私は35歳
妻の親が経営していた町工場を義理の父が急に他界したので引き継ぐ
事になりました、私は結構いい学校を出て一流企業に就職し、将来も
約束されておりました。
でも義父がなくなると経営者がいなくなり会社は解散となって
しまいます、それで工場をやめても良かったのですが、
いや、やめれば良かったのです、お母さんに頼まれ、妻に頼まれ
社員の為と言って結局、私が引き継ぐ事になりました。
本当に引き継がなければ良かったのです、そしたら、あんな不幸が
あんなみじめな事が、無かったのに、反省しきりです。
妻は30歳、大学ではミス何とかも取ったとの事、本当に美人です、
彼女は私の会社に入社して私と同僚になりました。
え?あんな美人見た事ないや、なんて部内は大騒ぎでした、当然
私も驚きました、私は身長と学歴は高いのですが、口べただし
女の子を口説くなんてとてもできませんでした、女の子と言えば
ソープとか行ってましたので童貞と言うわけではありませんでしたが
素人の女の子とは、とても恐ろしくて出来ませんでした。
真面目に仕事をする私をどういうわけか妻は気に入ってくれた
のでした、他の女子社員から告げられて私は妻にお付き合いを
申し込み、了解をもらい、付き合いはじめました、でも
キスより進む事はありませんでした、そして結婚。
新婚旅行はハワイ。
お願いして全部脱いでもらいました「恥ずかしいです」と言って
妻は「私、経験ないんです、貴方の結婚してから、と思って」と
嬉しい事を言われ私も全裸になって妻の前に立ちました、当然
大きくなり天をつくようになっています、それを妻に握ってもらい
ました「これが?無理かも」なんて言ってました、そして横になると
私はお乳を優しくなで、乳首に少し触れるとビクンとなりました。
私の手は下におります、陰毛は少なめなんでしょう、そして柔らかい
です、指に優しくまとわりつきます、その中心部も触りました、
少し硬くなっている所にふれると、またビクンビクン、そしてその下
を触ります、一筋のスリットに見えましたが指をよせると少し隙間
があき、そこを撫でると「優しく、お願い」と言われ私は自分の指を
少し舐めて、唾のついた指を差し込みました、反発があるみたい、
入りません、私はもっと唾をつけてもっと擦りました、そして
大きくなっている性器の先をあてると腰を押し付けました、妻に
「痛い?」と聞くと「うん」と言うのでそこで止めました、私の
先っぽから出ている潤滑油みたいなで性器の入口をこすっている
うちに私は爆発してしまいました。
次の日です、私の裸を良く見せてと言われ妻は全部見てます、そして
性器を握り、袋をさすり、私はまたピークが来そうです、そこで
私は妻の足の間に入り舌を伸ばして舐め上げました、
ふるふるとしてきましたので、少し感じたのかと思い、今度も唾を多めに塗った先っぽを中心部に当てると一気に入れました「痛い?」
と聞くと「大丈夫」と言うので動かしてみました、妻の中は私の
ものに引きずられるようになっています、また押し込み、そこで
整えて、繰り返しました、私は最大になったと思ったら、爆発です
どくんどくん、音がするわけはないのですが、そんな感じで妻の
性器の奥の奥、多分子宮でしょう、そこに出しています、私は
妻の体の上に体を預けて失神状態です、妻は重かったでしょう。
生理以外は毎晩です、私達の愛情はどんどん深まっていきました
感激したのは私の性器を、咥えてくれた事です「汚いよ」と言うと
「貴方も私のあそこを舐めてくれるじゃない、汚くないわよ」なんて
言われ69の態勢になったりもしました。
半年もすると妻は十分感じてくれるようになりました、結構大きな
声を出す時もありました、そして私の背中に爪を立ててふんばる感じ
が最高でした。
でもどういうわけか、子供は出来ませんでした、多分私の問題だと
思います、子供のころに大変な熱をだしたと母に言われてましたから
でも妻の中にいっぱい出す時は最高です、妻の膣壁が本当にからみ
ついてくるのです、私の性器は幸せものです、妻のは多分、名器と
言われるものでしょう。
妻はスタイルも良く、心は最高に優しく、非の打ち所がない女性って
妻の事でしょう。私はその妻を全裸にして全てを舐めてそして大事な
所へ出させてもらい、この妻を絶対離さない、一生大事にする、
そんな初恋にも似た感情でした、結婚しているのに変ですね。
幸せな生活は1年。
義父が倒れ、他界し、後継ぎの話し、義父に兄弟はおらず、妻にも
兄弟はいなくて、妻の夫、つまり私が跡をつぐしかなく、結局
お義母さん、妻、から頼まれ、努めていた会社を退職し、町工場の
社長になりました。
経営が旨くいけばなんの問題もなかったのです、が、
以前から利益は少なかったのでした、思ったより従業員の給与も
高かったのも一因です、それでも何とか継続できると思っていたの
ですが。
何か変、目が霞む、PCの文字が見えない、おかしいなあと思って
いたのですが、妻に話すと「お医者様に行きましょう」と言われ
病院へ、大変な事がわかりました、能に異常、それが目に、
しばらくそのままで仕事を継続しましたが、目がどんどん見えなく
なり、しょうがなく、入院です。
仕事は妻が専務と言う名で私の代行をする事に、
私はしばらく入院して体調などが整ったら手術との話しです。
入院の前夜
私の目はほぼ見えません、でもその他は問題ありません、私は
妻の胸に顔をあて、乳首を咥えると、涙がでてきました、この綺麗な
お乳を見る事ができない、情けない。
そんな私の口に優しく唇をよせると「手術すれば見えるようになるのだから、今は手で触ればいいでしょう?」と言って私の手を下に
もって行き指で膣口を触らせます、そこはもう濡れていました、
私のものを強く握ると私の上に乗って妻は合わせてきました、そして
腰を落とすと、入りました「いいよ、気持ちいいよ」と私は言った
のです、そして発射。
信用金庫に妻と高校で同級生だった男、阿部と言うのがいます、
私の会社はこの信用金庫から融資を受けていました、同級生の阿部は
高校の時から妻の事が好きだったみたいで義父に妻と結婚させて
ほしいと言っていたみたいです、でも妻は阿部の事は嫌いだった
みたいで断ったそうです。
阿部の性格は本当は異常者です。
でも職業がら、いつもニコニコと愛想が良くて悪くいう人はいない
ようです、親が信用金庫の幹部だったので両親が亡くなってから
親の持ち家に住み、財産も相当あるみたいでした。
彼の性格異常とは、執着心が強く、異常な行動をこっそり取る事
もあるのでした。
私が入院して1ヶ月後位に阿部が会社を訪ねてきました。
話しは社長の病気を理由に融資の打ち切りの話しでした、
そんな話を呑めるわけが有りません、でも妻は入院中の私に心配を
かけたくないとの思いで私には何も言いませんでした。
次の夜、阿部の自宅を手土産をもって妻は訪ねました。
「ああ、いらっしゃい、美恵さんは必ず来ると思っていましたよ」
と言われ、応接室で融資の継続をお願いすると、
「美恵さんしだいです」と言われ「なんの事ですか?」と言うと
「わかりませんか?僕はまだ美恵さんの事が好きなんですよ」
妻は、もしかして、そんな事を言われるかも、でも聞き流せばいい、
なんて思っていましたが、阿部は巧妙です、融資打ち切りの書類を
テーブルに出し「明日これを会議に出して決定するだけなんだ」と
言います。
「どうすれば?」この独り言があとあと。
「まあ晩酌でも付き合って、ゆっくり話ましょう」
そしてワインで乾杯、何杯か呑まされたころ、抱きすくめられました
この後の話しは後日、妻を責めて聞きだした話しです。
逃げようとすると「融資の話しはどうします?場合によっては額を
増やしてもいいんですよ」妻は動けなくなりました。
阿部の舌は妻のきつく閉じた口をこじ開けて中まで押し込んで来ます
ついに阿部の舌は妻の舌をとらえました、頭の後ろを押さえられて
いるので妻は逃げれません、阿部の舌は暴れまわります、そして
「いやあ、美味しい、美恵さんの口ってこんなに美味しかったんだ」
妻の目からは涙です、それも舐められました「しょっぱい」
当然それで終わりでは無かったのです。
阿部の手は良く動きます、上着、ブラウスと脱がされ、スカートを
脱がされ、ブラジャーとショーツだけにされました「本当は自分で
脱いでほしいんだけど、脱いで」と言われ「嫌です、無理無理」と
いうと「わかった、融資だけど、見るだけでいいけど」と言われ立ちすくみましたが、見るだけの言葉を信じて、ブラのホックを外しました、手でお乳は隠しました「それも」と言われ「それは、お願い
許して」と言いましたが「早く」と言われ、脱ぎました、左手で
両方のお乳、右手であそこを隠しました、見えないはず。
「さあ、手をどかして、融資」と言われ震えが来てましたが、私は
手を横におろして立ちました。
「おお、美恵さんのヌードだ、見たかったんだ」
「高校の時から想像していて自分でかいていたんだぜ」
「綺麗なおっぱいだ」
「毛は少ないんだね」などと言いながら私の体を本当に近い距離で
舐めまわすように見ています。
「少し触らせてね」と言うと私の返事なんて待たずに手をおっぱい
にもっていき、乳首をいじり始めました「いやあ、駄目」ききません
そして抱きしめられ、またキスです、そして指は下をまさぐって
います、私は腰をよじって逃げますが逃がしてくれません、指は
足の間にはいり膣口に入りこみました、指を動かされましたが
感じるわけはありません、突然抱きかかえられ別室のベッドへ
運ばれました、そこにほおり出されるようにされて足の間に阿部は
入っています、そして大きくなった性器で私の濡れていない膣に、
「やめて、やめて、」聞きません「いたあい」そう言うと止めて
くれましたが、また差し込みます、結局奥まで入れられました、
「美恵さんは子供が出来ないんだよね、じゃあいいよね?」何の事
かわからずにいると、いきなり奥に、どくんどくんと出されました
「いやああ」それだけ言うのが精いっぱいでした、夫じゃない男が
私の中に精液をだして、私の上に横たわっている、何で?なんで?
融資打ち切り話しはなくなりました。
これ一回で終わったと私は思っていました、が、間違いでした。
阿部は私の体はもらったと思っていましたが、心ももらいたいと
考えていたようです。
私はまた阿部から呼び出されました、そして本格的に行為をされました。
それは時間をかけてねっとりと弄り、私を逝かせようとしています
私の足の間に頭を入れて舌の先はクリトリスです、もういいですと
言う位舐めっています、私も感じてきたのは確かです、でも押さえ
ました、阿部は私を裏返しにして四つん這いの恰好で犬のように
乗ってきました、唾をお尻の穴にもつけました「ここも欲しいなあ」
なんていいながら膣をさぐり入れてます、こんな格好へんです、私
はやはり逝きません、阿部は逝きました。
その晩は帰してくれませんでした、その次は玩具を持ち出しました
そんなのは初めてです「使った事ある?」「ありません」
「結構いいと思うよ、逝きな」そしてあてがわれて少しづつ中に
入れられて、気持ちいいと感じられませんでしたが、リズム感は
いいものです、少し声がでました、いきなりそれを抜くと阿部は自分のものをあてがい一気に、覚めてきました、でも感じたふり。
阿部は結局その日は3回出しました。
朝方、「美恵は俺の事は好きにならないんだね、結局逝かなかったな
この次からは好きになってな」などと言われ「無理です、私には夫が
います、夫の事が好きなんです」と言うと「旦那は目が見えないし
能まで病気がきてるかもしれないし、工場をどうすんだよ、別れて
俺と一緒になれ」なんて言われましたが返事をしませんでした。
これからどうなるのでしょうか?