妻が知り合いのママに頼まれたので、ちょっとだけ手伝いたいと言ってきた。
俺はあまり乗り気ではなかったが、色々お世話になっているし常連さんばかりのこじんまりしたスナックだと言うので渋々承知した。
妻はスタイルはいいが43歳の普通のおばちゃんで、ちゃんと勤まるかと心配していたが、店が1時に閉まり30分後くらいに楽しそうに帰ってきていたので、ほっとしていた。
しかし、しばらくすると遅くにぐったりして帰ってくるようになり心配し始めた。
仕事用とは言え下着も少し派手になっていたし。
そんなある日、後輩と雑談をしているとその後輩が
「先輩、〇〇という店知ってますか?」と聞いてきた。
内心ドキッとしたが、知らないと答えると、「すごく楽しめる店なので、一度一緒に行きましょうよ」と誘ってくれた。
「そんなに楽しい店なんだ。どんな感じで?」と聞くと
「大きな声では言えませんが、ラストになるとチップを払うとママや店の子とヤレるんですよ。コスチュームも色々揃えてあるので、希望のスタイルでヤレるし複数で1人を廻したり、ママを含めて乱交もできますよ。チップの額次第では中出しもOK。見るだけもOKなので是非行きましょうよ」と熱心に誘った。
「考えておくよ」と答えたが、内心ではカッとなった。
その日仕事から帰ると妻はすでに仕事に行っていたので、寝たふりをして帰りを待つことにした。
明け方近くに妻はぐったりして帰ってきてシャワーを浴びるとすぐに寝てしまった。
そっと起きて洗濯機の中の妻のパンティを見ると極小でサテンのピカピカに光るショッキングピンクのTバック。
裏返してクロッチを見ると精子がべっとり付いていた。
スナックの店内なのでシャワーもないだろうから、中出しされてそのまま帰ってきたのだろう。
前日のことは知らないふりをして仕事に行き、後輩に面白そうなので今晩行こうと返事をした。
ラスト近くに俺と後輩が店に入ると妻はびっくりした顔になったが仕事中であり、ママに気付かれないように素知らぬ表情で他のお客さんの接客を続けた。
ラストになり、俺たちと常連さんのような中年2人の計4人が残った。
ママが後輩に「〇〇ちゃん、今日はどうするの?」と聞くと、後輩は「今日は✖️✖️さん(妻の源氏名)とセーラー服でやりたいな」とリクエストした。
止めさせることもできず、妻も戸惑った表情をしたが、ママの手前頷くとバックヤードに入りセーラー服に着替えて出てきた。
妻のセーラー服姿なんか見たこともないので、俺も興奮してチンポを膨らませてしまった。
後輩は妻の後に立ち、腋の下から手を差し込み胸を揉み始めた。
電車の中で女子高生に痴漢している気分を楽しんでいるようだった。
妻は演技なのか嫌がる様に身体を捩り、後輩から逃げるような素振りをしたが、後輩はそれに構わず制服のボタンをいくつか外し手を差し入れた。
ブラジャーの上からとはいえ、乳首を刺激されて妻は感じてきたようで小さな喘ぎ声を上げ始めた。
これに気をよくした後輩が妻のスカートを捲った。
全員の目の前に妻の小さな紫のパンティが晒されると全員から「おー!」と声が上がった。
すっかり女子高生相手の痴漢プレーを楽しんでいる後輩は、「いやらしいね。毎日学校にこんなエロいパンティを履いて行ってるの?」と囁く。
妻は真っ赤な顔をして俯いていた。
後輩が妻のパンティに手を突っ込み、マンコを刺激し始めると、妻の喘ぎ声が大きくなり始めた。
後輩がセーラー服の上着を剥ぎ取り、ブラジャーも取るとEカップの妻のおっぱいが現れた。
少し垂れている巨乳に付いている乳首がこれでもかと勃起していた。
妻は相当感じているようだった。
後輩は妻の乳首とマンコを楽しむと、ズボン、パンツを脱ぐとカチカチに勃起して上を向いたチンポを妻の顔の前に差し出した。
若くてカチカチのチンポに妻の目がキラっと光ったような気がした。
妻は躊躇いもなく後輩のチンポを咥えた。
俺の目の前で妻がイラマチオをやっている!俺以外の男のチンポを咥えている!俺は最高に興奮した。
妻のいやらしいイラマに後輩も声を上げ始めた。
妻の口を楽しむと後輩は妻の乳首を舐め、パンティを脱がしてマンコを舐め始めた。
妻が大声を上げる。
後輩は妻のマンコを執拗に舐め、時々顔を上げては妻の股を大きく開き、全員にビショビショになったマンコを見せてくれた。
いよいよ妻が犯される!そんな興奮が高まった頃、いきなり後輩はチンポを妻のマンコに差し込んだ。
ひぃ!と妻は叫び声を上げたが、激しいピストンに感じてきたようで喘ぎ声に変わってきた。
続けて後輩はバックから犯し、騎乗位を求めると、妻は喜んで上に乗り自分から激しく腰を降った。
巨乳を揺らしながら激しく腰を振る妻の痴態に全員が声を上げて喜んだ。
色々な体位を楽しんだ2人は最高潮に達しようとしていた。
後輩は妻を仰向けに寝かせると再び正常位で突き始めた。
いよいよ妻が中出しされる!寝取られ願望などなかった俺だが、いよいよだと思うと異常に興奮した。
止めろ!叫びたい気持ちもあったが、それ以上に妻が中出しで犯されのを見たい気持ちが勝った。
正常位で激しく突かれる妻が「もっと、もっと!イク!イク!」と叫ぶと、後輩は「イキそうだ!中に出すぞ!」と叫び、妻が「いっぱい、いっぱい中に頂戴!」と同時に答えた瞬間に放出したようだった。
後輩がチンポを抜くと、妻のマンコから大量の精子が流れ出した。
この刺激的な瞬間に茫然としていると、ママが妻のマンコから流れ出した精子をティッシュで拭い、「続いてやりたいお客さんいない?」と言うので、俺はすぐに服を脱ぐと妻に抱きつき、いきなりチンポを挿入しピストンを始めてしまった。
すでに気持ちは最高潮に達していたのですぐに妻のマンコに放出してしまった。
その日は先に俺が帰宅し、妻を待っているとぐったりして妻が帰宅。
お互い気まずい雰囲気だったが、気分が高まっていたので再び合体。
お互い新鮮な気持ちで愛し合うことができた。
それからは週2回くらい店に通い、後輩と妻を犯したり、ママも加えて4Pを楽しむようになった。
ママを犯しながら、横で後輩に犯されるのを見る興奮も堪らない。
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知り合いのママに頼まれて手伝うようになった妻だったが、夫婦でその店にハマってしまった
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