小4の従姉妹


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数年前中学生の頃の話です。俺には従姉妹が2人います。2人は姉妹でその姉妹の姉にいたずらをするのに当時夢中になっていました。ここから姉をA奈とします。
当時の俺は中2で異性の体に興味津々でした。しかし同級生みたいにスマホは持ってなかったし、家のパソコンも触るのを禁止されてたので異性の体をしっかりと見たことがありませんでした。オナニーはしてましたが同級生の裸を想像したり、えっちな漫画を見て抜いてました。
そんな日々の中数週間オナ禁をするタイミングがありました。それが何かと言うとおれは小学生の頃から野球をやっていて中2の頃初めてレギュラーに選ばれたのでそこでオナ禁をしようと決意しました。やっぱりオナ禁をすると体のキレが違うし力が湧いてくるので試合が終わる日までやり切りました。野球の話は興味無いと思いますのでこの話はここで終わりますが、全力でオナ禁をした事実がここからの体験に繋がるのでオナ禁の経緯を話させていただきました。

オナ禁を約3週間やりきった俺の性欲は爆発してました。ここを見ておられる紳士の方達なら分かっていただけると思いますが、ズボンに先端が当たるだけで勃起してましたw オナニーを覚えてからオナ禁できても3日とかだったのでもう凄かったです。人生で1番性欲があった時期だと思います。人生と言えるほどまだ長生きしてませんが、、、

この性欲爆発(?)により何が起きたかと言いますと...当時小4だったA奈をそういう目で見てしまうようになってました。妹の方はまだ小学生ですらなかったので見ても特に何も感じなかったのですが、A奈はやばかったです。A奈のことは赤ちゃんの頃から知ってますし家が近いのと、A奈の両親が共働きなのもあってほぼ毎日家で預かってました。俺は一人っ子ですが妹がいたらこんな感じなんだろうなとその日までは可愛がってたんです。悪い意味ではなく純粋な愛情を持って接してました。

当時季節は夏の終わり頃でしたが何がやばかったかと言うとA奈の服装です。夏の終わり頃と言ってもまだ暑かったのでA奈は薄着でした。上は半袖のシャツでブラは付けてたので特にポロリとかはなかっです。あとA奈は細身だったので胸もそこまで膨らんでなくて正直上半身を服の上から見ても何も感じませんでした。
問題は下です。ハーフパンツを履いていたのですがかなり短いものだったので太ももから足先まで露出していたのですが、それがもうやばかったです。A奈は細身でしたが脚はちゃんと女の子と言いますか、、、ストレートに言うとむちむちでめちゃくちゃ柔らかそうでした。むちむちと言っても太くは無くて、なんというか女の子特有の柔らかそうな、、、股間にくる見た目だったんです。
毛穴も全く見えないツルツルの足だったのと夏の終わりだったので最近まで学校のプールに行っていたからか少し日焼けもしてました。A奈は色白な方ですが少し焼けてるのも逆に興奮しました。
オナ禁するまではそんな感情全くなかったのに、、、そんな気持ちになってる事に少し罪悪感
を覚えつつあの足に触れたいそんな想いでいっぱいになってました。

さてそんな罪悪感も多少抱きつつ俺はA奈にいたずらをする計画を建ててました。その日は週末でA奈が泊まりに来てたのもあって時間はたっぷりありました。妹の方もいましたがこの話には関係ないのでいないものとして扱います。
A奈と自分の関係ですが知らない人から見たら仲のいい兄妹って感じだったと思います。赤ちゃんの時から知っててその頃からよくめんどうを見たり遊び相手になってたので仲はかなり良かったと思います。普段から密着する事も多かったのでさり気なく脚を触るのは簡単だと考えました。

夜になりご飯を食べてお風呂を済ませたあと(流石に一緒には入ってなかった)リビングで金曜ロードショーを待機しつつくつろいでるとA奈がお風呂から上がってリビングに入ってきました。
服装はさっき言った半袖にホットパンツです。A奈は暑い時期家にいる時はほとんどこの格好でした。
ここで当時の俺の建てた計画ですが風呂を出たあとまずリビングでくつろぎます。俺は片親で父親はすぐに自分の部屋に戻るので既にリビングにはおらず、残りの家族のおじいちゃんおばあちゃんも従姉妹が泊まりに来る時は、A奈の妹がまだ小さいので大抵寝かしつけるために早々に寝室に行きそのまま一緒に寝て朝まで起きてきません。
21時前にはリビングで俺1人くつろいでいる状況になるわけですが、そのタイミングでA奈がお風呂から帰って来たら必ずリビングで2人きりの状況になります。それを狙いました。ちなみに狙うも何もこれまでも従姉妹が泊まりに来た日の夜は必ずA奈と2人きりになってたので、特に苦労もなく狙い通りの状況を作り出せました。

座椅子に座ってくつろいでると風呂から上がったA奈が近くに座ってテレビを見始めました。
それを横目に見つつ一緒にテレビを見てましたが、暫くするとA奈が近付いてきて俺を背もたれにして座ってきました。これも狙い通りです。A奈は俺を背もたれにして座るのが好きだったのでこうなる事は予想してました。
ちなみにA奈は結構可愛い方で整った顔立ちをしてます。その顔を間近で見たのと体が密着したのもあってすぐに勃起してしまいました。3週間オナ禁してたのもありますが。

時刻は22時前計画では寝落ちしたA奈にイタズラする予定でしたが我慢できなくなった俺はA奈の太ももに触るべく行動を開始しました。A奈の体勢は俺を背もたれにして脚を開いて座ってました。分かりやすく言うとM字開脚の形です。完全にくつろいでいる体勢です。
それを上から見て興奮しすぎて硬くなったあそこがA奈の背中に当たってましたがおれもA奈も気にしてませんでした。悲しいことに俺のあそこはポークビッツ並に小さい;;のでそれが幸いしてA奈も気が付かなかったんだと思います、、、

生足を触るとしても流石に意識が完全に覚醒してる時に触ると怪しまれそうなので、A奈がうとうとし始めたら触ろうと思いました。少しでも早く触りたかったのでまずはA奈の頭を撫でてみました。すると特に嫌がるでもなく体の力が抜けたのか更に体を預けて来ました。A奈は甘えん坊だったのでこういうのに弱いんです。

暫くすると目をこすって眠そうにしだしたので頃合かなとまずは手をA奈のお腹に添えました。特に反応はなくうとうとしてます。そこから少しずつすーっと太ももに手を移動させて、遂にA奈の太ももに手を置きました。軽く添えただけなのにもちっという感触が指先に伝わります。そこでA奈を見ると完全に脱力して寝落ちてました。
それを見て次は両手の手のひらを太ももに押し付けました。かすかな弾力で押し返されます。感触はもちっとしててまだ子どもで水分を多く含んでるのかしっとりしてて手のひらに張り付くような感覚がありました。もう最高でした。禁欲してたのと初めてしっかりと触る女の子の太ももに興奮した俺は夢中で揉み続けました。

5分くらい揉み続けたでしょうか。A奈は1度寝ると朝にならないと中々起きないので、起きる様子は無いです。A奈の生足を触るという目標は達成しましたが、いまだ勃起したあそこを触ってなかったので更に欲が湧いてきました。次はあそこを触りたいという欲望が、、、
あそこというのは...ま○こです。胸も好きですがA奈のはまだ小さめだったのでそっちに興味が出ました。太ももを触ってる時にズボン越しのあそこが視界に入ってたのもあったと思います。

あそこを触るのはやばいと思いましたし、流石に起きるんじゃ、、、という不安はありました。
ですが理性を性欲が上回りました。オナ禁3週間の威力は絶大なのです。

左手で太ももを触りつつ右手でま○こに手を伸ばしました。足を開いて寝てるので簡単に触れました。触れましたが、、、A奈のホットパンツの素材が固め、分かりやすく言うとジーパンによく使われてるような素材だったので軽く触れた程度では感触は分かりませんでした。ですが女の子のま○こにズボン越しとはいえ触れているという事実に更に興奮しました。
次は強めに指先をま○こに押し付けます。ふにっ...
その柔らかさに理性が少し飛んだ俺は手のひらでズボン越しにま○こを包み込むようにガッツリ触りました。少ない理性で起きないようにふにふに揉みました。ま○この下に手を伸ばして前からおしりも揉みました。下乳ならぬ下尻?というか分かりませんがそこもしっかり触りました。

暫く触り続けましたがA奈は起きません。
それを見た俺は更に過激なことをしたくなり今度は生ま○こを触ろうと考えました。完全に理性が飛んでたのとズボンの素材が硬くてま○この感触をもっと感じたいと思ったからです。A奈のホットパンツはチャックがついているタイプだったので触ろうと思えば簡単に触れそうでした。起きるかどうかは置いといて。
そこで俺はまずチャックの上のボタンを外しました。パチッという音と共に外れるボタン。それと同時にA奈のパンツが少し見えました。綺麗な水色でそれを見て興奮は最高潮に達しました。
チャックをジーッとゆっくり下げます。完全にチャックを下げきってズボンの前の部分を広げました。A奈はプールで腕や足は少し日焼けしてましたがちらっと見えるお腹が白くて少しえろかったです。肝心のズボンの中身はもう言葉では表せられないくらいえろかったです。パンツ越しのまんこは割れ目が少し浮き出てて少しふっくらしてました。大人のものみたいに分かりやすく膨らんではなくぷっくりという表現が当てはまるくらい可愛い膨らみでした。
早速ま○こに手を伸ばしてまずはパンツ越しに触ります。ぷにっという感触。ズボン越しとは比べ物にならないくらい柔らかくぷにぷにしてました。
A奈の様子を見つつパンツ越しに揉みます。ぷにぷにぷにぷに...
そこでA奈が声を漏らしました。やばいと思った俺は直ぐに手を離しチャックを上げました。
おそるおそるA奈を見ると眠気まなこでボーッとしてました。触られてたことには気付いてないみたいで安心した俺はさり気なくA奈のズボンのボタンをとめて、A奈を寝室に向かわせました。

今回はここまでです。この後は別々の寝室で寝たので何も無かったです。俺はもちろん3週間ぶりのオナニーを楽しみました。
結局この時は生ま○こを触り損ねましたがこの先もA奈にいたずらを続けたので、また別の機会に投稿します。
最後に小児性愛者が問題になってますが、正直あの感触を味わったらもう戻れないです笑

 

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続き:  小4の従姉妹⑵

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