イカされた私は、しばらく下半身にタオルを掛けただけ状態で眠ってしまって、何も知らなかったんだけど、兄はタオルを割れ目が丸見えになるくらいまでずらし、前を通る人にわざと見せつけて、その表情を見て楽しんでいたといい、二度見して、通り過ぎると、すぐに戻ってまた見にきた人や、あれ何も穿いてねーんじゃねーとかいいながら通り過ぎる人、目の前で止まってじっくり見て行く人とか、たくさんの人に見られちゃたよといわれ、恥ずかしいけど、何も知らないからまあいいと自分に言い聞かせ、忘れる事にしたのですが、また水着をつけて、帰ろうと歩いていると、たくさんの男性にじろじろ見られ、あの女さっきおまんこ見えてた女じゃねーとか、あの女のまんこパイパンですごくいいまんこだったなとか、あの女のパイパンまんこに入れてみてぇとか、本当にみんなに見られてた事がわかり、恥ずかしくなり逃げるように帰りました、その後兄は、人気のないところに車を止め、いきなり私のパンティーを下ろし脚を広げて、おまんこにペニスを挿入し、激しくピストンを始め、いろんな人に見られたり、触られたり、気持ち良かったかと聞きながら、さらに激しくピストンされると、また私はイカされてしまい、それでも兄の激しいピストンは続き、今度はこんな事してるとこをいろんな人に見てもらいたいか、それともいろんな人にこんな風にされてイカせてもらいたいかといわれながら、何度も何度もイカされてしまいました。続く