隣りのオジサンのいやらしい視線!


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私の家は父子家庭。
私がまだ2歳位の時に母が出て行き
それから20年間 私の事を1人で育ててくれた父!

その影響か、付き合った男性もかなりの年上ばかりです。
未だに父とお風呂に入ったりしてます。

自分でも少し変わってるのかな?
と思うけど、人それぞれだし別に良いか!と思ってる私。

そんな私達は昨年引っ越したんです。
そして引越し先のマンションで荷物の整理が終わった頃にお隣さんにご挨拶に行きました。

左隣りは普通の家族で右隣りは中年の男性1人らしい。
後で分かった事ですが、46歳でタクシーの運転手をしてるらしくて
なんでも隔日勤務?らしく、1日毎に休みらしいんです。

その時は父も一緒だったからか何も思わなかったけど、
数日後にピンポーンと鳴り、誰かと思ったら隣りのオジサン!

なんでも仕事で隣りの県へ行ったらしくて、そこのお土産を持って来てくれました。

普通に嬉しかったけど、私の身体を舐める様に見つめてくるいやらしい視線に思わず身震いしました。

私は現在就活中で、夕方以降はほとんど家に居ます。
父は出張が多くて私1人の時が多いんです。

それから週に1度は何かを持って来てくれるけど、その度に感じるあの視線!

廊下ですれ違ったりする時とか、
挨拶と同時にさり気なく肩を触られたりして、ゾクッとします。

あのオジサンにこんな事やあんな事されたら?なんて想像する事が増えました。

やっぱり私って変なのかな?

そんなある日の夕方でした。
またオジサンがお土産。持って来てくれて、少し玄関でお話ししてる時でした。

その時はたまたまミニワンピで、
いつもより下半身に視線を感じました。
そして何となく自分で肩を触った時に、

あれ、肩凝ってるの?
少し後ろ向いて、肩揉んであげるよ。

いえいえ、大丈夫ですから?

そう言ったけど、半ば強引に後ろを向かされて肩を揉んで来ました。
肩を揉まれながら、

今日、お父さんは?

今日は他県に出張だから帰らないみたいです。

肩を揉まれてるとゾクゾクが止まらない、何かおかしくなりそう。

あのもう大丈夫ですから!
と言おうと思った時に

肩が凝る時は背中をマッサージした方がいいんだよね!
ってまた強引にうつ伏せにされて背中をマッサージと言うか、何か触りまくってる感じ?

何時もお土産もらってるし、
強引に帰れ!とも言えなくて、
オジサンは私の太腿辺りに跨って背中をさすってました。

気持ちいいだろ?

そう言われながらさすられてると服がどんどん持ち上がって行きます。

どうしよう?
丸見えになるよ!

オジサンはとうとう私のお尻に座り込んで背中から肩をマッサージしてました。

もう大丈夫です。

と言ったけど無視されて、
もう下は丸見えになってるはず!
何かオジサンのが当たってる!

割れ目にオジサンの硬い物が当たってました。
身震いがして身体が震えて来る。
でも何か抵抗出来ないんです。

着てたワンピの裾が持ち上がって下半身は丸出しで、オジサンが自分の勃起を私の割れ目に擦り付けてる、

もしかして私、感じてる?

認めたくないけど濡れて来るのが自分でも分かる位でした。

リビングに行こうか?

と連れて行かれて、絨毯の上にまた寝かされて、今度は直ぐに背中まで捲られて、背中を直に触られました。

お尻も良くマッサージした方がいいんだよ!

とか言われてお尻を揉み始めました。
私は既に、もうなる様になれ!
た思ってたのかな?
全く抵抗出来なかった。

お尻をグニグニ揉まれ続けられて、
そのうちに直に触られて、

これはアソコもマッサージした方がいいな!

とか呟きながら、私の一番敏感な部分に触れて来たんです。

ありゃ、びしょ濡れだね!

そして呆気なく挿入されて!
あ〜、変なオジサンに犯されてる!

そして仰向けにされて、ピストンされながらキスされました。
舌を入れられて、口の中を舐められるようなキス!

ヤダー気持ち悪い!
そう思いながら絶頂に達してた私!
オジサンはスマホでハメ撮りしてた。

中に出していいかい?

中は駄目!

じゃあ口に出すよ!

そして口の中に出されて、無理やり飲まされて!

明日から、お父さんが居る時はうちに来る様にね!
そしてマッサージが終わったら帰っていいから。

あっ、明日は俺仕事だから明後日な!
お父さんには言わない方がいいよ。
ってスマホをチラチラさせながら帰って行ったオジサン。

私、割と可愛い方だと思うんだけど、そんな私がオジサンの性欲処理させられる?

それからは2日に1度はオジサンの相手してます。
安全日は中出しされ、危ない時は口に出されて飲まされます。

 

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