俺の姉は知能障害です
でも顔は綺麗です、体の発育もいい、昨年中学校を卒業しました
今、高校に行けば一年生か
でも家でお母さんと家事をしています。
わるがきが
俺は中学三年、高校受験の準備中だが
そんなに頭は良くない、それと・・気が弱い。
わるがき、と言っても同級生だが、こいつらが姉ちゃんの中学生
時代の事を覚えている、そして
「おい、姉ちゃんのパンツもってこい」
「おい、姉ちゃんの裸の写真を撮って送れ」
「おい、姉ちゃんのまんこの毛を抜いてこい」
俺は当然、全部断りました。
でも
でも、わるがきの親分が、ジャイアンといいますが
俺を殴りました、そしてこれからも毎日殴る、いやなら
言う事を聞け、って。
まず
姉ちゃんのパンツを引き出しから盗ってきました
「はい」わるがき共は全部で5人
そいつらはじろじろ見て、ひろげて、しまいには大事な所が
あたる所を舐めていました「うめええ」だなんて
これで終わればラッキーでした、でも
そうはいきませんでした。
姉ちゃんの裸の写真・・無理です、だって姉ちゃんはお風呂に
入る時位しか裸にはなりません
「そこを撮るんだよ、音のしないスマホ貸してやっからよ」
俺は狙ってみました
姉ちゃんが母ちゃんに「風呂に入って」と「うん」と姉ちゃん
俺はテレビに夢中な恰好を
でもすぐに後をおい、脱いだ感じの時に少し隙間を開けて撮影
後ろ姿が撮れた、それを
見せた、「なんだ前からじゃねえのか、だめだだめだ」
お尻が映っているから、もういいじゃないかと反論、パンチが。
今度は風呂から上がるところ、パンツをはく前に、
黒い毛が目に入りました、
「おお、これはいいや、結構毛深いなあ、いやらしいまんこ」
そんな会話でした。
そして
毛をもってこい
これは困りました、でも俺も多少は知恵が
自分のを何本か抜き、テッシュに
「はい」と「おお姉ちゃんのまんこ毛か」「おお」
そして口に含むやつも。
数日がすぎ、もう心配する事は無いかと思っていました
が、大きな間違いでした、ジャイアンが
「おい、姉ちゃんの裸を見せろ」と「無理です」といいましたが
パンチ
「頭を使え、母ちゃんがいない時があるだろうよ、その時
家に入れろよ、わかったな」と
気の弱い俺は、殴られたくなくてうなずきました、でも少し抵抗
「見るだけにして、絶対何もしないで」「わかった、わかった」
そして当日
母ちゃんは親戚の用で不在、夕方帰るからと言って出ていった
俺は昼食を姉ちゃんの分と二人分作って食べた
「姉ちゃん、あそぼ」「うん」「じゃあ目隠ししてあそぼ」「うん」
姉ちゃんを目隠ししました「ねえ、鬼さんが姉ちゃんだから
しばるね」「うん」テーブルに横にした姉ちゃんの手足を四方に
でもその前に「姉ちゃん取り替えるね」「うん」
パンツを脱がせておいた
ドアを開けるとジャイアン等が
「しー」と指を、ジャイアンはうなづいた、そっとそっと
5人
姉ちゃんのそばに、そして俺に合図、俺は「姉ちゃん、暑くなった
でしょう?」と返事を聞かずに、スカートをめくった
姉ちゃんの下半身は丸出しになった
その場所を5人は覗きこむ、もっとも俺も一緒だが
ジャイアンは姉ちゃんの毛をわけている
真ん中に何か見える
そこをジャイアンはそっとなでた、姉ちゃんは「ねえ、そこ変」
だって、ジャイアンはもっとなでる、姉ちゃんは「うん、うん」と
変な声を出している
ジャイアンはシャツのボタンをはずしていった
胸が出てきた
可愛い胸だ、おっぱいだ
小さな乳首、でもとんがっている
それをジャイアンは舐めた
姉ちゃんは「ああ、ああ」と
下にジャイアンは指をあてると差し込もうとした
「痛い、痛い、ねえもうやめて」だって
ジャイアンはやめた、でも5人は触っている、乳首をいじる
やつもいた。
1時間くらい、そんな事を
俺はジャイアンの腰をひき、隣の部屋に「ねえ、もうやめて、
いくらなんでも姉ちゃんもわかってきている、母ちゃんに
言いつけられるから」と「わかったよ」
全員出て行った
俺は鍵をかけると「姉ちゃん、かわいいよ」って
紐をはずした、姉ちゃんは俺の頭を抱いて胸に押し付けてくれた
「あのさ、あのさ、おしっこ」だって
トイレに連れて行き、おしっこが終わるとパンツをはかせた
そして姉ちゃんはソファーで寝てしまった。
夕方母ちゃんが帰ってきたころ姉ちゃんは目をさまし
かずと目隠しして遊んだんだ、って言った
それ以上は言わなかったので、それでその話は終わった。
俺はジャイアンに姉ちゃんが母ちゃんに何か話しそうだ
もう、あんな事は出来ないから、と言うと
「もうしねえからよ」と
その後、殴られる事もなくなった。
姉ちゃんの裸は母ちゃんがいない時に見させてもらっている
指を入れる事もした、俺のを握ってもらった事もある
母ちゃんに内緒と言うと「ないしょ、ないしょ」だって
そのうち、俺は姉ちゃんのまんこに俺のを入れる時がきそうな気が
する、近いうちの予感がする。