いつも教室の隅の方で一人で静かにしてたのに、何故かヤリマン共に目をつけられてしまい昼休みや放課後に教室から連れ出される日々を送っていた。
「こいつすぐイクから面白いんだよ、見てて」
ヤリマングループのリーダーは特に面白がって僕を攻め立てた。
「あっあっあっ!出…出る!」
「ほら!簡単にイクだろ?あんた達もやってみなよ!」
大抵いつも5〜6人くらい集まって僕を取り囲んで手コキやフェラチオで代わる代わる何度も射精させられた…。
「もう許して…お願いします…」
「ダ〜メ!まだ誰のマンコにも出してないだろ?ここまでは前戯みたいなもんだよ」
「こんな簡単にイクならマンコに入れたらヤバくない?」
「これだけ出せばザーメン薄くなってるから大丈夫だよ、誰からヤる?」
リーダーは取り巻き達が僕で遊んでる間にパンツ脱いで見物しながらオナニーしてたからマンコの準備はもう出来てる。
「じゃあ私から楽しませてもらうよ」
ズボンもパンツも引っ剥がされて下半身丸出しの僕にリーダーが跨る。
「さぁて…今日はどれだけ耐えられるかな?言っとくけど今日めちゃ危険日だからな?」
「だったらやめましょうよぉ…絶対耐えられないの解ってるでしょう…?」
「まだ硬くしてるのに何言ってんだ?お前のチンポはヤる気充分だぞ?ほれほれ、もう入りそうになってんぞ?危険日マンコに生でズポッと…くぅ〜!早漏のくせにきっちり奥まで届いて…マンコに効くぅ〜!」
「うああっ!出る!」
「おぅふっ!お前ぇ…危険日だって言ってんのに入れただけで中に出しやがったな?堪え性の無いチンポにはお仕置きだ!」
「うわああっ!勝手に出してごめんなさい!許して!動かないでぇ!」
「お前ぇ…中で出っ放しじゃねーか!私を孕ませるつもりか!?どんだけ溜め込んでたんだよ!子宮がザーメンで溺れちまうよ!」
「止まらないぃ!気持ち良すぎて射精が止まりませんんん!」
「私のマンコ好きすぎだろwそれにしてもザーメンがよく尽きねーな?何回出したら打ち止めになるんだ?」
「ちょっとぉ…中に出っ放しってヤバいんじゃないの?抜いた方が…」
「何言ってんの?こいつのエンドレス中出しが気持ち良いんだよ、冴えない顔してるのに打ち止めになったのまだ見た事無いくらい出せるなんて最高じゃん」
「だからって危険日中出しはヤバいって」
「アフター飲んどきゃ大丈夫、それにしてもマジでよく出るチンポだわ…子宮がザーメン飲み過ぎてパンパンだよ」
「そんなに出してんの!?」
「あんた達もヤればわかるよ、こいつの底無しぶりはクセになるよぉ?」
僕は痙攣が止まらない状態でその会話を聞いていたんだ。
すると取り巻きの内の一人が生唾を飲み込んでリーダーに交代してくれと言った。
「次はあんたがヤる?エグい射精するから飛ばないように気をつけなよ?」
その忠告でまた生唾を飲み込んでた。
リーダーが腰を上げてチンポが抜けるとスライムのような特濃ザーメンがマンコから一気に溢れ出した。
「うわっ!こいつまだこんなに濃いの出してやがった…こりゃ孕むかもなぁ…」
「マジでこいつのチンポどうなってんの!?まだガチガチだし!それにそのザーメンの濃さ!異常だよ!?」
「だからマンコに効くんだよ、良いから早く座れよ」
僕を跨いだまでは良かったが、リーダーのマンコから溢れるザーメンを見て躊躇していた取り巻きの肩をリーダーが上から押さえて無理矢理ハメさせちゃってた。
「うあぁ!?マジ奥まで届いて…このチンポヤバいってぇ!」
「うぐぅぅ!出そう…」
「あれ?まだ出さねーの?私には入れた瞬間出してただろ!?」
「こいつリーダーが好きなんじゃね?」
「ああ〜、好きな女に襲われて我慢出来なかったってやつ?うわっ!キモッ!」
「こんなヘナチョコに惚れられるとかリーダー可哀想〜」
「あ?私の危険日マンコにこれだけ遠慮なく中出しする奴がヘナチョコだぁ?あんた達何言ってんの?」
僕を貶すのはいつもの事なのに、突然リーダーの雰囲気が豹変した。
「あんたは解るよね?こいつのチンポがどれだけ凄いか」
「早く出せよぉ!お前のチンポ良すぎてもう腰が…お前みたいなのに先にイかせれるなんてヤリマンの名折れなんだよぉ!」
「うぐぅぅ…」
「え…何でこいつ耐えて…」
「嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ…出したくない…妊娠なんてさせたくないぃぃ!」
「もうダメ!私が先にイッちゃうぅ!」
「ウッソだろぉ!?こいつ耐えきりやがった!ちょっともう一回代わって!」
イッてる取り巻きを無理矢理退かせてリーダーが跨ってくる。
「ああっ!出ちゃう!」
「うああっ!即イキじゃねーかよぉ!また中に…」
「やっぱりこいつリーダーが好きなんでしょ!だからさっきは耐えたんだって!間違いないよ!」
「単にそいつのマンコがガバガバだったとかは?」
「それはあるかも…」
「おい!どうなんだ?お前まさかマジで私のこと…ふあっ!?」
「また出る!出るぅ!」
「うっわ…リーダーに代わった途端に中出し連発してる…判りやすぅ…」
「動いちゃダメですよぉ!気持ち良すぎてまた止まらなくなっちゃう!」
「バッカやろ…動いてんのはお前だぁ!何下から遠慮なく突き上げてんだ!お前にイかされるなんて…やめやめ!やめろぉ!待てって!あっ!イク!」
「うわあぁ!締めすぎですぅ!」
「くあっ!あああっ!あふっ!あふっ!あはぁ〜ん!」
「え?今リーダーめっちゃ可愛い声で鳴いてなかった?」
「あんな声聞いた事ないんだけど?」
「嘘ぉ…まさかあいつのチンポでイッた?」
周りがザワザワしだした。
「お…お前ぇぇ…よくも私を…」
イッたのが悔しかったのか、リーダーが怒りに震えてプルプルしてる。
握り拳も胸の辺りまで振り上げてたから殴られるのを覚悟したんだ。
「私をイかせたからって調子に乗んなよ!お前なんて!」
くる!と身構えて目を瞑ったらリーダーに覆い被さられて唇を奪われた。
「むぐっ!?」
「んは…お前なんて…私にかかればまたすぐ…んむ…んはぁ…」
激しいベロチューしながら腰を動かされた。
「んむっ!むう〜!出りゅ!んむっ!むふうっ!」
抱きつかれたのもキスされたのも初めてでどうすれば良いのか判らないまま射精が続く。
「許ひゃねーぞ…はむ…わらひにらへなはらひひやはっへ…あむ…ふむう…」
「うっわ…リーダーこれマジになってない?」
「これマジだわ〜」
「有り得なくない?あの100人切りのリーダーだよ?」
「よりにもよってこんな奴にねぇ…」
周りがヒソヒソと好き放題言ってるけどリーダーは止まらなかった。
貪るようなキスも止まらず、僕の射精も止まらない。
この日は結局昼休みを超えて5時限目までSEXが続いた。
「こんなにやりまくったのもイキまくったのも初めてだよ…お前やるなぁ…」
「あの…もう抜いてくれません?終わりですよね?」
「ああ!?散々中出ししといて終わったらポイか!?とんでもねえ野郎だな!」
「えっと…じゃあまだこのままで…」
「うんうん、それで良いんだよ」
「あの…俺も抱きしめた方が良いですか?」
「そんなのいちいち確認すんじゃねえよ!」
「うひっ!?ごめんなさい!」
「まったく…少しは男らしい所見せてみろ!」
もう周りには取り巻きも居ない…。
好きなのバレちゃったし少しくらい良いかな?と、震えの止まらない腕でリーダーを抱きしめた。
「んふっ…お前から抱きしめてくるの初めてだな?」
「えっと…その…」
「ハッキリしろよ!」
「すす…好きです!」
「〜〜〜!!馬鹿野郎…ムードも何もねえじゃねーか…」
「もうバレちゃったから…」
「まさかお前が私みたいなヤリマンをねぇ…」
「僕の童貞奪われてからずっと気になってて…」
「ふ〜ん…って!お前の童貞奪ったの私!?」
「覚えてませんか?初めて体育倉庫でSEXした日のこと…」
「あの時は私一人だったっけ?」
「そうですそうです!リーダーさんがいきなり僕を教室から連れ出して体育倉庫に押し込んで…」
「そうかぁ…あれがお前の初めてだったのか…」
「手でされたのもフェラチオされたのも初めてですよ」
「うわっ!全部かよ!」
「あれ以来何をしててもリーダーさんの事が頭から離れなくて…今日は初めてのキスも奪われちゃいました」
「それは…」
「良いんです…数いる遊び相手の一人でも…僕が勝手にリーダーさんを好きになっただけですから」
「それで良いのか?」
「えっ?」
「まったく…お前の早漏も打ち止めの無い射精も私くらいしか受け止めきれないだろ?」
「えっ?えっ?」
「自分から抱きしめたんだからもう少し勇気出せよな…」
「あのあの…僕と付き合ってください!好きです!」
「はぁ…私が誘導しなきゃ告白も出来ない野郎なのに…マンコにチンポ入れたままの告白なんて最低だな」
「だって…」
「私も人の事を言えた義理じゃないけどな!100人超える男達とヤりまくって来たんだから」
「凄い人数ですね」
「それでも私と付き合いたいのか?」
「付き合いたいです」
「そっか…じゃあ今日からお前のチンポは私だけの物…な?」
「取り巻きさん達をけしかけないでくださいよ?」
「あいつらには別の男を探すように言っておくよ」
「リーダーさんが他の男と仲良くするのは見たくないなぁ…」
「ヤリマンだからって彼氏いるのに他の男に股開くと思うなよ?私だってそのくらいの分別はあるんだからな?」
「ごめんなさい!」
「ダメだ、キスしてくれなきゃ許さない」
「はうっ!あ…また出ちゃいました…」
「ふ…ふふふ…あははは!私がキスしろって言ったからか?あははは!お前どれだけ私の事が好きなんだよ!あははは!」
大笑いされて少しショックを受けてたらリーダーからキスしてくれた。
「あふ…浮気は許さねえからな?それと私こんな口の利き方だけど今更直せねえから」
「そのままのリーダーさんが好きです」
「〜!!!絶対別れてやらねえからな!覚悟しとけよ!」
照れ隠しなのか、また激しく腰を振られて射精してしまった…。
「もうアフター要らねえや…私の彼氏だもんな?」
「それってつまり…家族に紹介の流れですよね?」
「気が早えよ!それはいずれな?」
こうしてヤリマン達の玩具だった二年間に幕を閉じた。
ヤリマン共に玩具にされてた高校時代
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