鶴山ミト
にこびぃ
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えいとまん
さいもん
荒井啓
石見やそや
駄菓子
大学の時後輩2人とまさか3Pができるとは思わなかった。 大学の授業が終わった後、俺はいつも通りアパートに帰った。 すると、俺の部屋の前で、後輩2人が立っていた。 優菜と亜沙美である。 2人とも高校の時から一緒だったが、特別接点がなく、後輩だったってこともあり、恋愛関係にはならなかった。 優菜と亜沙美は双子のように似ていて、なによりもまずおっぱいの大きさは目を見張るも...
七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。 そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。 聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。 尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好...
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
『ごめんね〜! お待たせ!!』 と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。 遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。 だけど、病的な痩せ...
俺と嫁は生まれた時からの、正に運命の相手である。 同じ日に、同じ病院で生まれ、家も隣同士で、母親同士が幼稚園からの幼馴染で、父親同士も高校時代の親友という間柄である。 そんな家に生まれた俺達は、子供の頃から非常に仲が良かった。両家の親も早い段階で、将来結婚するだろうと踏んでおり、いつしか周囲公認の関係になっていた。 嫁は客観的に見ても可愛く、スタイルもそれなりに良かったので、中学に入っ...
『ち、違うの! あなた、違うんです!』 男にスカートの中に手を突っ込まれ、まさぐられながら言い訳をする純子。でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。 「違わねーだろw ここまで濡らしといて、何が違うの?」 チャラチビが言う。この男は、身体も小さいし、体重も軽そうだ。私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。でも、すっかりと怯えてしまっている私は...
この夏も、〇〇海岸に海の家を出しました。 シャワー室、更衣室、トイレにカメラ仕掛けて女の裸撮りました。 海の家は結構昔からやってて、盗撮は何年もやってます。 子供から大人までオッパイ、ケツ、オマンコ丸見え。 バイトの高校生の着替え、暑いのでシャワー浴びてるとこも撮りました。 丹念に砂を落としてるのかオナニーしてるのかやたらシャワーをケツの穴、オマンコに あててる女、指でオッパイ、...
アパートに戻り純子に晩飯を作ってもあと、今日買ってきたエプロンの腰ひもが腰の括れに食い込んで、俺のエロさを掻き立てる、綺麗な長い髪を束ね真っ白な耳やウナジが見える、後ろ姿も可愛いくてたまらない 今にもガバッと襲いかかりそうだ! 『もう少しで出来るからね』 『あっ・ああっ!』 肉を焼くいい匂いと、トントンと小気味良い包丁の音、彼女は何物?まだ分からないがしっかりとした子...
あくあぽけっと
いーとざみーと
乃々木式
J〇ほんぽ