母子相姦に興味あるらしい

母に親子でSEXってどう思う？と聞いてみたら興味があると答えてくれた。
「もしSEXしたいって言ったらさせてくれる？」
「息子のチンポ入れられるのってどんな気分なのか試してみたいわね」
「じゃあSEXしようよ」
「あんたも母親のマンコを試したいの？」
「と言うより母親のマンコにしか興味ない」
「私のだけ！？」
「童貞卒業も子作りも全部母子相姦で叶えたいって思い続けてきたから」
「童貞卒業と子作り両方一度に叶えちゃう？」
「危険日マンコに中出しさせてくれるの？」
「良いタイミングよ、今丁度一番の危険日なの」
「中出しさせて！」
「私達のベッド？それともあんたのベッド？」
「やるなら普段親が使うベッドしかないでしょ！息子とのSEXを思い出しながら寝て欲しいからね」
「シャワーはどうする？」
「そのままで良いよ、今の匂いと味を知りたい」
「決まりね」
話はトントン拍子に進み両親の寝室に移動。
「フェラチオもしてもらえる？」
「もちろんよ、息子のチンポ舐めて咥えるのも興味あるわ」
脱ぐとすぐに母がフェラチオを始めてくれた。
「息子のチンポ舐められるなんて…気持ち良い？」
「凄く気持ち良いよ…それに舐めてくれてる顔に興奮する」
「玉裏も舐めちゃうからね？そしたら咥えてあげるわ」
金玉の裏側も丁寧に舐めてからチンポ咥えて本気のフェラチオ。
「激しすぎるよ！そんな激しくされたら出ちゃう！」
出るって言ってるのに吸引力を強めてきて口の中に射精させられる。
「はうっ！うっ！あっ…口に…」
「んん〜！ぱあ…いっぱい出たわ…濃くて飲むの大変」
「もう…全部マンコの中に出したかったのに」
「少しくらい薄くなっても妊娠しやすいマンコだから大丈夫よ、初めての母子相姦で息子の童貞チンポから出る精子飲みたかったの、許して」
「いつか飲んでもらおうと思ってたから別に良いけどさ…次から危険日マンコの時は全部マンコの中に出させてよ？」
「次からはそうするわ」
「じゃ、今度は俺がマンコ舐める番だよ」
「息子に舐めてもらえるなんて…股を広げていやらしい母親のマンコよ、いっぱい舐めて気持ち良くして」
大股開きの母の股間に口を押し付けて匂いを堪能しつつ舐めて味も楽しませてもらった。
「マンコってこんな味と匂いなんだね、凄く好きかも」
「いやらしい音がしてる…濡れてるとは思ったけど自分で考えてた以上に濡れちゃってる…」
「一日中舐めるだけの日も作りたいね」
「そんな事されたら頭がおかしくなっちゃうわ」
「指入れるよ」
指を一本だけ入れるとギュッと締まった。
「指をこれだけ締め付けるって…チンポ入れたら大変な事になりそう」
「マンコが吸い付いてチンポ離さなくなっちゃうかもね」
「萎える暇も無いくらいやりまくっちゃうかもよ」
「それだけ中に出し続けてくれたら間違い無く子供作れるわよ」
舐めるのと指の抜き差しで母がイッたので、その直後に生SEXさせてもらった。
「キツすぎて強く押し込まないと入っていかないよ」
「息子のチンポがマンコ押し広げて入ってきてる！全部擦れて気持ち良い！」
「やっと全部入った…ギュウギュウ締め付けてくるから入れてるだけで気持ち良いや」
「動いてもっと中を擦って」
「ん？マンコに吸い付かれてチンポが…」
「入れる時みたいに強めに腰を引いて」
「あ、やっと抜け始めた」
抜くのも押し込むのも凄く大変。
強く擦れるからもの凄く気持ち良くて一分と耐えられずに中出し。
「出るから種付けするよ！」
「あんっ！口に出したのに凄い出てるじゃないの…しかもドロドロっぽいわ」
「俺もこんなに濃いの出るとは思わなかった…母子相姦だからかな？」
「これなら確実に子供作れるわね」
「もっとSEXしてマンコも子宮も精子でいっぱいにするよ」
吸い付かれて萎えないチンポでマンコをかき回し続けた。
「こんなに何回も…もういっぱいで入らないわ」
「パンパン？もう一回くらいなら出せそうなんどけど」
「それはまた口でしてあげるから飲ませて」
フェラチオで始まりフェラチオで終わるのか…。マンコから抜いたチンポを咥えてもらって再度飲ませる。
「凄く良かったね」
「想像以上に良かったわ…子供が出来るまで続けるのは当然として、その後もSEXしてくれる？」
「一生SEXする」
「何人産ませるつもり？」
「限界まで産んでもらうよ、子供にかかるお金は稼いでくれてるから心配無いでしょ？」
「托卵して父親にお金払わせようだなんて酷い息子だわ…素敵よ」