ママ友


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私の名前は明子、専業主婦、まだ子供が1人だった頃、娘が幼稚園に通い始め、ママ友も出来てたまにランチとかに行ってたりしてた。
ば楽なんですその日は、娘が幼稚園バスに乗り、家に戻り家事も終わり、コーヒー飲みながらチラシ見ながら今晩の何しょうかなと思ってたら玄関のチャイム、インターホーン見ると
ママ友の愛華さん
玄関開けて
愛華「こんにちは」
私「こんにちは、どうしたんですか」
愛華「珍しいコーヒー貰ったから持ってきたの」
私「じゃあどうぞ」
愛華「おじゃましますね」
コーヒー淹れて出した
私「いい臭い」
愛華「この前旦那がイギリスで買ってきてくれたのよ」
私「そうなんですね、美味しいです」
愛華「明子さんの家相変わらず奇麗よね」
私「そんなことないですよ」
愛華「最近、旦那さん見ないけど」
私「今、アメリカの支社に行って向こうでトラブルあってしばらく帰れないみたいなんですよ」
愛華「そうなんだ」
色んな話してると
愛華「じゃあ夜は寂しくないですか」
私「そうですね、寂しいときもありますけど娘も寂しいですから、毎日パパに会いたいって」
愛華「そうじゃなくて」
私「なんですか」
愛華「わかるくせに」
愛華さんは私の横に来て、行きなしスカートの中に入れてあそこ触ってきた
愛華「ここに決まってるでしょう」
明子「辞めてください」
愛華「ほら濡れてるよ」
私「辞めてください」
愛華さんの手は私のパンティーの中にへ、そしてクリトリス触ってきた
私「辞めて」
愛華「もうヌルヌルじゃないですか」
私「ああ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「寝室行きましょう」
寝室に入り愛華さんは私を抱き寄せキス、そして舌絡めてきた、私も旦那いないからご無沙汰で応じてしまった
裸になり愛華はクンニしてきた
私「ああああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁダメよ女同士・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
愛華さんは持ってきたバックからバイブ出して四つ這いにさせて私のまんこに入れて激しく出し入れ
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ああああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は物足りなくてベットの引き出しから電マ出してクリに当てた
愛華「うわぁ・・・明子さんエロい」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・もっともっと激しくして・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
すると愛華さんは私が持ってた電マをとりバイブも電マ強さを最強にした
私「あああ目・・ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃいぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・でる・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
愛華「明子さん凄いじゃない、旦那いないから溜まってるのね」
私「今度は愛華さんよ」
愛華「私もいいから」
私は愛華からおもちゃ取り上げて同じく同時責め
愛華「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・そんな行きなし最強なんてあああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
続けた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・私おもちゃ弱いの・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・でる・・・・」
私以上に潮吹いた
私「愛華さんも凄いじゃないですか」
愛華「うるさいわね、あなたが辞めないからでしょう」
私「愛華さんだって人の事言えます」
今度は69になり舐めあいとバイブ責め
2人「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・だめ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
時計見たら2時前、幼稚園バスが着く時間、慌てて服着て迎えに行くとちょうどバスが着いた
4人で私の家に来て、おやつタイム
娘「ママと〇〇くんママ今日変だよ」
私「そういつもの優しいママだよ」
娘「〇〇くんどう思う」
〇〇「いつものママだよ」
私「そうかな、いいからおやつ食べなさい」
娘「はーい」
この二人はいつも仲良し娘は愛華さんの息子さんと結婚するとかいつも言ってる
愛華「夕飯何処か食べに行こう」
娘「いくいく、目玉焼きがのったハンバーグがいい」
〇〇「ぼくも」
私「ビックリに行きますか」
愛華「そうね、明日は土曜日で幼稚園休みだし」
愛華さん達は一度着替えに帰り、私達も着替えて私の車で迎えに行きビックリで夕飯済ませた
愛華「今日明子さんの家に泊まっていい」
私「家ですか」
愛華「うん」
私「いいですけど」
娘「〇〇くんとお泊りだって」
今まで何度かある
私は娘と、愛華さんの息子さんと風呂に入り、その間愛華さんは洗濯物畳んでくれてた
歯磨きして絵本呼んであげてると二人は仲良くお手て繋いで寝た
愛華「寝た」
私「おてて繋いで仲良く寝ました」
愛華「本当に仲良しだよね」
私「そうね」
愛華「私達も仲良ししましよう」
私「え・・・もう疲れました」
愛華「寂しいくせに」
そんなときちょうど旦那から電話来て、月曜日帰るからコール
愛華「あら旦那さんと激しい夜になるはね、いつ以来」
私「2ヵ月ぶりかな」
愛華「それはそれは激しい夜になって、数か月後にはご妊娠しちゃっうかもね」
その晩は何もせず子供達の横で寝た、土曜日は4人で動物園に行き、日曜日は私も娘も用事があったから
愛華さん達とは会わなかった
そして月曜日旦那が帰ってきた、幼稚園から帰ってきた娘はパパが大好きだから大喜び
その晩は旦那は娘と寝てしまった、次の日娘が幼稚園に行くと夫婦の時間、一緒に風呂に入り
ベットに行きお互い舐めあい、旦那のチンポが挿入
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて、最後は正常位で抱き合い
旦那「もう出すぞ」
私「中に出してパパの出して私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥深く中だし、幼稚園バスが来るギリギリまでエッチした
旦那と娘を迎えに出ると愛華さんが私の顔見てニヤニヤしながら耳元でどうだった
私「知らない」
旦那は10日間日本にいてアメリカに戻った、前の晩は娘を実家に預けて一晩中エッチしてた
旦那がアメリカに行った次の日、愛華さんが来た
愛華「昨日は暑くて激しい夜だったでしょう」
私「そうよ、今度いつ帰ってこれるかわからないもんね」
愛華「昨日、おばあちゃん迎えに来てたから、これは今晩は娘さんお泊りで夫婦だけの夜になるだなって思ったのよ」
私「疲れたの帰って」
愛華「気持ちよくなりましょう」
私「ダメ・・・今日から生理だから」
愛華「なんだつまんないの」
私「嘘」
寝室に行き愛華は私のまんこ激しく手マン
愛華「旦那さんの精子ある、舐めていい」
私「ダメよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それからお互いの生理以外の日はほとんど愛華とエッチするようになった
数か月後やっぱり私は二人目を妊娠、つわりが酷く愛華どころじゃなかった、愛華はそれを知って来なくなった
翌年の4月には旦那は日本に正式に戻ってきた、5月に女の子が生まれた
愛華さんは他のママさんとの関係が旦那にバレて離婚、田舎に帰ったと聞いたが私の事だけは話さなかったからと最後にそう言って引っ越して行った
あれから10年、長女も今年中学生になりました、愛華さんの息子さんは旦那さんが引き取り娘と同じ学校に通ってます、今ももの凄く仲良し、一緒にお風呂に入ることは無くなったけど、旦那さんが泊りがけの出張の時は家に泊まってます。でも二人だけにはさせてません、私も同じ部屋で寝てます
今も寝るときは二人は手繋いで寝てます、手を繋ぐくらいはいいでよね
愛華さんはその後旦那さんの話では、実家に帰ったけど今は何処にいるのかも分からないとか
私も一度だけ家族で旅行でいったところで愛華さんを見かけたけど、やつれてましたね
愛華さんも私に気づいたけど隠れるように逃げていきました。今は何処で何をしてるのか無事でいることをただ願うばかりです
私の家は子供が3人になりました、3人目は去年のクリスマスイブに生まれて大変な時期です
ようやく男の子が生まれて旦那は大喜び、仕事が終わると飲みにも行かずすぐに帰ってきて息子の御世話をしてくれます。旦那も母乳出れば楽なんだけどね(笑)

 

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