久しぶりにデリヘル呼んで楽しもうかな?と思い、一人ラブホに行きデリヘルを呼んだ。
顔はモザイクで隠されてたのでハズレが来るかもしれないと覚悟はしていたが、来たのは友人の嫁だった。
お互いドアを開いたまま固まってしまう。
「水商売って…」
「旦那にはデリやってるのは内緒なの!黙っててくれたら本番もするから黙ってて!お願い!」
風俗なんて低俗な女だと毛嫌いしてる友人なので、バレたら確実に離婚だろうな。
いつまでもこのままでは仕方ないので部屋に入ってもらい、黙ってると約束して二人で風呂に入る。
「スタイル良いとは思ってたけどここまでとは…」
「貴方のここも旦那のより大きくて素敵よ」
もうプロの顔になってるが旦那の友人と不倫する気持ちが大きいのかもしれない。
「まだ他のお客さんの相手しなきゃならないから生は無理だけど…約束してくれたから本番してあげるわ」
風呂で俺のチンポしゃぶりながら本番してくれると改めて言ってくれる。
「ゴムしててもあいつの嫁さんと本番出来るならこれ以上嬉しい事はないですよ」
「しつこく本番迫ってくるお客さんもいて、そういう時はアナルに入れさせてあげてるからアナルもOKよ」
「二回戦頑張っちゃおうかな」
「オマンコとアナル?」
「フェラしてもらってマンコとアナルも制覇したらあいつより嫁さんの事知ってる男になれるでしょ?」
「そうね、あの人はアナルなんて興味ないから貴方の方が私を知る事になるわ」
プロのフェラでイッてごっくんしてもらい、ベッドではゴムを口で着けてくれて最初にマンコでセックス。
やはり見知らぬ他人と本番無しの営業する時より罪悪感が凄いみたいで興奮しまくってた。
「ゴムしてもらってるとは言え本番して中でイッてもらうと仕事ってよりただの不倫みたいで興奮しちゃう」
「俺も同じですよ、デリヘル呼んだってより友人の嫁さんと不倫楽しんでる気分で興奮します」
「しかも次はあの人が絶対しないアナルでしょ?」
「優しくしますね」
ゴムを着け替えてもらってアナルでもセックス。
良い具合のアナルはマンコにも負けてない気持ち良さだった。
「アナルの中でもイッてくれて私も楽しめたわ」
「次から本指名して良いですか?」
「仕事以外でも呼び出してくれて良いのよ?うふふ…」
「それって本当の不倫…」
「身体を重ねた仲でしょ?いつまでこの仕事続けられるか判らないから個人的に繋がっていたいわ」
「プライベート用の連絡先交換してくれます?」
「これで貴方といつでも繋がれるわね、偶にエッチな写真送ってあげる」
嫁さんの携帯の待ち受けは変えられないけど、今日の記念に裸で抱き合う写真撮って俺の待ち受けにした。
「また必ず連絡してね?仕事でもプライベートでも本番してあげる」
部屋を出て駐車場で抱き合ってベロチューしてたらドライバーが迎えに来てそこでお別れ。
これも水商売に違いは無いけど驚いたなあ…。
友人の嫁は水商売してると聞いてたが…
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