子供の教育費がかかるようになり、保険会社で働き出した妻。
42歳で、ややポッチャリタイプでおっとりした性格の妻が営業なんてできるのかと心配したが、案の定さっぱり契約が取れない。
そんな妻だったが、急に契約が取れるようになり、ほっとした反面心配にもなった。
妻が帰宅してシャワーを浴びた後、こっそりバスルームに忍び込み、脱ぎ捨てられたパンティを見て衝撃を受けた。
見たこともないスケスケピンクのTバック。
裏返して匂いを嗅ぐと明らかに精子の匂い。
仕事に行くのにこれはないと思い、妻を詰問すると泣きながら白状した。
切羽詰まった月末に担当先の社長に、ついなんでもするので新規の契約をして欲しいと口走ってしまった。
それを聞いて社長が契約するよと口にしながら後ろから抱きついてきた。
社長はびっくりして固まってしまった妻のスカートを捲り、パンティを脱がすといきなりチンポを挿れてきた。
濡れていないマンコに挿れられた痛みと俺に悪いとの思いで動けなかったが、ビジネススーツを着たまま犯されるいやらしさと、社長のデカチンで激しく突かれる快感で次第に感じてしまい、口ではダメと拒否しながらも結局中出しを許してしまった。
絶倫の社長は妻を全裸にし、口内や膣内に何度も放出しやっと解放してくれた。
悲しい思いをした妻だったが、大きな契約を取れた喜びと激しいSEXの快感でクセになってしまい、色々な得意先で同様の手口で契約を取るようになってしまったようだ。
数多くの契約を取るために、最初にやられた社長の提案で、若手社員が集められその前でオナニーをさせられて、全員にマワされたこともあったようだ。
若くて元気な5本のチンポで何回も犯され中出しされる。
それを全員から見られた時は失神するくらいに感じてしまったそうだ。
聞くに耐えられない話だったが、生活の為にと我慢することにしたが、仕事でやった時には必ずその様子を報告するように約束させた。
話をさせながらする妻とのSEXは異常に興奮してしまう。
俺には寝取られ願望があるようだ。
身体で契約を取るようになってしまった妻
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