妻が寝室に入って来ました、私は眠るふりを
して居ると妻が静かに布団の中に入って来ました
私は妻が眠るのをじっと待って居ました。
気が付くと私は寝込んでしまい 妻に起こされ
失敗しました。
アルバイト先で また上司の説明を受けて仕事
に付くと 妻と上司が車で出掛けました 妻は
またスカートを履いて居ました 。
「あの女性が近寄り、あなたも
あの子の写真を見たいわよね
私のそばに居ればきっとあの
もう1人の上司が私に見せに
来ると思うのだからここにい
てちょうだい。
私は仕事をしながら上司を見て居ると 女性に
近付き。
「ご苦労さん 最近旦那さんと
やって居るんてすか これを
と🖕 中指を動かして女性に
見せてニヤニヤ笑う姿を近く
で見てました。」
「女性がもう無いですよと笑って
ごまかしてました。」
「それじゃ 少し刺激のある物
を見たいですか スマホをポケ
ットから出して来ました。)
「女性が イヤだ~ 凄いわ~
いやらし~ 誰ですかこの
綺麗な女性は 凄い格好だわ
あなたも こっちに来て
見せて貰いなさいよ、凄い
わよ。」
私も近寄り上司のスマホを覗くと その女性は
妻では有りません 同じ位の年齢の女性でした
「こんな女性とマンコして見たい
でしょう と 耳元でつぶやき
ました。」
私は うなずきました そして 何人位泣かせて
来たんですか モテタでしょう 分かりますよ~
「これは今一番気に入った女性
ですよ、綺麗な身体でしょう
ほらマンコは最高だよ。
凄く締まるよ アップの画像が
ほら 綺麗なマンコでしょう
でも ○○さんのデカイチンポ
にこの女性が惚れた見たいで
落ち込んで居ますよ、」
2人目は妻でした マンコのアップでは陰毛は
有りました でも縛られて片足を高く持ち上げ
られて居る写真は陰毛がなくマンコから精液が
流れて居ました。 休憩時間にまた上司が来て
今度は私と女性に手招きして来ました。
「女性が私に きっとあの子の画像
か動画を私達に見せに来たのよ
見せて何時もニヤニヤして自慢
するのよ スケベ何だから。」
私達は倉庫の奥で上司のパソコンから妻の動画
を見せられました、あの妻と出かける上司の○○
です 固定カメラで撮影去れてます、妻は目隠し
され 両腕を高く持ち上げて縛られ 片足も上で
縛られて居ます。
「妻の声が大きく叫んで聞こえます
もうほどいて下さい これは
モデルの格好では無いですから
やめて下さい。
「凄いでしょう ○○さん 直ぐ
女性を縛って 調教したがるから
私よりチンポもデカイし女性を
何時も自分の物にして使い捨てさ
マンコもがばがばにして終わりよ。」
妻の前にしやがんで 何かして居ます カメラ
に映りません 頭と背中で分かりません。
「妻が やめて~ ダメ~
剃らないで~~ 主人になんて
言えば良いんですか やめて~」
「綺麗に成ったよ ほら クリが
こんなに 丸出しに成ったよ」
上司が離れると妻のマンコが見えました 綺麗
に剃られて居ます 妻のマンコをこんなに近く
で しかも丸出しで穴の中まで開いて見えます
「また上司が妻の前にしやがんで
マンコを舐める音がピチャピチャ
と響きます。」
「お願い もうやめて~ イヤ~」
「イヤじゃあ 無いだろう ほら
こんなに ぬるぬる じゃあ~
ないか 敷かない 入れてやるか
気持ちいいぞ もうこのチンポも
慣れただろう。」
「やめて下さい お願いします
ダメ やめてイヤ イヤ ダメ~~
アア~~ イヤ~~ うーん
アツ アツ イヤ ア~~ やめて
ア~~ ア~~ 逝く~~
妻が痙攣して上司が離れると 大きく開いた
股からオシッコを飛ばして居ます、こんな動画
を見たのは初めてでした 妻のAV動画を見た気分
です。
私と女性も黙ったままで居ました。
「興奮したでしょう まだ
いっぱいあるから また
今度ね 時間だからね。」
女性はトイレに行きました 私もトイレに・・・
妻の動画を見て イヤがつて居ましたが 上司
のデカイチンポに慣らされて行くのも時間の問題
だと思いました、私には叶いません 。
後悔して居ます こんなに簡単に妻を落とす
事が出来る物だとは 妻はデカイチンポが
好きだとは知りませんでした、
どうか 妻が私元から居なく成らない様に
祈ります。
(もう夢では有りませんタイトルを
替えさせて貰います。)
(私の見た物は現実でした) 3-1
から初めます
もうしばらく告白させて頂きます。