拾った女子高生8


前回:  拾った女子高生7

6文字数:343

アパートに戻り純子に晩飯を作ってもあと、今日買ってきたエプロンの腰ひもが腰の括れに食い込んで、俺のエロさを掻き立てる、綺麗な長い髪を束ね真っ白な耳やウナジが見える、後ろ姿も可愛いくてたまらない

今にもガバッと襲いかかりそうだ!

『もう少しで出来るからね』

『あっ・ああっ!』

肉を焼くいい匂いと、トントンと小気味良い包丁の音、彼女は何物?まだ分からないがしっかりとした子の様だった、また晩飯の時にでも少し聞いてみる事にしよう

しかしまたこんな、家庭的な府陰気を味わうとは思ってもみなかった…
若い頃を思い出す…

後ろから優しく抱きしめて、頭でも撫でて上げたいところだが、オッサンキモいとでも思われるのがオチだから、止めておこう、一応は親子なのだから

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  拾った女子高生 続

同じジャンルの体験談

トップページに戻る