その後、B経営の食料品店で、Bと同棲生活を送ってます。Bは、すっかり女房気取りでその娘のCからは自然な感じで父親扱いされてます。私とBの仲があまりにも濃密なので、Cが嫉妬して私に纏わりつきます。すると嫉妬に駆られたBの怒声が響きます。このことから、ふたりは意外にも嫉妬深いことがわかりました。Bとの夫婦生活は、しっかりCに盗み聞きされてます。
そんなある日、私の妻とA(妻の男。妻と再婚したがってる。)から、正式に離婚したいと申し入れがありました。私とBは、それなりの格好をして、会見場所からへ出かけました。離婚届に記入、押印をしました。その日の内に提出し受理され、Bはとても安堵した様子でした。晴れて私と夫婦になれるからです。
私の部屋を作るために、BとC母娘が家の中を整理してくれました。整理中に、Bがクスクス笑うので、不審に思い尋ねたところ、「昔、私が高校の頃に履いてたブルマーを見つけたよ。」私「えっ?そんなの未だ持ってたんだ。もう履けないんじゃないかな?」
B「とっくに捨てたと思ってた。ちょっと履いてみる。」実質、夫婦として暮らしているので遠慮ないのでしょう。ジャージを脱ぎパンティー姿になり濃紺色のブルマーを履きました。けっこう太めで尻の大きなBなので、ブルマーを履くと熟女のコスプレのようでとてつもなくエッチな姿になりました。尻肉がブルマーからはみ出てその場で私は勃起してしまいました。ふたりの様子がCにも聞こえたのでしょう。顔を覗かせたCが母親のブルマー姿を見て大爆笑しました。C「嫌だぁ。超どスケベな格好。ママお尻でかいからブルマーはち切れそうだよ。昔のブルマーって下着みたい。さっそくふたりのエッチの時のアイテムにしなよ。ちょっとパパ嫌だ。お股が元気になってるの。今、整理整頓中だからふたりともこんなとこでエッチしないでよ。」Bは気恥ずかしさからか赤面してます。「いやあねぇ。そんなまじまじと見ないでよ。いやらしいこと考えてるでしょう。」「うん。とってもそそられるよ。」C「はいはい。ご馳走様。遊んでないで早く片付けなよ。」その後、Bはふざけてるのか挑発してるのか、ブルマー尻を悩ましく振りながら作業をしました。左右に振る大きな尻を眺めるのはどんな気持ちかお分かりになると思います。また、何かの拍子にわざと私に尻を押し付けるのです。ふたりで顔を見合わせニヤニヤしてると視線を感じました。赤面したCが不満そうに睨んでるのです。B「何よ。いいでしょう?私の男なのよ。」C「だからって、わざと見せつけないでよ。パパを寝とってやる。」B「こらっ!あなたのパパなんだよ。」いやはや母娘でこんなジジイの私を取り合うようになりました。C「パパ。今度、私として。」B「ダメ!ちょっといい加減にしなよ。」いつもは、素直なCですが今日は虫の居所が悪いのか妙に絡むのです。その晩、Bとし終わった後、寝物語にBが聞かせてくれたところによると。Cは、とっくに経験済みで処女ではない。何年か前に、たまたま気安い仲になった配送のドライバーとBが「ごめん。まだあなたと知り合う前よ。我慢できなくなって、その人によく抱いてもらったの・・・。」商品配達時にバックで素早くセックスしたそうです。いつの間にかそのドライバーは、中学生だったCとも深い仲になってたそうです。いつもは激しく挑んで来るドライバーが、あまり気乗りしなかったので問い詰めたそうです。そうしたら、その直前にCで2発したそうで。Bは、すっかりそのドライバーに愛想が尽き追い出したそうです。その後は、母娘で大喧嘩したそうです。B「いつも私達とのこと、あの子盗み聞きしてるのよ。刺激強かったのね。何か考えないとね。」私「若い子だから性欲だってある。決して不自然なことじゃないよ。刺激が強かったら俺達が控えればいいんだよ。」B「それは嫌。毎日して・・。」トホホ困ったことです。長らく寡婦だったBの店に、私が居着いたのです。もう離してはくれそうもありません。B「・・本当は悔しいけど時たまならあの子も抱いて。」私「えぇ!それは駄目だよ。」B「今まで黙ってたけど、洗濯はあの子にさせてるでしょう?なぜかって言うと毎回のようにパンツ汚してたから。ひとりでしてるのよ。親としては見たくないからあの子に洗濯させてたのよ。変な男が付くよりもあなたにしてもらった方がよっぽどいいかも。今日、あの子機嫌悪かったでしょう?だからいつもと違って絡んできたのよ。明日にでもあの子と話すよ。」翌日の午後、下校して来たCがかなりご満悦の様子です。そんな娘をBは睨みながら「ほどほどにしてよ。時々ならいいよ。」空気が読めず唐変木な私はポカンとしてました。Bが私の尻を叩いて小声で「昨夜話したでしょう?あの子の相手をしてもらう話よ。」あぁそうだった。でも17の娘が61の爺いに抱かれるのを喜ぶ神経がわかりません。祖父と孫がするようなものです。ボーッと突っ立てる私をCが手を引っ張って、住居エリアに誘いました。Bからは横目で睨まれながら。彼女の部屋に誘われると、いきなり制服のスカートを捲り上げると、私の手を持って秘部に押し当てるのでした。パンティーがなんともうしっかり濡れているのです。私は、はCをベットの上に押し倒してパンティーを脱がせました。私と母親のセックスを盗み聞きしていたのです。可愛らしい少女と思いきや、パンティーを汚すほどオナニーしていたと聞かされ、不覚にも勃起してしまったのです。抵抗無くCは私を迎え入れたのです。しっかり熱く濡れていて、途端にCは激しく喘ぎ始めたのです。瞬く間に果ててしまった私はその後、Cに激励され正常位で合計3回させられました。身体を離すとCは口元から涎を垂らしながら「でへへへ。とってもよかったよ。いつもママのスケベな声を聞かされんだもん。したくてたまらなかったよ。これから私も抱いてよ。パパのパンツを拝借してひとりでエッチする時に使わせてもらってたよ。」「ヒェェ!そんなことするなよ。」「えへ。ママに白状したら超怒られたけどね。」後始末をして店舗に戻ると接客中のBの姿が目に入りました。客が店から出ると、さっそくどんな様子だっか?問われました。B「どうだった?あの子ああ見えてもかなり経験済だから。」私「うん。もう大人の女だね。」B「1回じゃないでしょう?どんな体位で何回したの?」私「正常位で3回したよ。」B「私がくたびれたブルマーなんか履いて、あなたを挑発したのがいけなかったのかな?」それからはすっかり母娘丼の毎日となりました。
母娘丼
前回:
女店主と夫婦生活
121文字数:2695
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続き:
ハーレムの防虫爺い
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