私は40歳
結婚してます、子供はいません
一回妊娠したのですが流産してしまいました、その後
体が変調したのでしょうか妊娠しません
生理も不順です。
夫は同い年の40歳です
夫婦仲はいいと思います、セックスは週一回は必ずしています
逝く時は一緒と決めています
一昨日土曜日
私は夫の背中に爪を立てて一緒に逝きました
(歌詞みたい)
自己紹介をもっとします
私は石原さとみに似てるって言われます、でもおばちゃんですが
だから、名前はさとみ
22歳で入社した会社にまだ勤めています
子供が出来たら辞めようと思っているのですが
辞める理由がありませんそれで、
18年かああ、長いなああ
今は係長ですよ、偉いのですよ。
夫の会社は方向が違いますので通勤は途中から別々の電車です、
月曜日です。
夫と一緒に駅にそれから二駅で夫は乗り換えです
「じゃあね」と夫は降りました
いつものはいるかな?
いました、気が付くと私の真後ろです、
やっぱり
硬いものを押し付けられています
何かはわかります、夫も同じものを持っていますから
この頃コロナのせいで乗客が減りました
前はぎゅうぎゅうでした、だから故意でなくても腰と腰は
当たってました、でも今は故意でないと当たらないはずです、
20代の頃は握らされた事もあります、最悪はスカートに液体を
付けられた事もあります
その時は気が付かず、会社に着いてロッカー室で着替えようと
したら別の女性が
「あれ、さとみさん、これ何?きゃあー」
びっくりするのは私ですよ、手で触ったらぬるっとしました
匂いもありました
制服に着替えてスカートを一所懸命拭きました、そして
クリーニングに
その時は制服で帰りました、涙が出てきましたよ
なんで私に・・・誰が・・
今私のお尻に硬いものを当てている人も、もう長いです
数年は同じ事をしてます、でも当ててくるだけだから
私は我慢してます、でも液体をつけられたりしたら手をつかみ
交番へ行きますよ
その人は多分50位、家庭があるでしょうにね、奥様を
触ればいいのにね。
月曜日定例の朝礼です
常務の言葉、部長の言葉、課長が締めて終わりです
A常務は入社した時の課長、今は60か
B部長は係長、今は50後半か
C課長は同期、だから40です、出世してますね、なったばかり。
ふふふ、みんな私の裸を知っているのね
私も貴方たちのもちものを知ってますよ、って言いたいかな?
10時の休憩時に湯沸かし器のある所にいると
A常務が「あれさとみちゃん、いや浅香係長、元気そうだね」なんて
私もその時一人だったので「Aさん、今もお元気?」なんて
下を見つめた「はははもう昔みたいには、でもさとみちゃんだったら
がんばれるよ」なんてセクハラな発言、そしてお尻をさっと撫でて
退散。
この人はこの会社で一番最初に私と関係した人
あの時は・・・
課長だった
何の飲み会か忘れましたが
私は23でした入社2年目
大部酔って気が付くと男性3人(この3人)と女性は私だけ
Aの指示だった、BCは消えていた
私はAに肩を抱かれてホテルへ
その時考えた事はAはエリートだし、一回位した方が得だろう
と、損得の感情でした。
私のブラウスはすぐに全開
スカートはするっと
ブラのホックに手がかかりぷるんと解放された胸が
ショーツはAのごつい手で下に
私は全裸にされました
「おお。かわいいねえ、浅香さん、いやさとみちゃん」
私の胸はAの口でべたべたに
Aの口は足の間の大事な所に
私は「汚いですーー」とだってシャワーもしてないのに
だけどAは「おいしいよ、さとみちゃんの大事な所だもんね」
舌使いが上手だった
私は思わず「いいーー」なんて声が
入れられました、おおきいわあーー遊びなれているのか
なんなのかわかりませんが硬く大きくて
私はしがみつきました
でも私のお腹の上に出してくれました。
「はじめて・・ではないよね?」
23まで処女ってあり得ないでしょう
私の処女は高校生の時、同級生のたける君に
その後は大学の時の同級生和也君
回数で言うと結構してました。
その後Aは課長でしたが私をひいきにして私が全て有利になるように
してくれました、月一回位のお付き合いをしてました。
でも段々と噂が立ち始めると私から離れていきました、男って
そんなものですね。
今日の仕事は終わりました
帰ります、駅前のスーパーでお買い物、さて何作るか?
1時間位後に夫が「ただいま」って
夫とテレビを見ながらビールを飲んでいます、
「さあ寝っか」と11時頃に夫
どうせ月曜日からするわけがないから私はゆっくりとお風呂に
入って寝室に、夫のいびきがうるさい。
夫とは私の遠縁の人が夫と同じ会社にいてその人の縁で
三人で飲んだりして結局付き合い結婚
夫は性格的にも見た目も高得点を付ける事ができます、
そんな人ですから
裏切るなんて・・・・出来るわけが・・・
出来たのです。
夫との最初の行為は示し合わせて近場の温泉に
さすが一緒に入る事はしませんでした
豆電球の明かりの下に浴衣を開けられた私、夫の手がショーツに
ブラはお風呂で取ってしまっていた
ショーツを降ろされた性器
陰毛で覆われた性器
お風呂で綺麗に洗ったから是非舐めてほしい
そんな事は言えない
夫の口は私の口に
そして乳首
そしてわき腹
そして、そして
陰毛の中を舌が動いている、見つけたのか
クリさんに
吸われた「ああ」とやばい声が出る、逝かないように逝かないように
と自分に言い聞かせていた
舌で小陰唇をこじ開けている
夫は結構上手、大分遊んでいる感じだった
夫のものが中に
「痛くない?」と私は「少し・・」と
その時は25歳だった
そして結婚に
結婚してからだが夫に聞かれた「処女じゃなかったよね」
「言えません」と答えたが否定しなかったと言う事は肯定でしょう
夫は勝手に解釈して経験はあるがそんなにしてないと思ったみたい。
夫に開発されたようにするたびに発展していく私、
本当はとっくに開発されつくしていたのですが。
月曜日は終わります次回から火曜日以降に。