これは僕が今でもトラウマとして覚えている話になります。 僕がちょうど小学3年生頃になります。当時職人だった父は転職して、ある町工場に勤めるになりました。 その工場の社長というのがよく各従業員の家族を自分の家に招待し、食事会のようなものを開いていました。 父、母そして僕の3人家族も例外ではなく、大体週一ぐらいでその社長宅に招かれ、社長の家族と一緒に食事をしていました。 しかし当時の...
家に帰ると少女物の靴がズラリと並んでいる。 数からして5人か、娘の部屋をちょっと覗く。 「あっ、こんにちわ~おじゃましてま~す」 少女特有の甲高い声が一段と騒々しい。 「悪い事するんじゃないぞ~」 と、だけ声をかけリビングに戻り晩酌を始めた。 今日は小5の娘の友達が、お泊りに来る日だったと思い出したのは 今さっき挨拶された時だった。 今日は妻が...
おとめプラス
伊達ろく
くると
mamaya
嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。 ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、 そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、 その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを...
教室では僕の班以外は、全員、給食を食べる用意ができたようだった。僕の班がトレイを持って、おかず、スープ、パンなどを受け取り、席に戻ると、初めて全員が「いただきます」と言って食事ができることになっていた。 僕は全裸で床に座り込んだまま、椅子に接着したパンツを取ろうとしていたが、同じ班の女子や風紀委員、Y美から、早く立ち上がって給食を受け取りに行くように責めたてられていた。しかし、僕が一向に...
イカされた私は、しばらく下半身にタオルを掛けただけ状態で眠ってしまって、何も知らなかったんだけど、兄はタオルを割れ目が丸見えになるくらいまでずらし、前を通る人にわざと見せつけて、その表情を見て楽しんでいたといい、二度見して、通り過ぎると、すぐに戻ってまた見にきた人や、あれ何も穿いてねーんじゃねーとかいいながら通り過ぎる人、目の前で止まってじっくり見て行く人とか、たくさんの人に見られちゃたよと...
つい先日の出来事。俺は、長距離トラックのドライバーをしている。九州から、大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで、仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで、運転席でくつろいでいた。俺は、32才、一応嫁、子供がいる身だ。時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので、車はほとんど止まってない。缶コーヒーを飲みながら、携帯をいじっていると、運転席の隣りに、1台の車が止まった。その車の運...
俺の妻、洋子も、もう50歳。 やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。 先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。 「子供たちは?」「もう出かけたわよ」。 カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。 洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。 朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。 つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこ...
私は26歳になる独身OLでアパートで独り暮らしをしています。 先日、1人ベットの上でゴロゴロしながら何気なくアソコに手を伸ばし 触れているとアソコが疼き始め、クローゼットに隠している愛棒の 巨根バイブ君とローター君を取り出し、全裸で感じるポイントに押し当て ながら理想の彼氏像を思い浮かべオナニーをしていました。 興奮が最高潮に盛り上がると、遂にバイブ君とローター君に逝かされ ヒク...
エーギグ・エーレ・ファウンデーション
失楽少女
テグラユウキ
ユキユキ