俺38歳と妻の絵里香37歳は
結婚10年目の夫婦。
子供が一人の3人家族。
社内恋愛で結婚。若い頃の絵里香は結構
セクシーな衣装を好んでいました。
しかし歳も重ね育児に追われごくごく普通の
妻と母親になってました。
そんなある日、
妻の友達の由美からTELあり。
小さなイベント会社を運営してる由美。
30歳代のお見合いパーティーを開催らしいが
キャンセルが数名出たらしく空席は見栄えが悪いので俺と絵里香がサクラで出てくれと。
本気で相手を探している人に失礼では?と
俺は難色を示したが
由美は「こういうパーティーは必ずサクラが
いるのは当たり前」との事。
立食パーティーなので料理を食べに行く
感覚で渋々了承。
「交際申し込まれたらどうしよう?笑」
楽しんでる絵里香。
「それはないっしょ!笑」
今の絵里香は普通の37歳の女性。
「ひどい!笑。私がアタックされたら
どーする?笑」
「そうだな〜バッグでも買ってやるよ!笑」
「その言葉忘れないでね!笑」
今の絵里香は育児中心のパート主婦。
余裕の俺。
パーティー当日の土曜日
私は急用で午前中に会社へ。
そのまま会場へ。
由美から「宏伸さんごめんね〜」と
言われて会場内で絵里香を探すと
ノースリーブに
オシャレなシャツを肩から羽織い
白いタイトミニを履いている。
ナチュラルストッキング超しの脚が強調されている。白いハイヒールも似合っている。
髪の毛もアップにして化粧も艶やか。
まさに10年前の絵里子。
思わず見惚れる俺。
お互いに意識して接触を避ける俺と絵里子。
絵里子に話し掛けて来た男と会話が弾む光景に
嫉妬。絵里子のミニスカから伸びる脚線美を
チラチラ見る男にも嫉妬。
クソ!パーティー早く終われ!。
ジェラシー丸出しの俺。
LINE交換する絵里子にムカムカ。
やがてパーティー終了。
その場でカップル成立みたいなのはなし。
30代の大人なので
連絡交換したもの同士、その後は自己責任でとの事。
由美がサクラになってくれた御礼にご馳走してくれることになる。
「賭けは私の勝ちね!バッグやった〜!」
「え?そうかな・・」
「私がアタックされたの見てたでしょ?笑」
「え?忘れた・・」
「ウソ!笑。鬼の形相で見てたわよ。笑」
「え?」
「妬いてたんだ・・笑」
「違うよ・・苦笑」
3人で店に向かう途中で絵里子にアタックしていた男とバッタリ。「あれ?絵里子さん?」
由美は慌てて絵里子は親戚で俺は前職の先輩だと
言い訳。サクラとバレたらヤバいので。
「まあそれで3人で飲む事に・・」
「ご一緒していいですか?」
断り切れずに4人で飲む事に。
その男・宮田氏は出版関係の39歳.。
「いや〜絵里子さんに一目惚れしました。」
妻を口説く宮田氏にイライラの俺。
俺の表情に気がついた由美は親戚の集まりがあると絵里子を連れ出し1時間で退出。
なんでか俺と宮田氏が残るハメに・・。
「清水さんはどの女性が気に入りました?」
「私は特に・・」
アルコールが入ってきて饒舌になってきた宮田。
羊の仮面を脱ぎ捨てエロ全開。
「私は絵里子さん推しですね〜。37歳には見えないですよ。あのミニスカはソソられる。
あの足も魅力的。舐め回したい。笑」
「はあ・・」
「私は足フェチでして・・笑。ストッキングに
ハイヒールが興奮なんですよ〜」
「・・・」
「絵里子さんの足は私の好きな長さと太さでビンゴ。笑笑。あのストッキングをビリビリに引き裂きたいですよ〜」
この男・・絵里子を性欲の対象全開で見てたのか・・。
妙に興奮してきました。
「見て下さいよ!」
宮田氏は絵里子を盗撮していました。
ミニスカから伸びる足を狙うアングル。
椅子に座る絵里子のミニスカデルタゾーンの奥を
激写。
かろうじてパンティは写ってない。
「惜しかった!笑。もう少しで絵里子さんの
パンチラゲットだった。笑。」
この男・・そうとうのスケベだな・・。
絵里子のパンチラは見られずにホッとする俺。
でも何故か
勃起しっぱなし。
絵里子が狙われてる事に興奮。
「絵里子さんのパンティは白かな?笑」
その後も
絵里子の下着や裸の想像話で盛り上がる宮田。
30分で私も退出。
帰りの電車で
絵里子が宮田氏に服を脱がされて
ブラジャーとパンティとストッキングの
下着姿を見られて
ストッキングをビリビリに破かれて
足を舐め回されて
やがてブラジャーとパンティも脱がされて
オールヌードを拝まれる絵里子・・。
そんな事を想像してたら
チンコがカチカチ。
なかなかおさまらず、家に帰ってオナニー。
しかも2発。
絵里子は実家に子供を迎えに行って帰宅。
実家で着替えていつもの服装。
「宮田さんしつこくて・・苦笑」
「連絡取り合うなよ!」
「ウフフ・・妬いてる?。LINEはブロックするよ。笑。でも賭けは私の勝ちね!笑」
「う〜ん・・」
「認めないの?笑。それなら宮田さんの誘いに乗って食事いくわよ〜笑」
宮田と絵里子を2人にしたら宮田はかならず絵里子を酔い潰してでもヤるだろう・・。
「絶対ダメ・・」
「え?行かないわよ。冗談よ・・笑」
ベッドで狂ったように絵里子を抱きました。
マーキング目的で。
絵里子は俺だけの女だ!。
絵里子の乳房、ピンクの乳首、おしり、足、
アソコ・・
俺だけのモノだ!。
宮田には見せない!触らせない!。
ジェラシーパワーで2発。
先ほどのオナニーも合わせて計4発。
驚く絵里子。
「嫉妬パワー?笑。凄いね。笑」
「私が他の人に裸を見られて色々なこと
されて、あ〜ん・・とか言ったら
あなたどうなっちゃう?笑」
「絵里子と相手を殺す!」
「アハハ・・最近、私の扱いが粗末だったよね〜笑笑。大事にしないと私を取られちゃうよ〜笑」
女はこわい・・。