小さい頃に母親と風呂に入ってる時に見ちゃったマンコが人生で初めて見たマンコで、その色合いと形が脳裏に刻まれてずっと忘れられずにいる。
ネットを見るようになって様々なマンコ画像や無修正動画を見ても母親のマンコを超える綺麗でエロいマンコは見当たらない。
何歳くらいか忘れたけど母親と風呂に入れなくなってから、もう一度母親のマンコが見たい気持ちが強くなる一方だった。
中学生になり周りは彼女を作ろうと必死な奴ばかりだぅたが、俺はいつも記憶の中の母親のマンコの事ばかり考えていた。
怒られても良いから寝てる間に脱がせてマンコ見ちゃおうかな…。
実際は怒られるどころじゃ済まない事態になりそうだけど、思い出の中のマンコだけでは満足出来なくなった俺は実際に行動に移した。
父と母は一緒の部屋で寝てるから慎重に行動しなければならない。
深夜2時に父と母が寝てる部屋に行き、並んで敷かれてる布団のどちらに母が寝ているのか確認する。
真っ暗な部屋の中なのでかなり顔を近付けて確認しないと判別出来なかったので、これだけでも相当緊張した。
判別したら足先の方から布団を捲っていき下半身を出す。
何とか無事にここまではやれた。
ここからが本当にヤバいから更に慎重にやらなきゃ…。
震える手で母親の下半身を裸にしていく。
ミリ単位で焦らずゆっくりと寝巻きのズボンとパンツを下げていく。
何時間もかかってる気分だったが、母を起こさずに足から抜き取れた。
あの頃に見たマンコが今はどんな感じになってるのか…。
脚に触れて少し開かせて間に這いつくばる。
暗さに目が慣れてきてマンコの色合いも少しは判るようになった。
あまり変わってないみたいだ。
やっぱり綺麗なマンコだな。
俺にとって世界一のマンコと言っても過言じゃない。
触ったら起きちゃうかな?
間近で見てると触りたい欲求が出てきて抑えられず、そっと人差し指でマンコを触ってしまった。
柔らかい…それに温かい。
少しだけのつもりが、触り始めてすぐに湿ってきたので欲が出る。
もっと濡れるまで触って中に指を入れたい…。
静まり返った部屋で母親の呼吸が荒くなっていくのが判った。
マンコはかなりヌルヌルになったので優しく人差し指を入れてみる。
中も凄い柔らかくて、温かいを超えて熱い。
意外と狭くて、ここから俺が産まれたのが信じられないくらいだ。
チンポ入れるのも苦労しそうな狭さなのに赤ん坊が出てこれるのか?
会陰を少し切って産むとは聞かされた事があるけど、こんなに狭いマンコを通って赤ん坊が出てくるとは本当に不思議だ。
中も触ってると母親の腰がクネクネと動き始めた。
よく見たら愛液が垂れて肛門まで濡らしてる。
このままじゃ布団も汚しちゃうと焦った俺は何の躊躇もなく肛門を濡らす愛液を舐め取った。
ヌト…って感じで舌にへばりつく愛液の味が口いっぱいに広がる。
何ていやらしい味なんだ…。
肛門を舐めてしまったのも俺の理性を保つのを難しくさせた。
人差し指を抜き、中指も使ってマンコを軽く広げて今度はマンコを舐める。
垂れた愛液よりもマンコから直接舐めて味わう方が味も香りも濃い気がする。
美味しくて一心不乱に舐めてると母親の足が俺の肩に乗って背中を圧迫された。
ビクッとしてしまったが、起きた様子は無さそうなので寝相だろう。
乗せられた脚を撫でて内腿にキス。
マンコに戻って舐め続けると、もう片方の足も肩に乗ってきた。
太ももに顔を挟まれる感じになって母親も悦んでくれてる気になり嬉しい。
すると今度は母親の腰が小刻みにビクビクと痙攣した。
もしかしてイッたのかな?寝ててもイケるんだな…。
これ以上は起こす危険があるから終わりにしようと決め、断腸の思いでマンコから口を離した。
乗せられた足も静かに下ろして脱がせた物をまた穿かせる。
穿かせる方が難しかったよ。
そして布団も戻して部屋から出た。
口の中に残るマンコの後味。
また見たくなったら寝てる時に見て舐めようと決めた。
その日の夢の中でも母親のマンコを舐めてる夢を見てしまったよ。
朝になって母親と挨拶を交わしたが、何故か顔を赤くしてすぐに目を逸らされた。
もしかしてバレてる?
だけど何か言ってくる訳でもないので下手に言い訳はしなかった。
数日空けて再び母のマンコを見たくなって深夜に部屋に行く。
前回と同じように慎重に行動して脱がすが、今回は気のせいか脱がせやすかった感じがした。
脚を開かせるのも楽な気がする。
マンコに顔を近付けると既に少し湿ってるようだ。
不思議に思いながら触って指を入れて舐めてと、前回と同じ行動をしていく。
母親の腰の動きが前回よりも激しくなってる?
足が乗ってくるのも同じだけど、今回は抱え込まれてる気がする。
母がイッたのも確認して終わりにしようと顔を離しかけると、母親の両手が俺の頭を押さえつけた。
まさか起きてる!?
視線を向けるが目は閉じてるように見えた。
無意識か?
でも頭を押さえつける手が俺の口をマンコにグリグリと押し付けるように動く。
もう一度視線を向けると母親の目が開いていた。
やっぱり気付かれた!
ヤバいと思ったが、母親は何も言わずに押さえつけ続けるので舐めるのを再開した。
喘ぎ声こそ出さないが呼吸は前回よりも乱れてる。
クリ…舐め…。
微かに母親の声が聞こえた気がする。
クリ?もしかしてクリトリスも舐めろって言ってるのか?
確かこの辺がクリトリスだったような…。
皮を被ってるからそのまま舐めるか剥くか迷ったが、剥かずに舐めてみる。
頭を押さえつけたまま腰を跳ね上げる母。
隙間が無いからぶつかって痛い思いはしなかったが首にはダメージがきた。
それでも喜んでくれてるから耐えて舐め続ける。
再び母親がイッた。
入れ…セ…して…
また微かに声が聞こえた。
入れ?入れる?セはセックスか?して欲しい?
間違いで無ければ母親は俺とセックスしたがってるようだ。
マンコを舐め続けながら俺はパンツを脱いだ。
脱ぐのを感じ取ったのか、母親が俺の頭を押さえつけるのをやめて背中に乗せた脚を下ろして大きく広げた。
やっぱりセックスしたがってる。
上半身に畳んで乗せてた布団を取って横に置き、母親に被さって見つめ合う。
すると母が俺のチンポを握ってマンコの入り口に先っぽを誘導してくれた。
入れて…。
今度は近くで囁かれたのでハッキリと聞こえた。
チンポを握られたまま腰を前に押し出す。
先っぽが入ると母の手が離れたので、そのまま押し込んでいく。
やはり狭いマンコはチンポを入れるのもキツキツだ。
奥まで入ると母が俺を抱きしめた。
お母さんの舐めてイかせるなんて悪い子ね…こんな事までしたくなったのは貴方のせいよ…と耳元で囁かれる。
昔風呂で見ちゃったマンコが忘れられなくて…どんなマンコより綺麗で世界一のマンコだよ…。
俺も囁き返す。
硬さも大きさも凄くフィットする良いチンポよ…動いて…。
母が俺のチンポに悦び、腰を振るように言ってくる。
父の真横で俺と母は静かにセックスしたんだ。
見つめ合い何度もキスして親子の愛を育む。
俺がイキそうなのも察した母が足でも俺を抱え込む。
中は駄目じゃない?と確かめるが、母は外だと匂いが残るから…と中に出すように言う。
母親に膣内射精して良いのか悩んだが、チンポを抜かせるつもりが全く無いので中で射精させてもらった。
俺の腕の中でビクビクと痙攣する母。
膣内射精されてイッたようだ。
明日はお母さんが部屋に行くから用意して待ってて…。
そう言ってその日一番濃厚なキスしてくれた。
セックスして満足してくれたようでチンポを抜かせてくれる。
また明日…待ってるねと告げて軽いキスをおれからして部屋を出た。
まるで夢のような出来事だ。
朝になって夢だったら嫌だな…。
そう思った俺はチンポを拭かずに寝た。
朝になって愛液でパリパリになってたら夢じゃなかったと信じられるから。
寝て起きて真っ先にチンポを確認するとパリパリって感じじゃない…夢か…と思ったがチンポを触ると僅かにベトベトした感じが残ってる。
触った手の匂いを嗅ぐとマンコの匂いがする。
夢じゃなかった!
嬉しくて飛び起きた俺は母親と朝の挨拶を交わそうと部屋を出た。
まだ早い時間だったので父は寝ているようだが、母は朝食の準備の為に既にキッチンに立ってる。
声を掛けると母が振り返って笑顔になってくれた。
昨夜はありがとうとお礼を言いつつバックハグしてみる。
あれからずっと垂れてきてるのよと教えてくれた。
今夜が待ち遠しいよと言いながら母にキスした。
怒られるどころか大騒ぎになる覚悟もしてたのに、これは嬉しい誤算だった。
昔、風呂で見ちゃった母親のマンコが忘れられず
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