3人と仲良くなってはや1ヶ月。相変わらずB子ちゃんとは週に2回、自宅に呼び寄せて関係を続けていました。A子ちゃんとC子ちゃんには内緒にしていました。最初こそ嫌々ながらも来ていましたがいつの間にか自ら来るようになっていました。目的はそれだけの為に来ていたと思います。自宅にあげると小さな身体をギュッとしてきました。私は前屈みになりB子ちゃんとキスをしていました。直前まで苺の飴を舐めていたのもありキスは苺飴の甘い香りが漂いました。B子ちゃんは顔を真っ赤にしてモジモジしながら腕を私の腰にまわしていました。その日のB子ちゃんはスカートを身に着けていて両手でそっと揉んでいました。その手はフニフニと拡げたりしてしてました。B子ちゃんはじっとしているのでスカートに手を入れパンツ越しに小さなお尻を揉みしだいていました。いつも思うのがこんな小さなお尻なのに私のモノが入るんやなって思っていました。スカートはそのままに小さいパンツを下げていきました。相変わらず少ない濡れ方でそのパンツを脱がせました。少し足を広げてB子ちゃんは腕を万歳をするカッコで俯いていました。お尻側からそっと揉みながら指先をワレメに⋯ 濡れは相変わらず乏しいですが前付きという事もあり膣口にはまともに届きませんでした。前側から指先でフニフニしているとペトペトした感じから熱くネットリしたモノを感じたれました。B子ちゃんはピクッと動きながらも声には出しませんでした。指の腹でクリ包皮をスリスリして脚がガクガクしても声は出ずただただ小ギザミに震えるだけでした。そんなB子ちゃんでしたが9歳位の女児はこんなものなのかなって思いましたが、それはそれで私は満足でした。そして私も下半身裸になり足元の覚束ない足でソファに座りB子ちゃんを対面座位で抱きしめてキスをしました。B子ちゃんは私のモノを握りワレメにあてがいました。先っkちょに熱い体温を感じながら私のモノは入りそうで入らないもどかしい感じがしました。私はB子ちゃんの細い腰を両手で掴み押さえ込みました。5回6回と回数をこなしてきましたがやはりまだキツイなりにもすんなりとは入らないと見えてグイッグイっと力任せに挿入しました。B子ちゃんは相変わらず無言でしたが目をギュッと閉じて顔を赤く染めて深いため息をつくようにフゥフゥ言っていました。奥行きの短い狭い中で私のモノが芯のあるいかに硬いモノが9歳の中に入ってるというのが亀頭から竿が入口までピッチリと伝わってるのがわかります。B子ちゃんはモジモジとしています。まだ痛い?っと聞くと力なくコクリと頷いています。ゆっくり動くなって動かすと濡れが甘く亀頭が癒着してるようにB子ちゃんの膣と亀頭が一緒になって動いている感じがしました。無理に動かすとゾゾっと動きB子ちゃんは、んんっ⋯っと痛みを口にしました。一度無理に引き出しましたが膣壁が捲りかえるようにペニスに絡みついて出てきました。5、6回ではまだ出血して少し盛り上がったココが処女膜であろう場所は血で滲んでいました。私はローションを取り出しB子ちゃんの中にブジュッと入れ私のモノにも多めに塗布しました。もう一度入れると先程より奥に入りました。B子ちゃんは目を見開いてんんん⋯っと声をあげて、痛みでもない太いモノが入ってきたという声と驚きをしました。私は抽送しやすくなりましたが細く狭い所にローションを入れたのでローションがほとんど出てしまい30回ほど抽送しただけでB子ちゃんはまた痛い⋯と言い出してしまいました。あとちょっとやから⋯と言いながら無理に抽送してなんとか中出ししました。中出し後は精液が潤滑となってこれまでになく気持ちいい射精感に見舞われまれした。私は中に入れたまま最後の一滴まで絞り出して余韻の浸っておりました。B子ちゃんはふうふうといい、最後はなんか変な感じやった⋯ とゆう言葉にB子ちゃんの中でムクムクしてしまい後ろ向きして、何するの?といい、バックから入れました。えっ?えっ?という言葉に深く深く突き込んでいました。B子ちゃんは奥が痛い⋯痛い⋯って言いましたが小さなお尻を見ながらバックでイキ果ててしまいました。しばらくしてB子ちゃんはボーっとしていましたがワレメを拭いていましたが後から後から出てくる精液に困った顔をして一緒にシャワーを浴びて流れ出る精液を綺麗に洗ってあげました。
ここまでしておいてB子ちゃんはいつもの愛くるしい笑顔に戻っていました。
9歳(早生まれ ②
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