路地裏にいた5歳の幼女

この前、ほとんど誰も通らない路地裏に小学生がしゃがんでいました。「何を見てるの？」と聞くと「このお花を見てるのー」と道端に咲いてる小花を見ていました。ふと小学生の持っていたバッグを見ると、js1で、みゆうちゃんという子で5歳だとわかりました。
しゃがんでいたのでミニスカートで隠れていた花柄のパンツが丸見えでした。
「お花大好きなんだね〜」と言うと「なんでわかったの？」とびっくりした表情で言ってきたので、「ほら、パンツも花柄でしょ〜？」と言ってまんこがあるであろうところを軽く擦りました。
「いやぁ、エッチ〜！」と笑っていましたが、手を払い除けようとはしませんでした。クリトリスがありそうなところを撫でると「ふぅ…はぁ…ふぅ…」と息が上がっていました。少しすると「あ、あっ、あっ」と声が出るようになりました。
「みゆうちゃん、ここ触ったことある？」と聞くと、「パパがよくみゆうのおしっこ出るところ触ってる、ちょっと気持ちいいの」と言いました。
パンツ越しに触って感じていたので、試しにパンツを脱がせてみました。
割れ目を開くとクチャという音がして、クリトリスの包皮を撫でると「んんっ、んあっ！」と反応しました。するとクリトリスが少し弾力を帯びてきて、包皮ごとなら指でつまめるレベルになっていました。
「お父さんはいつから触ってるの？」と聞くと、「１年くらい前かな？ここ触られるとおしっこ出ちゃいそうになる…」と言いました。
指でクリトリスをつまんで左右に動かすと「あっ、あっ、あっ、あっ、」と声を上げました。すると、
「気持ちいい…パパよりも気持ちいい…」と言い、後ろに尻もちをついてしまいました。小さな女の子が感じている姿を見て思わず興奮してしまいました。
もう一度クリトリスをつまむと、「おしっこ…おしっこでちゃうよう…」と言いましたが、かまわずクリを左右に動かして刺激すると足がピーンと伸びてチョロチョロとおしっこを漏らしてしまいました。
「はぁああー、はぁあー」と息を大きく荒らげ、地面に脱力してしまいました。
「お腹が変…」というのでお腹を擦ってあげると、ビクっと反応し、またお漏らしをしました。
落ち着かせていると「おじさんのが気持ちよくてお漏らししちゃった」と笑っていました。
みゆうちゃんがまたしゃがみ直したので、またクリトリスを触ると「だめ！もうだめ！またおしっこしちゃう」と言ってきましたが聞かずに刺激すると、
「だ…だめぇ、あぁ！おしっこ出そうっ！」と喘ぎ、この日3回目のお漏らしをしました。
持っていたハンカチでまんこを拭いてあげてからパンツを履かせてあげました。
するとみゆうちゃんがもじもじするような反応を見せ「パンツが気持ち悪い…」というので、脱がせるとクロッチ部分から糸を引いていました。「大丈夫だよ」と言ってパンツを戻して帰らせました。
地面を見るとみゆうちゃんのおしっこがマンホールくらいの大きさくらいに広がっていました。