「あれれ? また出しちゃったの? 触ってないのに?」 由紀恵は、うめきながら射精を続ける私に、からかうような口調で言った。 私は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらうつむく。ウェディングドレスやガーターベルト、 純白の靴が目に入っている。 「ちゃんと見て。ほら、溢れてくるよ」 由紀恵は、挑発的に声をかけてくる。私は、少しだけ視線を上げた。すると、太ももに溢れた 精液が垂れ流れている。床に落ちた...
私の上で健作に抱かれる由紀恵は、本気で健作のことを好きと言っているように見える。舌を 絡めながらの濃厚なキスは、さっきからずっと続いている。 射精したのに固いままの私のペニスは、まだ由紀恵のアナルに入ったままだ。健作のペニスが ゴリゴリとこすってくる感覚が伝わってくる。 私は、この状況でも快感を感じている。私が動いていなくても、健作のペニスが私のペニスを 刺激している……。由紀恵は、彼のこと...
ソロシメジ
jody-sub郎
あくめくん
夏のおやつ
うめきながら射精を続ける私に、由紀恵は、 「え? パパ、イッちゃったの? 健作はまだ全然余裕なのに?」 と言ってきた。健作に下から突き上げられながら、とろけた顔で言ってくる。私は、劣等感で 顔が赤くなりながらも、彼女の事を抱きしめ続けた。 由紀恵の身体を通して、健作の激しい突き上げを感じるが、私は射精の快感で息も絶え絶え だ。 「もっとイッてっ! 由紀恵、俺のに狂って!」 健作は、そんな言葉...
私は、まるで悪夢の中にいるような感覚だった。脚を拡げている由紀恵の膣からは、真っ白精 液が溢れ出ているのが見える。 まさか、いきなりこんなセックスをしてくるとは思っていなかった。ナンパ男についてい く……それだけでも、凄く勇気がいるはずだ。 全身にキスマークを付けられ、膣中に精液まで溜めたまま帰ってくるなんて、初回から最終回 のような強烈な展開だ。 由紀恵は、うっとりした顔のまま私のペニスを...
夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かく て、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていな かった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。 ただいまと声をかけると、リビングの方から、 「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...
嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。 大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジショ ンになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。 年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。 嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。 背は160cmにちょっと届かないくら...
『キャッ、出ちゃったの? パパ、興奮しすぎだよ~』 妻は、私のペニスを握ったままそんな事を言う。私は、ただ握られているだけなのに射精をして しまい、自分でも驚いていた。 『こんなに出てきちゃった。ねぇ、これだけ出されたら、受精したかな?』 妻は、私のペニスを指でもてあそびながら言う。カリ首を、精液をローション代わりにしてこす り続ける妻……。私は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。 『フフ。出...
私は、妻の手の中で射精をしながら、どうして夫の私が手で射精させられて、彼は膣中に射精し ているのだろう? と、敗北感を感じながら、私はうめき声をあげていた。 『こんなに出るんだ。興奮しすぎだね』 飛び散った精液を見て、妻がニヤニヤしながら言う。 「そんなに違うの? そんなに長いの?」 私は、射精した快感に少し呆けたようになりながら聞く。 『うん、ゴメンね。全然違うの。ジュンくんのは、両手で握...