嫁のお母さん(義母)の代理出産(僕たちの子供を出産してくれたこと)


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僕(現在30歳)、嫁(現在24歳)で子供2人(双子)を育ててます。
この子供2人は子供ができない嫁に代わって,お義母さんが僕の精子で子作り&出産してくれた子供です。卵はお義母さんの卵で授精してということです。
人工授精ではなくて、普通の妊娠&出産です。
複雑な話だなと思われるかと思います。
簡単に言えばお義母さん相手に子作りSEX(嫁承認)して妊娠させたということなんです。
これ、ここでしか言えません。絶対近所や親せきに知られたら大事件になる。

僕と嫁が結婚したのが4年前。嫁が20歳の時です。タマキは同じ高校の後輩なんです。
バトミントン部の後輩。といってもOBとして強化練習に参加した時に知り合った。
タマキ(嫁)が子供が産めないことは、結婚前から知ってました。それでも一緒になりたかった。
お義母さんからは「タマキが子供産めなくて本当に申し訳ない。それでも一緒になってくれるの?カズフミさんには感謝しかないわ。心からお礼言います。」と言われました。
無事結婚式終えて半年ぐらいして、タマキが僕の子供が欲しいという願望が徐々に出てきて、家族でその話題が出ることは増えてきた。嫁は100%妊娠できないのに、僕の子供をせがんだ。
誰に作って産ませるんだという話にもなって、けっこうメンタル的にもきつい話でした。
しかし夫婦仲が悪くなるってことはなかったです。僕とタマキの相互の理解や思いやりでカバーしてました。同居のお義母さんの助けもあったんです。
タマキのお義父さんはタマキが15歳の時に病気で他界されて、お義母さんとの二人暮らしでした。結婚して僕がタマキの家に同居開始したんです。その方が生活も楽だし。

結婚してもうじき1年というときにタマキから「お義母さんが産んでくれることにったの。だからかっちゃんがお母さんを妊娠させて。お義母さんにかっちゃんの精子をあげて。」的な話でした。驚き以上の仰天話でした。
要点書くと
 ・どうしても子供が欲しいってことで、解決策はお義母さんが代理出産する話になった。
 ・卵はお義母さんので、オタマジャクシは僕。で、子供を妊娠することにする。
 ・人工授精じゃない。普通にSEXでの授精&妊娠で子供を作る。
 ・お義母さんはまだ40歳ちょうど。だから妊娠出産は可能。2度目だから問題ない。
 ・かっちゃんはお母さんとSEX頑張ってもらってお義母さんに授精してもらう。
 ・出産後は子供は僕とタマキの子供として育てる。お義母さんは親の立場で干渉しない。
  お祖母ちゃんの立場でとなる。
あまりの内容にドン引き!いえ、ドンドンドン引き。
タマキは泣きながら話してました。
お義母さんも同席してたし、お義母さんからも説得受けた。
「これしか方法ないの・・・。私がタマキの代わりに産むからね。二人で頑張りましょうね。」
お義母さんとSEXという話には、僕は当然拒否したし抵抗しました。
「そんなに位yがらないでよぉ。私はタマキのお母さんよ。タマキの若さと色気に比べたら劣るし魅力わかないのはわかるは。でも私だって若い時はそれなにりにモテたのよ。魅力もあったわ。カズフミさんがダメにならないように努力するから。それにSEXならタマキより先輩よ。カズフミさんの気持ち盛り上げるように努力するわ。興奮しまくっちゃうくらい頑張るね。よろしくね。」
排卵日とか妊娠しやすい期間だけお義母さんとって話も出たのですが、お義母さんの「面倒だからいい。それにいつ妊娠できるかわからないし。」の一言で却下。
結果は、いつ妊娠してもいいから僕が毎日がんばれって話になりました。
残る問題は僕の気持ちだけ。
タマキが言うには「私、お母さんが妊娠するまで別のアパートで暮らすから。だからこの家にはかっちゃんとお義母さんだけ。昼間はこの家に戻ってくるけど。でも夜はいないから。だから、気にしなくていいからね。お母さんと好きなようにしてね。絶対怒らないから。浮気なんて思わないから。かっちゃん信じてるよ。全部は私の子供のためってわかってるから。」
お義母さんからは「タマキ、私が刺激しちゃうから大丈夫。色っぽく迫ってあげるから緊張しないでね。カズフミさんのオチンチンが元気にならないと無理だもんね。心配しないでいいのよ。カズフミさんの精子は全部もらうから。好きなだけ出しちゃってね。そうすれば妊娠は必ずするから。妊娠するまでカズフミさんを離さないからね。」
さすがにタマキがお母さんを横目で睨んでました。露骨すぎるってこと。いやらしすぎるってこと。私のカズフミなんだから。妊娠するまでだから。って言いたかったそうです。

1か月後、タマキ一人のアパート暮らし開始。
もう覚悟するしかない状況に追い込まれました。
お義母さんのほうがいたって普通。
アパートに引っ越す2週間前から、タマキとのSEX禁止。オナニーも禁止。
まずは精液を溜めるだけ溜めてってことになった。
(お義母さんの作戦。そうしないとSEXの時に使いものにならなくなるかもしれないって思ったそうです。欲求不満状態にすれば私に飛びついてくるって。・・・正直、あとで聞いたときは辟易でした。)
引っ越し後の翌日、タマキが気を利かしてお義母さんと僕だけの夕食時間ってことで僕が会社から帰る前にアパートに戻った。
夕食時、お義母さんはわざと刺激的なタイトな服装でした。ボディライン丸出しって感じです。白いブラウスから真っ赤なブラがスケスケで丸見え。スカートも膝上の短さでタイト。
お義母さんは女優の松雪泰子さんに似てます。つまりかなりの美人なんです。スタイルも奇麗なままです。40歳に見えないくらいの若さを保ってる。ジムとか水泳しているので鍛えてるおかげもあるんでしょうね。見かけ30代前半って感じです。
タマキはお義母さん似なので、タマキが歳とったらお義母さんみたいになるんだなって思います。
違和感ないって言えば無い。でも嫁のお義母さん相手にするんですからうしろめたさはフルでした。
夕食食べながら普通に会話してましたが、ボディラインくっきりなので大きい胸(Dカップ)に目が何度も行ってしまった。
ずっと我慢していて僕自身欲求不満の限界に近いというせいもありだったんです。
もちろん今までは普段、そんな目でお義母さんを見たことは一度もなかったですよ。
「まだ我慢だから。見たいなら見ていいわよ。あとでたくさん実物好きにしちゃっていいからね。もちろん妊娠が目的だから。勘違いしないでね。私を好きになっちゃだめよ?」
「うう。わかってます。」
「あとわかってるだろうけど、コンドームは無しだからね。それとタマキ相手と思えばいいだけ。いつもどおりでいいのよ。激しくしても怒らないから。そうねぇ、タマキとみたいに過激にやっちゃってね。」
言いながら両腕でおっぱい挟み込むようにして見せつけてきました。僕は目が点!&勃起フルパワー!
飯がのどとおらないってこんなことなんだと思いました。赤面だったはず。
双方入浴済んで。あ、もちろん風呂は別々ですよ。
リビングで緊張しながらTV見てたら、お義母さんが静かに来た。
恰好見て呆然。
真っ赤なブラとパンツ(Tバック)姿でモンローウォーク(って歩き方があるそうですが)でアプローチしてきた。強烈なエロ表現でした。
40歳の体じゃない!スタイルが奇麗だった。
黙って僕の腕つかんで2階の部屋へ。階段上りながら僕の片手つかんでおっぱいにあてた。部屋開けたら薄暗くって部屋全体にバラの香りがしてた。
完ぺきなムード演出でした。
ここからは具体的に、わかるように事実ベースで書きます。
ちょっと卑猥すぎるかもしれないですが、皆様が好奇心いっぱいで読みたくなるように書いてみます。あ!作り話ではありません。会話も覚えてる範囲で。
背中を軽く押されて、そのままお義母さんのベッドにひっぱられてしまった。
お義母さんにパジャマ脱がされパンツ1つの姿にされた。
意識してなかったのですがお義母さんに言われて自分の股間を見下ろしてびっくり。
「あらっ!元気いっぱい!これなら安心ね。おばちゃん相手だもんね、心配してたのよ。だめだったらどうしようかって。」
「お義母さん、ごめんなさい。」
「いいの。何も考えちゃダメ。私はタマキよ。いい?わかった?さっ来て。今日から私がタマキ。あなたの体は私のモノね。たくさん攻めちゃって。あと中にたくさん頂戴ね。」
腕つかんでベッドに横になってお義母さんの体の上に乗った。乗らされた。
「あとは任せるわね。SEXはほんとに久しぶりだから優しくしてね。たぶんインサートは痛いかもしれないの。」
何も言えずに、そのままおっぱいを両手でブラの上から揉んでました。
タマキ(Cカップ)の1サイズ上。ボリューム満点のおっぱいでした。やわらかいけど弾力もあってタマキと違う!って思った。揉んでいるうちに興奮度が高まった。
息も荒くなった。2週間我慢の成果です。
気が付いたらブラを外した。お義母さんも自分から逃がせやすいように動いてくれた。
夢中でおっぱいに食いついた。舐めて吸って揉んだ。
薄暗いせいかおっぱい吸いながら下から見たらお義母さんの顔がタマキに見えました。
「タ、タマキ!」と嫁の名を呼んでしまった。
「うん、好きにして。久しぶりだわぁSEX。」
片手をお義母さんの股間に持っていき、Tバックの上から手マンしました。少し湿ってた。
お義母さんも声上げ始めた。
「ああ!いい!そこっ、そこっ・・・優しくして。」
おっぱい揉みながら、オマ〇コを触り、無意識にキスしてしまった。お義母さんは嫌がらなかった。逆に舌を入れて来てディープキスになった。
お義母さんの手がパンツの上から僕のチンコをさすってきた。インサートOKの合図って感じでした。
「入れて。」
「もういいんですか?」
「ここまで来て逃げちゃダメ。最後までよ。お義母さんじゃなくてタマキ。タマキを妊娠させて。ね?」
Tバック脱がして両足開いた。初めて見るお義母さんのもの。歳相応に見えませんでした。オマ〇コも若かった。奇麗ってこと。完全にインサート可能な相当な濡れ加減だった。僕もパンツを脱いだ。
お義母さんは僕のチンポをじっと見てた。
「ええっと、何か?変ですか?」
「ううん、触ってわかったけど、カズフミさんて大きくて太かったのね?初めて見るけど少しびっくりしちゃった。反ってるし、カメちゃんも大きいのねぇ。これなら安心だわ。さっ、頑張って!」
「そんなぁ、普通です。」
お義母さんは首横に振りながらずっとチンポ見てました。
お義母さんは両足抱えて、オマ〇コを指で大きく開いた。穴が丸見え。入れやすくってことですが、開いてるオマ〇コの中を直視して完全に理性消失。溜めすぎたおかげで早く入れたい衝動だけになった。入れたい!たくさん精子出したい!って考えで頭がいっぱいになった。
目はオマ〇コに釘付けのまま亀頭を膣口にくっつけた。
「カズフミさん、ゆっくりね。そっとよ。タマキの処女を思い出して。私は処女よ?痛くしないでね。」
そのまま中に入った。
「フッ!ウウッ!」とお義母さんが呻いた。亀頭が潜った。うめき声と荒々しい呼吸聞きながらオマ〇コ見つめたままゆっくり潜っていくチンポを見続けた。僕も息がハァハァ。
潜り込みに合わせるようにお義母さんはのけ反り具合が大きくなった。
どんどん潜って亀頭先端がやわらかいものに当たった。
「アウッ!」お義母さん呻いた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫よ。はぁはぁ、びっくりしただけ。はぁはぁ、全部入ったの?」
「あともう少しです。痛いですか?」
「平気。押して。入れちゃって。」
残り2センチぐらい。最後の押しで完全結合できました。亀頭が子宮だと思いますが押し上げてました。
お義母さんは眉間にしわ寄せながらのけ反った。
お義母さんの両足つかみながら、下腹をオマ〇コに押してつけてインサートの快感を感じた。
「ぜ、全部入りました。」
うんうんとうなづいた。
「乗って。上。子宮に当たってるのわかるわ。立派よ。痛くないから平気。」
お義母さんにかぶさって、両足つかんで抱えて屈曲位の体位にした。
深く入っているって感じた。亀頭が完全にやわらかい奥の物体ににぶつかったままでした。
「すごいの。わかる?カズフミさんのって大きいのがよくわかるの。ほんとに深く入ってるの。全部頂戴ね。遠慮しないで精子出してね。」
「ごめんなさい。」
「何言ってるのぉ。カズフミさんとなら妊娠しやすいかもってことよ。以外に早く妊娠できるかもね。さっ、ここからはカズフミさんの好きなようにしていいから。子宮押し上げられるなんて初めて。すごいわね、これ。」
「お義母さん、ありがとう。痛かったら言ってください。」
動き始めてすぐお義母さんが僕の頭を両手で抱きしめてきた。おっぱいの谷間に顔うずめながら動きました。
気が付いたらおっぱい(乳首咥えて)舐め続けた。
お義母さんの中は、かなり良かったです。締め加減、動き。あとヒダヒダ感がありました。
膣内をゆっくり往復し続けた。
タマキとは中の構造が違うなってわかりました。良い悪いってことではないです。
直感的に、どっちも名器に近いって感じた。やっぱり親子なんだなぁって。
お義母さんは声上げてました。ほんとに感じてた。お義母さん自身も後で気持ち良かったと言ってました。
緊張もなくなってきて、双方のリズムがあってきた。
奥まで入るとお義母さんはのけ反る。抜くときはお義母さんがしがみつく。
息が合うと動きが楽になった。気持ちも楽になって「早く出したい!中に出したい!」という感情だけだった。
持続力はある方なんですが、2週間我慢したせいで動き始めて15分足らずで1回目の射精感。
おっぱいを両手で揉みまくりながら、乳首咥えて腰を激しく動かした。
「ムッ!」うめき声が出てしまいました。
溜め続けた濃い精液をお義母さんの中に放出。
お義母さんは僕を抱きしめながら「もっと!もっとよぉ!」と言った。お義母さんは噴き出す精液を奥で感じてた。
じっとして股間に意識集中。射精回数(チンポのドクドク運動)がすごかったです。
無意識ですが「タマキ!タマキ!赤ちゃんな!赤ちゃん!タマキ!」って言ってました。
普段は射精が終われば、すーっと気持が冷めるのですが溜めすぎのおかげなのか、相手がタマキじゃないからなのか、1回で我慢できずしかも2,3分ほどで即勃起(復活)でした。
気持ち的には1度出したら少しリラックスしました。
お義母さんから「緊張感無くなったのね?いいのよ、これで。いつもどおりにね。何回したいの?まだまだ私は平気。頑張って。」
初めてのこの日は、結局4回お義母さんの中に放出して終わったんです。溜めた分をすべて出し切った感がありました。
自室に戻るときに「お疲れ様。明日も頑張ってね。」と言われた。
「すみません。よろしくお願いします。」と謝りました。

翌日の昼間、タマキが来たときは表情が少し暗かったそうです。心境が複雑なんだと思いました。
「カズフミさん、頑張ったから意外に早くあなたたちの子供ができるかもしれないから。そうしたらすぐ元の生活に戻れるからね。楽しみにするのよ。あなたが早く戻ってこれるようにお母さんもがんばるからね。私を抱き締めてフィニッシュの時、目を閉じながら私のことタマキって何度も呼んだのよ。あなたのことで心も頭もいっぱいなのね。素敵な旦那さんよ。タマキは大切にしなきゃだめよ。」と慰めたとのこと。

2日目の夜、お義母さんとベッドで奮闘開始。
インサートするときにお義母さんが四つん這いになってお尻を向けた。
「これでして。中に全部頂戴。昨日よりたくさん出すのよ。あとリラックスしてね。」
バック体位でゆっくりインサート。以外にもお義母さんのお尻は奇麗(肌が)だった。
真っ白なお尻を抱きかかえるようにつかんでインサートをつづけた。
亀頭で奥を押し上げながら完全インサートすると、「ああぁ・・・深い」ってお義母さんは言いながら上半身を倒した。
亀頭先端が物体に当たった。
「あっ!今・・・今当たったとこ、わかる?」
「ええっと・・・これですか?」
「フン!そう。そこが入り口。子宮口ってところなの。はぁはぁ、そこに出して。今日はそこよ・・・そこに3回出して。このままでいいからぁ。」
お義母さんのお尻抱えしがみつきながら頑張りました。
この日は計4回。バック体制のまま放出。2回は子宮口に亀頭先端が当たった状態(と思います)で放出しました。
もしかすると射精の勢いで子宮内に精液が注入されていたかもしれません。医学的に可能かは知りませんけど。
僕との子作りSEXの後、お義母さんは、毎晩あるものを挿入して寝たそうです。
タンポンを挿入してショーツ履いて寝た。
僕の精液が外に漏れ出ないようにってことです。
あと僕が自室に戻ったあと、自分で膝抱えてマングリ返しで数分そのままじっとしたそうです。子宮口に大量の精液が溜まるように。精子が元気なまま子宮内に大量に潜り込むように。

5日目に食事しながら言われました。
「カズフミさん、まだ遠慮してるでしょ?あと気使い過ぎ。わかるわよ?あのね、タマキといつもしてるようにしていいんだからね。あなたの好きなようにしていいから。私に甘えていいんだからね。もっといろんなことしてるんでしょ?」
「タマキといつものようにって言われてもぉ。」
「だからぁ、いろんなことしてるでしょ?同じ体位のままってわけないでしょ?あのね女をいかせるほうが妊娠しやすいんだから。膣内が酸性のままじゃ妊娠しずらいの。イク=弱アルカリ性になるの。そうすれば精子が死ななくて済むのよ。1匹でも多く生かして私の子宮に入れるようにしてあげたいの。わかった?」
「つまり…ええっと、お義母さんをいかせるってことですよね?」
「そう!ご名答!今晩から頑張ってね。何回も私をいかせるぐらい激しくしちゃっていいの。頑張って!きっと私がイクの見たら、もっともっと激しくしたいって思うようになるかもね。嫌らしくしちゃっていいのよ。SEXはそういうもんだから。そうなれば早く妊娠できるはずよ。全ては私の妊娠のためって思って。二人でエロくなろうね?」
そう言われたらやるっきゃないって気持ちにさせられました。
その晩、インサート前から時間かけてやりました。この日初めてお義母さん相手にクンニをしました。前戯って言うんでしたっけ?たっぷり時間かけた。
インサートの体位も正常位→対面座位(ここで1回目発射)→騎乗位→バック→背面座位(2回目発射)。インサートのまま休憩(気持が冷めないよう前戯をつづけた)して横ハメ体位→背面即位(3回目発射)
お義母さんも初めてエクスタシーに到達。2回目、3回目で声上げてエクスタシーに。
お義母さんから3回目は一緒に行って!ってことで、タイミング合わせてエクスタシーでのけぞって膣内が締まってる間に、ピストン早くして膣内放出しました。
お義母さんは射精中腰をグラインドしてました。
そんな感じで、毎日毎日励んだ。
毎日最低でも2回は出すことをお互いに約束しました。体力的に結構きつかったです。
それでもなかなか妊娠した兆候が出ない。(生理が来ないとか。つわりとか。)
やっとお義母さんとの毎晩の努力の成果が出ました。
3回目の生理が来ない。もしかしたら?ってことで病院行き、妊娠したことがわかったんです。
病院から帰宅途中でお義母さんはタマキに電話。
この夜、帰宅したらお義母さんとタマキが玄関で迎えてくれて、腕引っ張られながらリビングに連れ込まれ、結果を教えてくれた。
タマキが抱き着いてきた。
「やったね!ちゃんとできたね!赤ちゃん!かっちゃん頑張ったね!頑張ったね!ありがとう!」
泣きながら言ってくれた。
「ターキィ、僕よりお義母さんに言いなよ。お義母さんこそ大変だったんだから。あと出産するまでが大変なんだよ。これからが重要なんだって。」
「わかってる!わかってる!そんなことかっちゃんより詳しいもん!それにこれからのことを昼間お義母さんと話したのぉ。」
その後、検査で双子(女の子2人)であることがわかって喜び倍増でした。
無事、お義母さんは双子を出産(帝王切開)してくれました。
タマキが出産に付き添ってくれました。お父さんはだれなんだ?って看護婦(師)さんに聞かれたそうですが、適当にごまかしたそうです。お母さんが付きあった男の子供ってことです。
今、家族4人で幸せな生活が送れるのもお義母さんの深い愛情と命がけの出産のおかげです。
お義母さんは4人が仲よくしてるのを嬉しそうに見てくれる。あと、子供たちの面倒もよく見てくれます。
干渉しないって言ったのにね。(笑)まあ、お祖母ちゃんという立場での干渉なので笑ってお願いしてます。
タマキとの夜の生活も今まで通りです。
お義母さんは?もちろんそんなのありません。あったら今度は離婚騒動です。
ただお義母さんから「もう一人産みたいわねぇ。でも年齢的に無理かな?今度は私の子供ってことでもう一人欲しいわぁ。ねえ?カズフミさん?」と言いながら僕を見てきた。さすがに目をそらしました。パワフルなお義母さんの発言にタマキも僕もびっくりでした。
とはいえまたあの生活は嫌です。いくら妊娠のためとはいえ、お義母さんの体使ってというのは申し訳ないですし、タマキも気分良いわけないですからね。僕だってお義母さん相手のSEXはごめんです。
ですからもちろん、3人目はありません。双子で手一杯です。二人とも可愛くて可愛くて。

とうことで、僕たち夫婦とお義母さん3人の妊娠出産の奮闘告白でした。

 

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