PR

おばさん


40文字数:1234

中1の夏、家族と親戚とで海にいきました。
両親はおじさんと海の家でお酒を飲んでおり、ぼくたちは子ども2人とおばさんの4人で休憩することとなりました。海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、おばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました

 おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラでDカップだった)。

 ぼくは、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って
「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。

 でも、ボッキしてたまんなくて、しばらく、ジョギパンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。

 あわててしまったら、ふふと小声で笑って、声を出さないで
「おいで」と言って立ち上がっていきました。

 お母さんたちは戻ってきて、寝てるので、ぼくはそっとついていくと、洗面所にいって、
「たって眠れないのね」と笑いながら、ぼくのジョギパンを脱がせました。

 ぼくはじかにはいてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。

 押えたら、
「かくさなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて、両手で洗ってくれました。気持ちよくって、ぼくは初めて射精しました。

 はあはあいってたら、
「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、ぼくが初めて出したと聞いて
「うわあ。責任感じちゃうなあ」といって、
「でも、まだ立ってるんだね。元気だー」と手ではじいたりしました。
「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、だれもいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。

 おばさんはお母さんより7つ下で、31歳でした。おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいにたれてないし、乳首もきれいでした。

 ぼくは、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、
「いいのよ、おいで!」と寝転んで、ぼくを上にしてだきしめてきました。柔らかい体で、すごく気持ちよかった。

 おもわずおっぱいを吸ったら
「もっともっと吸って!」とぼくの顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。

 そして、片手でぼくのちんちんを探して、あそこに入れてくれました。おばさんよ濡れているのか、ぬるっとした感じで、根元までぜんぶ入ったら、
「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、おしりを動かすので、ぼくはがまんできなくて、びゅ~~~とはげしく出しました。

 でも立ったままで、それからぼくもだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。多分三回は中に出していると思います。

 おばさんは駅でひとつのとこに住んでたので、それから3年くらいまで、ときどき遊びにいって、Hをしました。たまにおばさんから電話で呼ばれていくこともありました

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る