９歳　処女はいただいた。

子供の膣って開がるっても限界がある。
今までに何人もの子供に手をかけてきたがズッポリと入ったのは
９歳の女の子だけだった。元々の体幹だろうけど３回目に挑んだ時には
キツいながらも奥まで入ったものだった。
手を出した時は、小柄で小２くらいに見えてお尻もちっちゃくてまたあて擦するだけかと思い
あまり期待してなかった。パンツを下げて脚を開げたら小ちゃなワレメで指と舌で弄んでいた。
思いの他、濡れてきたので指を挿入してみたら小指から中指まで１本づつ挿入出来た。
中指まで入った時は指を若干曲げたりゆっくりではあるが出し入れもできた。
女の子は終始黙っていたがクリちゃんを触っている時はビクビクと小刻みに細い太ももを⋯
私はペニスをあてがうと女の子のワレメの小ささにまたあて擦りやなと。女の子はジッと天井を見ていた。グイグイと押し当てていると膣口からクリ包皮まで亀頭の裏筋で前後左右上下に動かした。
女の子もその動きに集中してて腰を浮かせつつも直にフゥフゥと短く息をしてたのが一気にフゥッと
言って腰をガクガクさせていた。私は正常位のまま覆い被さり女の子のファーストキスを奪った。
舌を入れても女の子はじっとしているだけだった。
私は気を取り直してもう一度ワレメにグイグイとあて擦すりその日はそれで終わった。
翌日、女の子はまたやって来て服を着たまま私に無言で股間を押し付けて目はまた昨日と同じ事を⋯と言わんばかり。流石にその日はあて擦りして射精した。女の子は初めて見る精液に驚いていておなかの上に出した精液を指で触っていました。
そして１週間後、もう来ないやろなって時にその子がやってきてモジモジ⋯としてまた股間をスリスリ。女の子にキス、まだ反応はない。その日は通常の女性にする愛撫から入った。当然膨らみのない胸だったけどシャツを捲り上げて吸い付くでもなく小さな乳首を左右順に舐め短パン、パンツを下げまた正常位のカッコで脚を開げた。僅かに濡れている。小さなワレメを開くとチュッと可愛い音がした。
その日は女児だという事も忘れ執拗に舐めてやりクンニで３回イかせてやった。しかし濡れ濡れになる事はなかった。この歳でイッたフリも出来ないだろうし私は満足して体制を上げ、女の子の愛液をつけたままキスをした。今回は長めにずっとキスをしてあげて女の子は息を整えた。私は体を起こしあて擦りをし上下にニュッニュッと⋯ 女の子はその様子を見てお腹を上下にフー、フーとまた息を荒げて来て体をずらした時、なんと亀頭が膣口、いや膣にガチッとめり込んだ感じがしました。咄嗟に女の子を見ると女の子は目を見開いて私と目が合った。ちょっとの沈黙の後、私は腰を前に突き出した。
いくら女って言っても一桁の女児に脚を目一杯開げても細い股関節幅と比べて同じくらいの幅の亀頭が潜り込んで小さな輪ゴムのような膣径の穴に大の大人のペニスを突き立て、グイグイと押し込んでいきます。女の子はイィぃと入れていく間声をおなかの底から力を振り絞って唸っています。狭いのは入り口だけでなく奥の方まで変わらず3/4程で奥に突き当たり、子宮が突き当たるようにゴリゴリとあたります。女児の膣はまだ大人のそれを受け入れるようには出来ておらず殆ど濡れておらずペニスがワレメに巻き込んでいました。奥行きの浅い膣ですが私は動きました。一回動かす毎に女の子の口から聞こえてくるのは歯を食いしばってイッーイッーと泣き声とも叫び声とも取れない悲痛の声⋯
私のペニスは膣圧の凄さと濡れの甘さで痛みがかって気持ちいいとも言えないくらいで、ただひたすら女の子の痛みに耐えてる歪んだ顔を見ながら、９歳の⋯、生理も未だの処女を⋯、私のペニスで⋯
等と思いつつ、なかなかイケないながらもやっとの事で中出しをしました。中に射精すると動きが少し良くなりキュッキュッがヌッヌッになり、私がイッた事で気を抜いた時にまだ勃起の衰えないモノが押しだされました。ペニスは色が赤黒から血の気の引いた白っぽい色になり女児のオリモノに混じって薄く赤みがかっていました。女の子は脚を開げたままウエッウエッと泣いていました。中に出した精液は思いの他、そんなに溢れる事なく赤い筋が強調されてながら出ていました。女の子に大丈夫？と問いかけても泣くばかりで会話になりませんでした。出血したワレメを触ろうにも痛がって手を出して払われてしまいました。そういう行為の後ゆえ私のペニスも潮時みたいに縮んでしまいました。30分程して女の子は泣き止んでパンツを穿いてズボンを穿いて⋯ 帰る、、、と言って送り出しましたがやはり痛みがあるのかひょっこりひょっこり歩いている姿が滑稽でした。そして次のターゲットに手を出していた約半年程してその子が遊びに来てくれました。あの時と変わった事といえば股間スリスリはしてこなかった事くらいでしたが、当時の事を思い出して我慢できずにまた襲っちゃいました。もう大丈夫？って。だって最後まで出来る女の子はその子だけでしたからね。他の子は小さすぎたり小指すら入らない子ばっかりだったからね。