器はキャプテンの目の前に、
足を開いたので吊られて、中が少し見えた
「ごめんなさい」そう言ってキャプテンは嫁の、俺の大事な嫁の
性器を指で左右に・・・開いた
中身が、ピンクの中身が、もろに見えているはず、俺の場所から
は、見えないが中心にいる何人かにははっきりと見えているはず
少なくとも胸は全員が見ている
胸には触っていないが乳首が少し硬くなっているみたい
こんな環境で感じるのか?不思議だ。
そして、公平さを強調して4回生から順に嫁の性器の真ん前に
座り、開かれている奥の方まで見られた、その間もキャプテンや
4回生の何人かに小陰唇をつままれて左右に開かれている、全員に
見せるため、チームワークのためとか、言うんだろうな。
最悪
嫁は裏返しにされた、だれがしたかわからないが大勢だった
四つん這いにされて、今度は肛門を見られている、すぐ下には性器
が、なんか濡れている感じだ、俺は遠くから見ている。
性器もお乳も肛門も触られたみたい、多分半数のやつは触っている
1時間位たったので「もういいだろう、はい、終わり」と声をかけた
俺の声でみんな正気に戻ったのか嫁から離れた、ほっておいたら
何をされるか。
嫁はぼーっとした様子でシーツを持つと別室に入って行った。

別室で、嫁はシーツにくるまれて泣いていた、
「ごめんな」「これで終わったんでしょう?」「うん」
「もう馬鹿な約束はしないでね」「うん」
そして服を着てもらい先に家に帰ってもらった。

俺はみんなと飲み会
「いやあ、監督、ありがとうございます」
「奥さんの綺麗な体を見せていただき、うれしいです」なんて
「いや、いや」と生返事

帰ると家には嫁だけ、そうか子供は実家か
「ごめんね」と抱きしめて、そのままベッドへ
嫁のあそこは濡れていた「シャワーを使ったのでお湯よ」
うそだ、舐めたらしょっぱい、
ちょっと舌先が触れただけで嫁はうなりだした
「ああああーーーーいいーーー」歯をくいしばる
そして俺は我慢していたむすこで、奥に奥に・・
俺も我慢できない、みんなに見せた性器に、大事な嫁の性器
その中に最大になったもので、膨らんで、一気に発射・・・・
もう一人子供ができたらそれはそれでうれしい、なんて

これ一回で嫁のヌードショーが終わるものかどうか・・・
もしかすると来年も?
それで部が強くなれば、それはそれでしょうがないのだろうか?

終わり。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年01月19日(木) 00時24分00秒

今度はさせろと言ってきますよ、いいのでしょうか。

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