妻はアラフォーで顔はやや地味だけど、身体は結構グラマーで男はそそられるタイプ。
SEXが大好きで、毎晩みたいに俺たちは愛し合っていた。
ところが、最近は俺が誘っても避けることが多く、なんとなく不審に思っていた。
物思いに耽っているようで、元気がない妻を強引に襲ってやろうとしたが、拒んで身体を開かない。
さすがにおかしいと思い、浮気を疑った俺は妻を押さえつけて迫り白状させた。
妻が白状した驚くべき内容
妻は塾の講師をやっていて、注学生に数学を教えていた。
妻が勤めている塾はかなりの進学実績がある塾で、生徒の成績について経営陣や親からすごいプレッシャーがかかっていたようだ。
担当している注1の生徒で頭はいいのに伸び悩んでいて、妻が気にしてる男の子がいた。
大柄なのに無口でおとなしく覇気を感じないようなタイプで、妻は歯痒い思いをしていた。
特に最近、成績が落ち気味なのを気にした妻は通常の授業が終わった後にマンツーマンで教えることにした。
練習問題をやらせたが、ほとんどペンが動かない姿を後ろから見ていた妻は心配になり、「毎日予習、復習はやってる?」と声をかけると、蚊がなくような声で「うん」と答えるだけ。
俯いている彼に妻は「元気ないね。何か悩みでもあるの?」と聞いたが、「別にないよ」とぽつり答えて顔を上げない。
妻は「本当に?何でも先生に話してね」と声をかけながら肩をポンポンと叩いたが、ちょっと近づき過ぎてバストが彼の背中に少し当たってしまった。
その途端に彼の身体がピクッと反応するのに妻は気づいた。
「他の事が気になって勉強に集中できないんじゃない?」と聞くと、「別にないよ」と答えたが、妻は異性が気になり始める年頃だし、きっとそうだと確信した。
「翔くん、女の子の事が気になってるんじゃない?好きな子とかいるの?」と聞いたが、「いないよ」と小声で答える。
少し意地悪になった妻は「でも女の人には興味が出てきたんでしょう?自分で出したりしてるの?」と聞いた。
彼は真っ赤な顔をして「そんなことしないよ」と答えたが、更に「別に恥ずかしい事じゃないよ。異性に興味が出る年頃なんだから。本当はどうなの?」と続けて聞くと、「勉強しようと思うんだけど、我慢できなくなって毎日みたいに自分で出しちゃう」と正直に答えてくれた。
「出したら気持ちよくなるでしょう。女の人に出してもらったらもっと気持ちよくなるよ。気持ちよくなったら、もっと勉強に集中できるかな?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と答えてくれた。
可愛くてたまらなくなって、妻は後ろから手を伸ばしズボンのベルトを外しファスナーを下ろしてチンポを引きずり出そうとしたが、彼のチンポは大きく勃起してなかなか出せなかった。
やっと引きずり出すと俺よりはやや小さいが、注学生とは思えない巨チンがカチカチになってそそり立っていた。
バストを背中に押さえつけながらチンポを優しく手で掴み、前後に動かすとすぐに彼は悶え始めた。
「どう?気持ちいい?」と囁くと、息も絶え絶えに「あ〜!先生、気持ちいい!出ちゃう!」と叫び、大量の精子を放出した。
大量に出しても全く萎まないので、妻は「何回でも出していいのよ」と前回よりも激しくしごいた。
またすぐに大量の精子が吹き出す。
2回出したばかりなのにチンポは固いままなので、「もう一回出す?」と聞くと「うん」と答えるので、妻は彼の前にまわってブラウスのボタンを外し、ブラジャーも取って「触ったり、舐めたりしていいよ」と乳首を差し出した。
乳首にむしゃぶりつく彼のチンポをまたしごくとすぐに3回目の大放出。
さすがにチンポが萎み始めたので、「自分で出すより気持ちよかったでしょう?次のテストでクラスの3番以内に入ったら、もっと気持ちよくしてあげるよ」と約束して、その日は終わった。
その日以来.彼はもう勉強したようで次のテストでは2位になった。
結果がでた日にニコニコして妻のところに来て、「先生、約束だよ」と言うので、授業が終わったら教室で待つように言った。
誰もいない教室で彼にチンポを出させて、自分も上半身裸になり、前回と同様にチンポをしごき一回出させると、精子塗れのチンポを咥えてジュポジュポとフェラをしてやった。
最初は驚いていた彼だったが、妻のフェラに耐えられるはずもなく、すぐに妻の口に放出。
妻がごっくんすると驚いて「先生、大丈夫なの?汚いよ」と可愛いことを言うので、妻は「大丈夫よ。翔くんの精子美味しいよ。どんどん出して」とまたチンポを咥えて何回も絞り出してやった。
彼が「もっと頑張って勉強するね」と言うので、「頑張ってね。1番になったら翔くんの望むこと何でもしてあげるね」と約束してしまった。
彼の成績を上げたいとの気持ちから始めたことだが、この頃には妻の頭の中は若い男とやりたい、童貞を奪いたいとの淫乱な気持ちでいっぱいになっていたようだ。
ついに次のテストで彼は一位になり、運命の日がやってきた。
彼の望むは当然妻とのSEX。
さすがに教室と言う訳にはいかないので、俺が出張の日に家に呼んで事に及んだ。
寝室で彼を全裸にするど、自分も下着だけになった。
妻はこの日の為に用意したショッキングピンクのマイクロビキニ。
それを見ただけで彼のチンポは天井を向いてそそり立っていた。
彼の乳首を舐めてからチンポを咥えると、懸命に堪えながら喘ぎ始める。
何回出しても萎まないので、まずは軽く出させるかと唾をいっぱい溜めて出し入れすると口にいっぱい出してくれた。
「ブラジャーを取って」と言うと、喜んではずし、剥き出しになった乳房を揉んだり、乳首を舐めたりし始める。
童貞のぎこちない愛撫だが、それがまた刺激的だった。
「パンティも脱がして」と言うと震えながら脱がしてくれた。
じっと見つめているので、大きく股を開き中まで見えるようにしてあげると、彼の目はギンギンとなって獣のようだった。
「毛をかき分けて中まで見て!撫でたり舐めたりして!」と言うと、素直にクリを撫でたる舐めたりし始めた。
「先生のあそこヌルヌルになってきたよ」と言うので、「翔くんの舐め方がいやらしいから、先生もいやらしい気持ちになってきたのよ」と言うと嬉しそうな顔になった。
しばらくクンニしてもらい、「また翔くんのチンポ咥えたくなったよ」と言いながら、体勢を入れ替えて69を教えあげた。
童貞に69は刺激が強すぎたようで、必死にマンコを舐めながら放出。
私の顔は翔くんの精子でベトベトになった。
「先生、ごめんなさい」と言うので、「いいのよ。そろそろ挿れようか」と言って、チンポをマンコに導いて挿入させた。
教え子の大きなチンポが入ると思うと、頭が真っ白になるくらい興奮した。
奥までチンポを飲み込み、腰を振るように言うと彼は激しく動いた。
息子くらいの若い男に犯されている思うとすぐに絶頂に達し、「翔!気持ちいい!もっともっと激しく突いて!先生を犯して!」と叫びながらイッてしまった。
彼も「すごい!締め付けられる!出ちゃうよ!」と叫んだ。
「いいよ、その中に出して!」と叫んだ途端に膣の中に熱い飛沫が当たるのを感じた。
しばらく2人ともぐったりしていたが、妻が横を見ると、まだ彼のチンポは上を向いていたので、彼の上に跨がり騎乗位で出してやったそうだ。
童貞の注学生に跨がり、乳房を揺らしながら腰を振る妻の姿は想像するだけでエロい。
俺は出張でいないので、彼には親に友達のところで勉強すると電話させ、一晩中やりまくったようだ。
10日ほどして妻は青くなった。
生理がこないので検査したところ妊娠していることがわかったのだ。
考えてみると当たり前だろう、危険日に何回も中出しさせたのだから。
当然堕ろすことにして、妻は深く反省しているようだったが、近親相姦のようなSEXの刺激を経験した妻はまたやるんじゃないのかな。