昔、小学生の時、お母さんが、近所のじいさん達に、輪姦されたのを、目撃してしまった。ある日、学校から、帰ると、お母さんが、いなかった。辺りを、キョロキョロしてると、近所の、オバサンが、俺の所にきて、『あ〜、あのね、家のおじいちゃん達が、お母さんに、用事があるから、集会所に、行ってるから、』しばらく、オバサンは、考えてたけど、『ね~、集会所には、行っちゃだめだからね、行かないで、家で、まっててね。』そう言って、戻りました。でも、俺は気になり、集会所まで、行きました。集会所に、着くと、中から、『あぁぁぁ~あぁぁぁ~』明らかに、お母さんの声が、聞こえてきました
『ダメ〜ダメ〜、入れないで〜、イャ〜』聞いた事がない、お母さんの声が、また聞こえてきた。俺は、ただ、ウロウロするばかりです。すると、少しだけど、窓の開いている、所があり、俺は、恐る恐る近づき、中を、覗きこみます。すると中では、異様な、こうけいが、目に飛びこんできた。仰向けのお母さんの足の間で、一人の、じいさんが、小刻みに腰を振る、もう一人の、じいさんは、お母さんの顔に、跨がる様にして、お母さんの口に、チンチンを、入れ、『ウグㇰ〜ウグㇰ〜』じいさんの、チンチンを、喉の奥まで、入れられ苦しそうだ。もう二人、じいさんがいて、その二人は、大きくなった、チンチンを、お母さんの身体に、擦り付けている。そして、お母さんの口に、チンチンを、突こんでた、じいさんが、『おぉ~、気持ちえぇ~の〜、奥さん、口に出すから、ちゃんと、飲むんだがぞ!!おぉ~出る〜、』お母さんには、どうする事もできず、じいさんが、口から、チンチンを抜くと、お母さんの、口から、涎のまじった、ザーメンが、口から、垂れ流れる。『奥さん、ちゃんと、飲んでくれんとの〜』ニャニャ笑っている。お母さんの足の間で、腰を振っていた、じいさんが、『ワシも、そろそろ出そうじゃ〜、』そう言うと、腰の動きが、速くなり、『パンパン』 と音で、激しくなる、お母さんが、『ダメ〜ダメ〜、ダメです〜』じいさんと、『奥さん、奥さんのマンコに、いっぱい出して、やるから〜』一段と、腰を振ると、『おぉぉ~出る〜』お母さんの、『ダメ〜、イャ〜』と、言うと、お母さんの、マンコに、中出ししました。じいさんは、腰を、ひくっかせ、なかなか、お母さんから、身体を離さず、やっと、チンチンを抜き、お母さんから離れると、『おぉ~、大量に、出たぞ~』他の、じいさん達が、『どれどれ、』お母さんのマンコを、覗き込み、『おぉ~、濃いのが、垂れてきたぞ~』次は、『ワシじゃな、』そう言いながら、お母さんを、四つん這いにすると、後ろから、チンチンを入れました。嫌がっていた、お母さんも、だんだんと、よがり始めました。『あぁぁぁ~イィ~イィ~』身体をガクガクいわせながら、『お〜、大きいの〜、大きいの〜、あぁぁぁ~、イッチャウ〜イッチウ〜』聞いた事無い声で、喘ぐ。じいさんが、『何処に出して欲しい、え、何処に出して欲しいんじゃ、言ってみなさい、』腰を、激しく振る。お母さんは、『あぁぁ~、あぁぁぁ~、中に、中にください~、中に、いっぱい出して〜、』じいさんが、『出る〜、出る〜』腰を、ピクンとさせて、お母さんのマンコに、中出ししました。そして、代る代る、次々に、お母さんのマンコに、中出しして行きました。一人の、じいさんが、『奥さん、立ってみれ』お母さんが、ヨロヨロと、立ちました。『ほ〜ら、奥さんもうちっと、股開いて、みれ、』お母さんの、股から、じいさん達が、中出しした、ザーメンが、滴り落ちました。輪姦されたお母さんが、エロかった。
昔、お母さんが、無理矢理、輪姦されたのを、目撃した、話し
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