都会の生活に疲れ、長男も通っていた中学校に馴染めなかった事もあり、一家揃って田舎の集落に移住しました。
移住して良かった事は、割と綺麗な一軒家を月2万で借りれたのが一番ですね。それと長男が、自然や生物が大好きで移住先をすごく気に入ってくれました。
もちろん良いことばかりではありません。妻と長女はあまりにもの環境の変化、不便さに戸惑っていましたね。
何より、当初下見に来た時ここの集落は、半数が私と同じ移住者なので、よくある集落付き合いみたいなのはなく、ご近所さんともほどよい距離感の付き合いでストレスフリーだという触れ込みだったのに、実際はよく聞く田舎の集落付き合いそのものでした。
集落の実質の長は石川さんという56才の男性でした。この人も移住者らしいのですが、元々の住民をも取り込んで仕切っている風に見えました。
その石川さんの音頭で、一月に1度のペースで男(父親)同士の会合という名の飲み会がありました。在宅ワークなので時間的にキツくはなかったのですが、会そのものがキツいんです。大量に飲まされるとかではなくて、いつもお下劣話で盛り上がるとこが苦手で。
どれだけのペースで自分の奥さんを抱いてる?とか、お互いの奥さんのカラダについて赤裸々話が飛び交うんです。
当然、私の妻の事も聞いてきます。特に、長の石川さんが私の妻を気に入ってるみたく、色々聞いてきたんです。
妻の真弓(まゆみ)は私と同じ41才です。年齢に似合った黒髪セミロングで、大きめのバストの割に太ったりお腹が出てるわけでもなく、いわゆるスレンダー巨乳と呼ばれる体型です。フリーアナウンサーのような知的な顔立ちで、田舎の集落では地味目の服装でもやはり目立ちました。
彼女も私と同じ在宅ワーカーですが、きちんと家事もこなして、よく出来た自慢の妻です。
子供は中学2年の長男・大地(だいち)、小学3年の長女・咲(さき)。親の言うことを聞かない時もありますが、なんだかんだで根は優しく可愛い子供達です。
それで石川さんの話に戻るんですが、妻の真弓のカラダの事を色々聞いてきたんです。乳首の色とか陰毛の生え具合とか性感帯、そしてセックスの頻度…付き合い上、仕方なく正直に答えると、石川さんの股間が膨れていました。
私達家族が住んでいる集落に、空き家をリノベーションした集会所があり、その建物の一室が12畳の広縁付きの和室で、高級旅館かと思うくらいの立派な部屋なんです。しかも洗面台・トイレはもちろん、檜風呂付き。
何でこんな立派な部屋があるのか、移住当初まったく分かりませんでした。会合の時でも使わない部屋…
でもお下劣話を聞くうちに知りました。あの部屋は集落に住む夫婦(恋人)の為のラブホ替わりのセックス部屋だったんです。そして、移住してきた夫婦(恋人)のルールとして、一度はその部屋を使ってセックスしなければいけないと父親(男)だけに知らされていました。
恥ずかしながら、私と真弓は移住を挟んでここ2年ほどセックスレスでした。でも私達夫婦が、あの部屋でセックスしなければいけない番がとうとうやってきたんです。拒否すればすぐに村八分になるでしょう。私1人なら我慢できますが、特に長男の大地に人間関係で辛い思いをさせたくなかったので、真弓に内緒で覚悟を決めました。
セックスデーの数日前から真弓に日頃の感謝や愛を伝えて、その気にさせようと躍起になりました。最初は怪訝がってた彼女も、私の努力の甲斐あってか、次第にその気になっていきました。
そしてとうとうセックスデーになりました。
家でいつもより豪華な夕飯を済ませてから子供2人留守番させ、集会所へ向かいました。
借りていた鍵を使って集会所に入り、お風呂の用意をして2人で檜風呂に入りました。
そしてすぐに風呂に浸かりながらキス。性欲がそんなになさそうな真弓が、私のペニスを掴んでいました。私も妻のバストを数回揉みました。
軽くいちゃつき身体を洗い合ってお風呂場を出てから、浴衣を着て和室へ。持ってきたビールで乾杯して、しばらくお喋りしました。
そしてついに私は部屋の明かりを消し、スタンドライトだけ点けてから真弓に抱きつきました。浴衣をそっと脱がすと、大きなバストと乳房が2つ。
「真弓、綺麗だよ」
私は妻の大きなバストを揉みしだき黒髪に触れ、そしてキスしました。真弓も嬉しそうに唇を押し付けてきました。
軽く前戯を終え、妻の割れ目にゴム付きの肉棒を挿入。正常位からすぐに真弓を騎乗させました。
恥ずかしながら私は性経験が乏しく、騎乗位させ軽く動かし続けるくらいしか技を持っていませんでした。それでも真弓は「…はぁ…はぁ…あなた…気持ちいい…」と小さく喘いでくれました。
私は妻の両方の乳房を両手の指でつまみ、「真弓
、気持ちいい?どこが気持ちいい?」と聞きました。
「…はぁ…乳首気持ちいい…」
「乳首だけ?他は?全部言って、真弓」
「…はぁ…はぁ…乳首と…オマンコ気持ちいいよ…」
妻からオマンコとワードを引き出せて気分が高まった私は小刻みに体を動かしました。真弓も腰の動きを加速しました。ほどなくして、私も真弓も絶頂を迎えました。
「ああっ!真弓っ!」
「あなたぁ!イクぅぅ!」
ゴム射とはいえ、久々のセックスに満足して私は仰向けで息を吐いていました。
「○○君、そんな淡白なセックス、奥さん可哀想だろ(笑)」
突然部屋の押入れから、石川さんと他2名の男性が出てきて私も真弓も飛び上がるほどビックリしました。しかも男性みんなパンツ一枚姿でした。
「奥さん、旦那とのセックス、ビデオカメラで撮ってたよ。お子さんに見せたいなぁ」
「な、何言ってるの!?やめてくださいっっ!」
石川さんはビデオカメラを男性1人に渡すと、穿いていたトランクスを脱ぎ捨てました。そして、優に20センチはあろう極太ペニスが反り立っていたんです。
「奥さん、旦那さんの淡白なセックスじゃあ全然物足りないでしょう?俺が教えてやるよ」
そう言って石川さんは、真弓の身体を隠していたシーツを剥ぎ取り、恐怖におののいていた裸身の真弓に抱きつきました。
「だめっ!やめてくださいっっ!!」
石川さんは嫌がる妻のバストを激しく揉みしだき、荒々しく乳房に吸い付きました。
チュパチュパとイヤらしい音を立てながら、
「奥さんのでかいおっぱい、いつか味わいたいと思ってたんだよ」と石川さんは言いました。
泣いて嫌がる妻の乳房を尚も吸い続けてから、彼女をまんぐり返しにしてオマンコに舌をやりました。
「やだやだ!だめだめっ!だめっ!!」
ズズッとお汁をすする音が聞こえたかと思うと、そこからさらに卑猥な音が和室に響き渡りました。止めさせようにも、他の男性達にブロックされて身動きが取れませんでした。
それと、最初は嫌がっていただけの妻の叫び声が心なしか少しずつ淫靡なものになっていた気がしました。
「あっ!そんな所舐めちゃだめっ!!やぁ!はぁぁっ!」
「やぁん!クリ噛まないでぇ!!やぁぁん!だめぇ!」
石川さんは、真弓のクリトリスとオマンコを同時に指責めしていたみたいで、妻のエッチなお汁の音が激しくピチャピチャ鳴り響いていました。数分してすぐに真弓が、
「あっ!あっ!あっ!ああっ!!ダメダメダメダメダメダメ!!!あっ!あっ!いっちゃうぅぅ!!あっ!イクぅぅぅ!!」
と絶叫し果てました…
他の男性からビデオカメラを受け取った石川さんは、イった真弓の全裸姿を舐め回すように撮っていました。
「中学生の息子がいるなんて信じられないくらい、いい体してるよ奥さん」
ビデオカメラを再び他の男性に渡すと、石川さんは妻の乳房をまた味わい始めました…
そしてとうとう真弓のオマンコに石川さんの極太ペニスが挿入されました。
「あああっ!だめっ!大きすぎるぅぅ!!」
普段ほとんど大声を出さない真弓が、叫んでいました。
「奥さんのオマンコまだキツキツだね~、今まで満足出来なかったでしょう?俺のチンポどうや?」
石川さんが肉棒を奥までググッと入れてるのが見えました。
「ああっ!!だめ!!こんなに大きいのっ!!ああっ!!」
石川さんが軽く腰を動かす度に真弓が叫びました。私とのセックスで一度も出したことのないような叫び声…
石川さんに誘導され、真弓が彼の上に騎乗しました。
「奥さん、少しずつ本気出してくぞ」
石川さんは下から少しずつ加速し真弓を突き上げました。
パン…パン…パン…パン…パチンパチンパチンパチン!パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!
「ああっ!!ダメダメダメダメ!!あっあっ!!はぁっ!!ダメダメダメダメダメダメダメダメっ!!やぁ!!」
石川さんに高速で突き上げられ、真弓が絶叫しました。時折石川さんに乳首を弄られ、舌を出して感じながら…
そしてすぐに真弓が絶頂を迎えました。
「ダメダメダメダメっ!ああっ!イクぅ!イクぅ!イクぅ!!イックぅぅぅ!!!」
イッた真弓が身体を前に倒し、石川さんと熱くキスしました。乳房を彼の胸板に押し付け、2人舌を絡め合いながら長いキス…いつの間にか部屋の明かりが点いていて、その淫靡な姿が丸見えでした。
石川さんは真弓の菊を開き、そこをキスして舌で舐め回しました。潔癖気味の妻が肛門を何度も舐められて恥じらいながら感じていました。
もっと衝撃的だったのは、いつもセックスでは受け身一辺倒の真弓が、石川さんの乳首や体の隅々を愛しそうに舐め回していた事です。私とのセックスではせいぜい軽いフェラくらいなのに、石川さんの極太ペニスを口いっぱいほおばって一生懸命ジュポジュポフェラしていました。思う存分フェラ出来るように、セミロングの髪を縛りながら…
あんなに貪り合う69なんて初めて見ました。真弓の視界にはもう私の姿などとうに無かったでしょう。
石川さんはバチンバチンと真弓を後ろから激しく突き、正面に戻してから彼女の腰に手をやり、高速突きしました。
ものの数分で真弓が「イクぅ!!」を連呼しまた果てました。石川さんは満足げに尚も妻を突き続けて、
「奥さん、オマンコに出すよ?いいね?出すぞ!」と叫びました。
「ちょ、ちょ石川さんっ!!やめて下さい!私の妻ですよ!!」
私は止めてと叫びました。妻は放心状態で何も答えませんでした。
「うおおおおっ!!真弓ぃぃ!!全部受け止めろぉぉ!!出るぅぅ!!」
石川さんの激しい腰の動きが止まり、真弓に一定のリズムで精子を注ぐのが見てとれました。精子を注がれる度に真弓の身体がピクンと激しく反応しました。
撮影担当の男性が結合部分をアップで撮っていました。石川さんの極太ペニスがゆっくり抜かれ、陰毛に囲まれた真弓のオマンコから、見たことないような特濃の精子がデロッと顔を出しました。撮影担当の男性も感嘆しました。
中出しを許した真弓は、あまりにもの快感から股が緩くなったのか、少し失禁してしまいました。
「奥さん、気持ち良すぎてオシッコ出ちゃってるよ」
石川さんは満足そうに失禁した真弓の全裸姿を眺めていました。そして私の肩をポンと叩いて、
「○○君、奥さんごちそうさま」と言い、舌なめずりしました…
あの日以来、真弓は数回石川さんにあの部屋で抱かれてるようです。彼のセックスが忘れられなかったのでしょう。私は知らぬふりをしています。
真弓と石川さんのセックス動画は何枚かDVDにやかれ、何人かの集落男性に配られたそうです。恥ずかしながら私も一枚貰いました。DVDを持った何人かの男性達が、それをオカズにして真弓を性的な目で見るのを想像すると、興奮してしまうんです。2人の子供の良き母が、他人棒の特濃精子を許した妻なんだと…
石川さんが移住者なのに集落の長である理由がわかりました。彼は真弓みたいにセックス部屋で他の奥さんのセックスも同様に撮影し、DVDにやいて元々の集落の長達に配ってたんでしょう。その行動力で元々の集落男性の心を掴んだのだと思います。
石川さんは真弓を寝取った詫びがわりに私を撮影担当にしてくれました。
そして私達の次に移住してきた秋田さん夫妻のセックスデーに、撮影担当としてあの和室の押入れに潜みました。
奥さんの美鈴(みすず)さんは、茶髪ショートカットのキュートな女性で、中学1年の1人娘がいる39才だと石川さんから聞きました。私好みの女性です。
その美鈴さんも、旦那さんとのセックスの後、石川さんの餌食になりました。真弓と同じくらいの巨乳を石川さんに弄ばれ、全身を舐められ最後は特濃精子をオマンコの中に放出されました。
ショックで震える旦那さんの横で私は美鈴さんのイッた姿をビデオカメラで撮影しました。真弓同様、彼女のオマンコから石川さんの特濃精子が顔を出した所をアップで…
美鈴さんと石川さんの中出しセックスDVDを貰い、それをオカズにしています。私は最低な男です。
石川さんの要望からか、真弓はたまにTバックを穿くようになりました。ブラの色も少し派手になってきました。胸元の開いたトップスを着て外出する事も…地味な服を着て目立たないようにしていた真弓が…
この間息子の大地が干してあるTバックを手に取って興奮していました…