嫁が交通事故にあった
嫁は35歳だ、
中型トラックが相手では喧嘩にならない
その運転手は20代、どこかおどおどした青年だった。
俺に電話が
俺は仕事中に抜け出して病院へ向かった
小学生の娘は母の所へやった。
個室だった、瞬間思った事は、高いんでは?
名前の書いてある部屋の中央にベッド
そこに寝かされている嫁
嫁の上半身は包帯で、パジャマの上を肩にかけている
下は腰は石膏か?包帯がまかれているが太ももは見えない
でもパンツを履いていない、タオルがかけてある。
看護師さんが嫁の世話をしていた
「ああ旦那さんですか、今手術が終わって少し睡眠に入ると
思います」って
俺は「ありがとうございます」とお礼を言った
そして看護師に連れられて個室に、そこで先生の説明があった
嫁は太ももと肋骨が骨折している、他は大丈夫との事だった
良かったあーー俺は先生にお礼をいい、嫁の部屋に
すると入り口に男性が
そいつが犯人だった
「すみません」と謝ってきた、事故なんだから
謝られたらしょうがないなあ、なんて
そこに保険会社の人が来て話してくれた
それで二人は帰った
俺は嫁のそばに
胸はがっちり巻かれている
巻く前はばっちり胸を見られたのだろう、先生や看護師さんに
男性の看護師もいるので、そいつも見たかも。
太ももの上にかけてあるバスタオルが動いている
触ってみた、動く
持ち上げてみた
パンツが無い、嫁の毛が万個の毛が丸見えだった
ここも見られたんだ。
嫁が気が付いた、そして俺の顔を見て安心したのだろうか
今日の出来事を話してくれた。
看護師の話しで一か月位の入院かと
良くみたら頭の後ろに絆創膏があった
頭にも傷があったのか。
翌日見舞いに
嫁の部屋に医者と看護師が
嫁のタオルはどかされていて太ももの包帯を交換中か
嫁の毛は白い足と白い包帯にはさまれて黒さが目立っていた
俺は見てしまった、先生はそこに注視していた。
あり得ない話しをします。
夜間嫁はおしっこをしたくなった、カテーテルは外されている
尿瓶をあててするのだ、ブザーを押すと看護師さんがくるはず
だったのに、なぜか先生が
「今日は忙しくて看護師さんの手がまわらない、だから来たのです」
と、嫁は目を伏せた
そして天井から釣られている足を左右にわられて
出てきた性器、いや尿道口に先生は尿瓶をあてた
なかなかでない、だってその時の羞恥心は半端ではなかった
出たーー先生のもっている尿瓶に
たくさんのおしっこ、暖かいーー重いーー
それを下に置くと濡れたペーパーで体を拭く
そこはーー尿道口
でもクリトリスや小陰唇も全て拭いている、優しく優しく丁寧に
嫁は声を出してしまったようだ、先生は知らんぷりで性器を
拭いている。
日中看護師さんが尿瓶を当てているとき
あの青年が、ノックもせず
入ってきた
まさか性器を丸出しにしているとは思わなかったのだろうが、
「ごめんなさい」と出て行った
青年はお見舞いに毎日来る、そして何か買ってくる
嫁は青年が気にいったよう
その日は胸のガードを外す作業、おっぱいが
看護師だけでいいはずなのに、先生も
おっぱいを見られる恥ずかしさがあった、でも
その時青年が来た
青年にもおっぱいを見られた。
俺はその夜、嫁からそのことを聞いた
「見せて」ってパジャマのボタンを開けた
おっぱいの恰好はかわらない「はずかしい」って
「だって先生とか男子看護師さんとか、青年にも見られているじゃ
ないか」「恥ずかしいわよ」だって
「下も見たい」とタオルをどかした
陰毛が・・なびいている、触ってほしいと言ってるみたい
「そうか」俺は嫁の性器に手をあてた、指を動かした
嫁は「やめてやめて」と首を持ち上げて逝きそうに
「逝ったら」と言うと「やだやだこんな所でーー」
俺は嫁の声を聴いてしたくなった
俺はズボンとパンツを脱ぎ息子をだすと嫁の顔の前にだして
「なめて」って
嫁は咥えてくれた
大きくなって嫁の唾液でぬれたものをベッドの天井につるされた足
の間に入れて
あてたーー濡れているーー刺したーー奥まで
嫁は「ああいいい」と声を
俺もマックスに
嫁のお腹の上にどびゅーと
「こんな所で」とにらむ嫁、まんざらではなかったはずなのに。
実は撮られていた。
先生が翌日来た
「あのう、病室でのセックスは困ります」と
嫁はびっくり
そこで撮られていた事を知った
「どうすれば・・」「今スイッチを切ってきましたから」と
そして