幼馴染は昔超ショートで胸もまな板だったから男だと思い込んでたんだけど、成長していくにつれて胸が膨らみ始めて髪も伸ばしたら理想的な女の子の姿になった。
「何だよ…そんなに変か?」
「変わりすぎだろ!そんなに可愛い女の子だったなんて知らなかったぞ!」
「可愛いって…恥ずかしいだろ!」
「ぐふっ!おま…そのクセ直せよ…」
「ああっ!ごめん!」
こいつは昔から照れると何故か殴ってくるんだよ。
今回も俺の鳩尾に拳がクリーンヒットして俺は蹲った。
「だ、大丈夫か?つい…」
心配して俺の前にしゃがみ込んで様子を覗ってくる幼馴染はスカートが短かったのでパンツぎ見えてる。
見たらダメなやつ!と思って視線を少し上げたらシャツの首元から谷間と乳首が見えた。
「ん?どこを見て…ってスケベ!」
至近距離から左頬に平手打ちを喰らった。
「痛え!お前が無防備になるからだろ!俺は悪くない!」
「それは股間のテントを鎮めてから言ってもらおうか?ん?死にたいの?」
「えっ…うわっ!見るなよ!てか、お前が可愛いから元気になったんだぞ!お前に魅力が無かったら勃たねーんだから勃って喜べよ!」
「何言ってんだよ!バカ!」
そこはダメー!
顔を真っ赤にして照れた幼馴染が満面の笑顔で平手打ちしたのは俺の股間…。
「うぐぅぅ…」
テントを張ったチンポも玉程では無いにせよ相当痛い。
「あっ…ごめん!またやっちゃった…」
「勃たなくなったらどうしてくれんだよ…お前とSEX出来なくなるだろうが…」
「ななな何を!?SEX!?僕と!?」
「あっ…今のは無し!聞かなかった事にしてくれ!」
「にゅふふ…ハッキリ聞いたぞ?そっか〜、僕とSEXしたいんだ〜、エッチだな〜、昔からそんな目で僕を見てたのかい?にゅふ…」
そんなキモい笑い方してどうした!?
クネクネするんじゃない!いつものお前に戻ってくれ!
見た事ない幼馴染の動作にとまどいが隠せない。
「どれどれ…ちゃんとチンコが勃ってるか確認してあげよう」
「アホッ!年頃の女の子なんだからやめろ!脱がそうとするな!」
「確認するのは叩いた僕の責任だろ?良いから抵抗せずにチンコ出せ!」
ギャーギャー騒いでたら幼馴染の母親登場。
「何を騒いでるのよ煩いわねぇ…あら?あらあら?お邪魔しました〜、ごゆっくり〜」
娘が男のズボンを脱がそうとしてるのを見て母親は何を勘違いしたのか、顔を赤らめてそそくさと退散。
「おいっ!絶対アレ勘違いしてるぞ!」
「僕とエッチしたがってただろう?なら勘違いされても良いじゃないか…それより早く脱げ!」
「今は拙いって!ああっ!」
意外と力が強いんだよコイツ…。
抵抗虚しく脱がされて勃起したチンコ見られた…。
「うわっ!うわっ!めっちゃ動いてる!血管浮いてる!」
「見るな!頼むから見ないでくれ!」
チンコ隠そうとする手を掴まれてまた幼馴染との攻防が始まった。
「お前は何でそんなに力が強いんだよ…動かねえ…」
「昔から一緒に木登りとかしてただろう?おかげで握力には自信があるんだよね」
「何処に話しかけてんだよ!こっちを見ろ!」
「見てるだろう?」
「お前が見てるのは俺のチンコだ!目を見ろって言ってんだよ!」
「無理!今はチンコから目が離せない!」
「この変態野郎!」
「僕は野郎じゃ無くて女だ!」
野郎と言われて怒った幼馴染が信じられない事にチンコに噛みつきやがった…。
ちゃんと痛くないように甘噛みみたいな感じだったけど、可愛くなった幼馴染がチンコに噛みついてるのを見て射精してしまったんだ…。
「はうっ!」
「へっ!?うわあっ!」
天井に向かって飛び出した精子が幼馴染の頭と顔に降り注ぐ。
「変な匂い…この匂い嗅ぐと頭がボーッとする…」
「悪い!噛み付くから出ちゃった…」
「これ精子だよな?僕に興奮して出たんだろ?こんな気分にさせた責任は取ってもらうよ」
幼馴染はそう言うとチンコを舐めてしゃぶりついた。
「やめ…出したばっかで…敏感なんだよ…くっ…」
「はあ…青臭くていやらしい匂い…益々アソコが濡れてきちゃう…」
「濡れてる!?おま…」
「うん、オマンコ濡れてる…見る?」
「俺の見たんだからお前のも見せろ」
チンコしゃぶってる幼馴染がホットパンツと下着を脱いで俺の顔を跨いでくれた。
「こんなに濡れてるのは君のせいだよ、責任とって君も舐めてよ」
コイツ…パイパンだったのか…。
ピッタリと閉じてる綺麗な割れ目からマン汁が垂れてきてる。
その割れ目を優しく開いて舐めたら初めて聞く女の子の声で喘いだ。
「はぁん!変な声出ちゃった…あんっ!気持ち良い…んんっ!」
「そんな可愛い声聞いたの初めてだぞ…もっと聞かせろ」
「スケベ…あんっ!僕のオマンコ犬みたいに舐めて欲情してるんだろう?んっ…きっとこの後僕を犯して中に精子出すつもりなんだ…ああんっ!」
「舐め合うだけで終わりなんて中途半端な事はしないからな!おばさんも認めた感じだから絶対犯す!」
「本当にスケベだな君は…まあ…僕もこのチンコを入れてもらいたい気もするけど」
「こんなに濡らしてるんだもんなぁ?お前も初めてか?」
「お前もって事は君も?」
「そうだよ、昔からお前としか遊んでこなかったからな!」
「ふふ…そうか…君も初めてか…それならお互いの初めてを交換しようじゃないか」
「もう少しマンコ舐めてからな?」
「もう充分じゃないのかい?」
「俺が舐めたいんだよ」
「じゃあ僕ももう少しチンコを舐めさせてもらおう」
満足するまでマンコを舐め、幼馴染に降りてもらってお互いの服を脱がせ合った。
「小さい頃は一緒にお風呂にも入った仲だけど…こうしてSEXの為に裸になるのは恥ずかしいものだな」
「オッパイ隠すなよ、ちゃんと見せてくれ」
「小さいから恥ずかしいんだよ…」
「大きさじゃなくてお前のオッパイだから見たいの!吸いたいの!揉みたいの!」
「正直な奴だな君は…そこまで言うなら見せてあげようじゃないか…ガッカリするなよ?」
手の中にスッポリと隠れてしまいそうな小さな膨らみ。
「可愛いオッパイだな、揉むぞ?」
「揉める程あるかい?」
「充分揉めるぞ、ほら」
「あんっ…もう少し優しくしてくれ」
「痛かったか?ごめん…このくらいならどうだ?」
「ん…そのくらいなら…マッサージされてるみたいで気持ち良いよ」
「乳首が立ってきたな」
「いちいち言わなくて良い!僕の初めてと君の初めてを交換するんだから好きにすれば良いだろう!」
「おう…お前の全部貰うぞ」
小さな膨らみを揉みつつピンクの乳首を舐めて吸った。
「赤ちゃんみたいだな…吸い方は赤ちゃんぽく無いけど」
「お前のオッパイ吸ってると不思議と落ち着くよ」
「チンコは落ち着かせないでくれよ?」
「そっちは常に臨戦体制だから安心しろ」
「良かった…って喜んで良いのかな?」
「それだけお前が魅力的って事なんだから喜べ」
「そうか…君にとって僕はそれだけ魅力的って訳なんだな?ふふ…素直に喜ばせてもらうよ」
「また後でオッパイ吸わせてもらうけどもう入れるぞ?」
「よし来い!初めては痛いと聞くけど僕は君を受け入れると決めたからな!多少の痛みは耐えてみせようじゃないか!」
「無理はするなよ?これ一回って訳じゃないんだ」
「君は今日何回するつもりなんだい!?」
「そう言う意味じゃねえ!明日も明後日もあるだろって事だよ!」
「毎日SEXするつもりなのかい!?精力余りすぎだろう!」
「あ〜もう!SEXするチャンスは今日だけじゃ無いって言ってんだよ!」
「なんだ…最初からそうやって解りやすく言ってくれよ」
「お前が変に勘違いしただけだ!とにかく入れるからな!」
「耐えてみせるとは言ったけど優しく頼むよ?僕だって一応女の子なんだから」
「善処する」
「ん…もう少し下…それじゃ下すぎ…お尻に入っちゃうよ…もう少し上…そこ…」
「ここか?入れるから深呼吸して深く息を吐いてくれ」
「ふう〜〜んっ!」
「キツキツだな…先っぽ入ったけど大丈夫そうか?」
「すこし痛いけど耐えられないほどじゃない」
「もう少し深く入れるぞ?」
「ふっ…ん…僕の中を広げてチンコが入ってくる…」
「今半分くらい入ったからな?全部入れても平気そうなら入れるけど…どうだ?」
「まだ半分!?良いだろう…奥まで入れてくれ」
まったく…この上から目線な言い方は変わらないな…。
時折り痛みで顔を歪めるけどすぐに元に戻るのは俺に気を遣わせないようにしてるのか?
「全部入ったぞ」
「内臓を押し上げられてるような感じだ、ふふ…僕の中に他人の身体の一部が入ってると言うのは不思議な物だな」
「余裕ぶってるけど無理してるだろ?バレてるぞ」
「無理なんて…むぐ…」
「キスで口塞いでやるから黙ってろ」
口数が増えた時と普段より上から目線な言い方をして余裕ぶる時は幼馴染が何かを隠してる時だ。
今は痛くて堪らないのに無理してるってとこだろう。
そう感じたからキスもして暫く動かずに馴染むのを待ったんだ。
「はあ…君は時々そうやって僕をドキドキさせるね、そんなに優しくされたら本気で惚れてしまうしまうじゃないか…」
「俺は惚れてるぞ」
「…!またそうやって…もう一度キスしてくれたら許そう」
「何度でもキスしてやる」
ポーカーフェイスが崩れて微笑みを見せ始めたからゆっくりと腰を動かす。
「あ…中で擦れてる…はあ…不思議な感じだ…」
「痛みが強いか?」
「痛いには痛いけど嬉しい痛みと言うか…こんな風に感じる痛みは初めてだ」
「耐えられそうになかったら素直に言えよ?」
「言ったらどうなるんだい?」
「チンコ抜くに決まってるだろ?」
「ダメだ!絶対に最後まで抜かせないからな!」
「おい?」
「やっと君が僕を女の子として意識してくれたんだぞ?最後までして僕を君の女にしてくれ!」
「わかったから!そんなに強く抱きつかれるとマンコも締まって…出る!」
「はうぅ!これが種付けと言う物か…これが女の幸せってやつなんだな…」
「怒らないのか?」
「何故だい?」
「勝手に中に出したんだぞ?妊娠するかもしれないだろ?」
「君は無責任な男ではないだろう?僕が妊娠したら必ず嫁に貰ってくれる男のはずだ」
「そりゃあこんなに可愛い幼馴染と結婚出来たら幸せだろうからな」
「だったら僕が妊娠しても問題無いだろう?」
「そうだな…俺はお前と結婚するぞ」
「幸せにしてくれよ?先ずはもっと僕の中に出してくれるのを願う」
「その願い叶えよう」
吸い付くようなマンコのおかげでチンコが小さくならないから続けてSEXをした。
3回連続で中に精子を出したら腰に来てしまったので抜かせてもらう。
「もう少し入れたままにして欲しかったんだが…」
「腰が抜けそうだったんだ…」
「それは僕の中が気持ち良かったからかい?」
「めちゃくちゃ気持ち良すぎるんだよ」
「そうか…そんなに良かったのか…嬉しいじゃないか…今日は泊まっていかないか?」
「急に泊まったらおばさんに迷惑じゃないか?」
「大丈夫だよ、僕と君が結ばれるのは母も認めてるんだ」
「随分と自信があるんだな」
「ごゆっくりと言って去っただろう?あれはこれから僕と君が結ばれると思ったからああ言ったんだ」
「勘違いされたと思ったが実際結ばれたもんな」
「そうだよ、だから君が泊まってくれたら父と母に話も出来て丁度良いだろう?」
「おばさんは賛成してくれそうだけどおじさんはどうかな?」
「君が無責任な男なら反対するだろうけど、ちゃんと責任を取ってくれるんだろう?」
「もちろん取るさ」
「なら大丈夫さ、僕もプロポーズされたと一緒に伝えたいからな」
「二人で報告か…俺の親にも一緒に報告したいな」
「それは当然だろう、僕も君の両親に挨拶しなければ不義理になってしまう」
ずっと俺に横から抱きついてきて甘えてる幼馴染は足も絡めてきて可愛いったら…。
「え〜っと…ドア開けても良いかしら?」
控えめなノックの後におばさんが声を掛けてきた。
「裸だから少し待って」
「慌てないで良いわよ」
「君もこれで身体を隠してくれ」
幼馴染が足元に寄せてた肌掛けを引き寄せて端を俺に掴ませる。
「並ぶよりこの方が良いだろ?」
幼馴染を俺の前に座らせてバックハグして纏めて肌掛けに包まった。
「うむ…好きな男に包まれるのは良いものだな…開けても良いよ」
「お邪魔します…その様子だと上手くいったのね?」
「余計な事は言わないでくれ…」
「なんでよ〜、この子ったら今日こそ意識してもらうんだ!って張り切ってたのよ〜」
「だあ〜!それが余計な事だってば!」
「照れちゃって…可愛いでしょう?娘を宜しく頼むわね?」
「はい!娘さんは必ず幸せにしてみせます!」
「はうっ!今思いっきりドキドキしたじゃないか…」
「あらあら…お熱い事ね…夕飯はどうする?」
「あの…いきなりですみませんが今日泊まっても良いですか?」
「そうだ!今日泊まってもらうから夕飯と明日の朝食は一人分増やして欲しいんだ」
「うふふふ…やっと大好きな彼と結ばれたから離れたく無いのね?大丈夫や、ちゃんと食材は用意してあるから」
「だから!そうやって余計な…」
「余計ってなんだよ…俺はお前にとって余計な存在か?」
「いやっ!ちが…」
「照れ隠しでも言葉は選んでくれよな?俺はお前が大好きだぞ」
「〜〜〜!」
「ふふ…上手く娘をコントロールしてるわね、これなら安心して任せられるわ」
「すみませんが今日と明日の朝は宜しくお願いします」
「ええ、ええ、精のつくものたっぷり作ってあげる」
なかなかにお茶目なおばさんだよな。
「もう良いだろう!これからイチャイチャするんだから早く行ってくれ!」
「はいはい、お邪魔さま〜、あまり大きな声は出さない方が良いわよ?ご近所さんにも聞かれちゃうからね?」
ドアが閉まっておばさんが去った後、ふと今の言い回しが気になった。
「ご近所さんに『も』聞かれちゃう?それってさぁ…」
「うわ〜!もしかして僕…」
「やっちまったかもなぁ…」
「どどどうしよう!母にあんな声を聞かれてたなんて…」
「バレバレだったんだな」
「うわ〜!うわ〜!君が!君が優しくするから!」
「ぐふっ!また鳩尾…」
「夕飯の時にどんな顔して母と話せば良いんだい!?」
「そういう関係になりましたって普通に話せば良いだけだろ?俺が言うから隣で頷いてれば良いさ」
「頼むよ…僕は恥ずかしくて母の顔を見る自信が無い…」
ここまで動揺する幼馴染も初めて見たよ。
男の子だと思ってたら女の子だったってリアルにあるんだね
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