リストラされ生活費に困って妻をAVに

リストラされ、仕事を探していたがなかなか自分ができそうな仕事が見つからなくて焦っていた。
妻はパートで頑張ってくれていたが、生活費を賄えるほどの給料は貰えていなかった。
38歳の妻は、ルックスは年相応だがグラマーな身体は魅力的だった。
ある日AV出演の募集に応募してみたと打ち明けられた。
受かる訳ないとあまり真剣には思っていなかったが、面接の案内があり妻は出かけて行った。
帰ってきた妻に話を聞くと、身体に傷跡などがないかチェックされたが、問題はないとのことで具体的な条件などを示されたそうだ。
主人と相談すると返事。
示された内容は、本番中出しありで20万円、複数の黒人相手で中出しありであれば50万円とのことだった。
少しでも多くのお金が欲しいので、黒人相手を選びたいと妻が言う。
自分としても生活のためには多い方がいいが、妻のことが心配なので、撮影に立ち会えるならば出てもいいと返事をした。
先方の了解が取れ、中出しなので安全日で撮影が決まった。
当日、ちょっと震えている妻の肩を抱くようにして撮影場所に入った。
内容の説明があったが、夫婦が黒人3人に拉致され輪姦されるもので、説明の途中リアリティを増すために自分も出演して欲しいと頼まれ出演することになった。
撮影が始まった。
夫婦で散歩している途中に拉致され、椅子に縛られて転がる自分の目の前で妻が犯されていく。
プロレスラーのような体格の黒人3人が妻の服を引きちぎる。
妻を下着だけにしたところで、3人が次々にチンポを出す。
でかい！ビール瓶のような太さで長さは瓶の2倍くらいある。
こんなチンポが妻のマンコに挿れられて大丈夫かと心配になる。
ひとりが後から妻を羽交締めにし、両脇のふたりがチンポを顔の前に突き出し咥えるように命令する。
無理、絶対に入らないと妻は歯を食いしばって抵抗するが、男たちは面白がって妻の顔をチンポでペタペタと撫でる。
妻が口を開かないので、ひとりが妻の鼻を塞ぎ、苦しそうに妻が口を開くと無理矢理チンポを差し込む。
噛むとぶっ殺すと脅しながら巨大なチンポを妻の口に。
三分の一くらいしか入らないが、それでも妻の喉の奥まで達しているようで妻は苦しがる。
それに構わず男はチンポを出し入れし、結構長い時間楽しんで隣の男に交代して同様に妻の口を楽しむ。
羽交締めしていた男は妻のブラジャーを剥ぎ取り、露わになった妻の巨乳を乱暴に揉んだり乳首を引っ張ったりしてたのしんでいる。
3人目がチンポを咥えさせる頃には妻は抵抗しなくなっていたので、両脇の男は妻の手を取りチンポを掴ませる。
1本のチンポを咥え、2本のチンポを掴む妻の姿に興奮してしまった。
十分フェラを楽しんだ後、ひとりが妻のパンティを破り股を大きく開く。
片言でOH！奥さんのマンコいやらしい！と叫びながら舐め始めた。
妻は感じてきたようで声を上げ始める。
クンニで妻のマンコが濡れてきたところで、指を突っ込んで手マンが始まる。
クンニで濡れたマンコが手マンでさらにびしょびしょになったようで、いやらしい音が響き出す。
十分濡れたところで、男がチンポの先で妻のマンコを撫でる。
いよいよ挿れられると悟った妻が、いや！入らない！と抵抗する。
構わず男が挿入を始めるが、さすがに半分くらいしが入らない。
妻はやめて！痛い！痛い！と泣き叫びながら身体を捩って逃げようとするが、男はピストンを続ける。
長い時間腰を振り続けた男はやっと絶頂に達したのか一言呻いた後、妻のマンコに信じられない量の精子を放出した。
妻のマンコからとめどもなく流れ出す精子をみながら、俺は黒人の精子も白いんだと馬鹿なことをぼんやり思っていた。
2人目は妻を四つん這いにさせ、バックから挿入し前に立った男は妻にチンポを咥えさせる。
最愛の妻が後から黒人に犯され、前の黒いチンポを咥えている姿に男はさらに興奮する。
しばらくパンパンと突いて、男は放出。
前の男も放出したので、妻のマンコと口からまた大量の精子が流れ出す。
3人目は妻をひょいと抱え上げ、後ろ向きの騎乗位で突き上げる。
目の前で巨大なチンポが妻のマンコに出たり入ったりするところを見せられた俺は不覚にも最大勃起してしまった。
3人がマンコや口に放出したところで、俺が勃起していることに気づいた男たちは、ロープを解き俺を妻の前に引っ張っていった。
俺も妻とやれと言うことだ。
下半身を露出させられた俺は、巨大なチンポの男たちに見られてチンポが萎むと思ったが、そのまま勃起したままだった。
恥ずかしいとの思いもあったが、我慢できずに妻のマンコに挿入。
妻を輪姦された悔しさと興奮とが交差し、いつになく激しくピストン。
3分ともたずに放出。
その後も4人で妻に恥ずかしい格好をさせながら犯し続けた。
撮影を終わり家に帰ってから、もうAVも黒人も懲り懲りとは言っていたが、一度でも黒人のチンポを味わってハマるのではないかと心配。