もう20年前の話しです。 当時私は37歳、相手の智子さんは47歳でお互い配偶者がいる身で、私が単身赴任で社宅暮らしをしていた時の出来事です。 私が転勤で異動になった事業所の総務でパートとして入社してきた智子さんは、元 丸の内レディーで結婚後に長い間専業主婦をし、子供の手も掛からなくなり、パート応募してきた、お淑やか、清楚という言葉が似合う女性で、旦那さんは年末調整ではなく確定申告をするサラリ...
それは忘れもしない中3の頃の夏休み 俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた 当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた 東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスのT(男)が並んでいた 俺はそこでも勃起してて、ト...
中田ゴロリ
傾向音
Sage
ダイコテツ団
普段からよく利用してるスーパーに買い物行ったら、お菓子の列に俺の他にもう一人、ムッチリした人妻らしき熟女がその列に居たんだ。 熟女の視線が下の方に向いてたからあの辺のお菓子を選んでるんだな…俺は何にしよう…と熟女の背後に立って色々選んでた。 すると熟女が一瞬俺の方を見た後、前屈して下の方から商品を手に取ってた。 タイトな短めのスカートの裾から下着が見れるかも?とお尻を眺めてると、思いもよらな...
突然降り出した大雨が、川沿いの露天風呂を愉しんだ佑香の浴衣を濡らした。本館から少し降った渓流の岩壁をくり抜いた混浴の洞窟風呂は・・・・
初めて同僚の家にお邪魔した時、奥さんを見てピンとくるものがあったんだ。 それでお茶の準備をしてくれてる奥さんの手伝いを買って出てキッチンに入って、いきなりアナルを触った。 ビクッ!として睨まれたけど俺は怯まずにパンツの中に手を入れてアナルを弄り続ける。 普通なら旦那に助けを求めるか叫んで逃げるだろう…。 しかし奥さんは旦那にバレないように必死に耐え続けてたんだ。 やはり俺の直感は当たっていた...
「いらっしゃい、あの子を呼ぶ?」 「こんにちは、今日は美知子さんに会いに来たので内緒にしてください」 「あら、私に会いに来てくれたの?じゃあ寝室に行きましょう」 彼女の家には彼女に会いに行く時と彼女の母親に会いに行く時があるんだ。 それは彼女と付き合ってるが彼女の母親とも浮気してるから。 「娘と付き合ってるのに私みたいなおばさんともSEXしてくれるなんて嬉しいわぁ」 「美知子さんはおばさんじ...
近親相姦なんて普通はあり得ないって考えてる人が多いようで、本当にしてるのに信じてもらえない事がほとんど。 でもチャットで仲良くなった一人の女性だけは信じてくれたので母さんとのハメ撮りを見せるから会いたいって言ったら会ってくれたんだ! それで実際のハメ撮りを見せたら大興奮してくれて、俺が母さんとしかSEX経験無いって話したらホテルにも行ってくれた。 初めて他人とSEXするから緊張してたけど、優...
「私フェラチオが大好きでぇ…やりすぎて旦那がSEXする体力も無くしちゃうのが困るわぁ」 少し厚めの唇をいやらしく舐めて話してくれてるのは会社の人妻。 給湯室で居合わせて色々話してる内に下ネタになり、そこから人妻の性癖と失敗談へと繋がったんだが…妖艶なその仕草に唆られてホテルに誘ってしまったのが悲劇の始まりだった。 「そんなにフェラチオするのが好きなら一度やってもらいたいですよ」 「あら?貴方...
「明日早く来てくれないかな?」 「良いですよ!任せてください」 「待ってるね」 時々こうして店長から早出の要請があり、他の人は面倒臭がって断ってるけど、俺は必ずOKしている。 何故ならそれは店長の欲求不満解消の相手が出来るから。 初めて早出した時は驚いたよ。 「おはようございます!何すれば良いですか?」 「来てくれてありがとう!こっちよ」 普段はあまり入らない備品倉庫に連れて行かれて、いきな...
職場の人妻ネットワークで友達の友達みたいな感じで次々と紹介されて、いつしか俺のアパートの部屋は人妻とのヤリ部屋になっていった。 「本当に舐めるのが上手なのね、それに腰の使い方もとても良かったわ…少し早かったのは残念だけど」 「早かったのは貴女のマンコが気持ち良すぎたからですよ、あんなに締められたら誰だって早く出ちゃうでしょ?」 「ふふ…そんなに良かった?」 「最高でした」 「私が一番?」 「...
出会い系で知り合った人妻は何度も旦那にバレて再構築しているようで、もう病院レベルの不倫癖に旦那も諦め始めてるらしい。 「この前も『お前の不倫癖はもう治らないな…諦める事にするよ』って言われちゃってねぇ…これで何度目かしら」 「ははは…そんなに不倫ばかりしてるんですか?」 「付き合ってる時からセフレは切らさなかったし、結婚してからもこうして出会い系で知り合った男達とやりくってるわ」 「旦那だけ...
嫁が年下なので義母もまだ若く美人なんだが、そんな義母に何故か気に入られていて、義父と嫁が留守にした隙に誘われてフェラチオしてもらったんだ。 上目遣いで見つめながら、じっくりとチンポをしゃぶる義母のエロさに堪えきれず口内射精してしまった。 口の中に出されて嬉しそうな顔の義母がしっかりと吸い出してくれて、更に舐め回してくるから萎えるどころかチンポはより硬くなった。 ゆっくりと口からチンポを抜いた...
「初めまして、のんちゃんさんですよね?」 「初めまして、スジ太郎さんですか?宜しくお願いします」 お互い40代なので初対面の挨拶はしっかりと頭を下げたが、目的はSEXなので堅苦しいのは抜きにして車に乗せてホテルに向かう。 「約束通り下着付けてきませんでしたよ」 助手席でいきなり胸を出してスカートを捲り上げて見せてくる。 すれ違う対向車や歩行者にも見られるのに大胆な人妻だ。 「写真でも見せても...
あたしの息子は運動神経が抜群 今10歳 将来は大谷みたいに稼げる野球プレーヤーになれると思う そうしたらあたし達夫婦は一生遊んで暮らせる あたしは30歳 夫も同じ そんな夢を見てます。 問題はただ一つ ただ一つだけど、すごい大変な問題 そしてそれは誰にも相談できない 夫には一番相談が出来ない・・・・ クラブの監督の話です 監督は確か50歳かな、なんでか知りませんが独身です そして何でか知りま...
会社に居る人妻には3歳の娘がいるんだが、その子が生まれてから旦那とレスになってるそうで久しぶりにチンポが欲しいからホテル行かない?と誘われた。 どストレートな誘いは嬉しいが、会社の託児場に娘連れて来てるからホテルに行くにしても娘同伴で大丈夫か? 万が一娘が口を滑らしたら危険だぞと忠告したら、娘は口が固いから言い聞かせれば大丈夫だと言うので三人で仕事帰りにホテルに行った。 「ママ今からこの人と...
キルタイムコミュニケーション
辰巳出版
松文館
一水社