ベルゼブブ
ボド山
甘噛本舗
ぎばちゃん
ひまわりのたね
しろのぶらうす
飯食って寝る。
しゅんか企画
「はい?あらそう…わかったわ、飲みすぎないようにね」 「父さんから?」 「ええ、会社の人達と飲んでくるから先に寝ててくれって」 「また午前様確定か…」 「本当にお酒好きで困ったものねぇ…でも…うふふふ…」 「母さん?その笑顔怖いんだけど?」 「お父さんが朝帰りなら…た〜っぷり楽しめるわよ?久しぶりにセックスしましょ?」 「やっぱりぃ!?」 「三ヶ月ぶりかしらね?お母さん自身も息子のチンポをこ...
中学・高校と部活に入らず授業が終わったら真っ直ぐ家に帰っていたので友達も居なかったし彼女も居なかった。 それでも毎日が楽しくて家で母さんと過ごす時間は何よりも大切な時間だった。 「ただいま!」 「おかえりなさい、手を洗ったら部屋に来るのよ?」 普通に出迎えてくれた母さんがそれだけ言って僕の部屋のある二階へと向かう。 その後ろ姿を見送ってから急いで手を洗いに行き、小走りで部屋に向かった。 「い...
遠野えすけ
山本善々
さんじゅうろう
朝比奈まこと
ある日の夜、ベッドが少し揺れて半分目が覚めた感じになった。 寝てるか起きてるか意識の境が不安定な感じになってて、何となくクニュクニュと言うかクチュクチュみたいな音も聞こえる。 誰かが近くに居るのかハァハァと言う感じの息遣いも聞こえてくるようだった。 かなり長くその時間が続き、夢か現実か悩み始めた頃に口に何か温かい液体が一滴落ちて来た。 その後は垂らした糸を伝ってくる感じで液体が口に垂れ続けて...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
幼い頃に俺は女性器に興味が有り、よく風呂場で女性の性器を観察していた。姉妹や従姉妹達のワレメを見て勃起していたのは幼稚園児の頃だ。彼女達が中学生,高校生になり陰毛が生えた股間を見たのは少ししか覚えていない。皆、俺と入浴するとマ〇コを見られると言っては一緒に入らなくなっていった。小3になり母親と入浴しては剛毛な股間を観察していた。母親が浴槽に入ろうと片足を浴槽の縁に乗せた時がチャンス!母親の尻...
昔は細かったらしいけど、俺を産んでから少しずつ太っていき今では80kgを超えてしまっている155cmの母。 70kgを超えたあたりから父に抱いてもらえなくなったそうで、もう数年間セックスレスで溜まっていたようだ。 彼女に他に好きな人ができたからとフラれた俺は母に泣きつき、その太って柔らかな身体に安心感を覚えて押し倒してしまったんだ。 子供のように甘えてオッパイを揉み、吸わせてとお願いしながら...
母ちゃんの父親、つまり俺の爺ちゃんの法事の帰りに電車と車の接触事故があったらしく、電車が使えない事態になって急遽一泊しなきゃならなくなった。 「どうするの?また戻って泊めてもらう?」 「いくら実家でも急な泊まりじゃ迷惑かけちゃうから無理よ…どこか泊まれるところを探すしかないわね」 ビジホを探してみるもこの辺にはそんな物はなく、かと言って高いホテルもないので困り果ててしまった。 「ネカフェも無...
セフレの人妻から紹介したい女が居ると言われてその女の待つ部屋に案内された。 全裸で両手をベッドの頭の上の柵に繋がれてM字に開脚してマンコにバイブを突っ込まれてるレザーマスクの女。 貴方の話をしたら自分も犯されてみたいって言うから待たせてたのよと説明される。 鼻と口の部分しか開いてないマスクなので人相は判らないが、スタイルはそこそこ良い熟女だった。 生で犯して良いの?と人妻に聞くと、その辺は俺...
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
気になる子がいると言ったら母親と姉から「息子『弟』は私の所有物!許可なく変な女を好きになるんじゃない!それが解らないなら教育して解らせてやる!」と綺麗にハモられてしまった…。 昔から異常な溺愛ぶりを発揮していた母親と姉だが、成長していくにつれて益々溺愛ぶりが酷くなっている。 そんな訳で二人に無理矢理ベッドに連れて行かれて貴重な休日を丸一日消費する羽目になってしまった。 「お母さんのオマンコが...
中学生の時に両親のSEXを見ようとして親の寝室のベッドの下に隠れていた。 そして両親が甘ったるい会話を初めて少しすると、父が咥えてくれって母に頼んでるのが聞こえてきたからベッドの下から這い出て足元の方から覗き見したんだ。 父が大の字になっている所に母が土下座みたいな格好でフェラチオしてたから、覗き見ようと顔を上げた僕の目の前に母のマンコとアナルがドアップに! ジュポジュポと音を立ててフェラチ...
毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...