ある朝の通勤。 姉の相手をして、朝寝坊、 バスにはギリギリ間に合ったが 座れなく、とりあえずつり革に掴まり 発車、終点までは長い。 でも、目の前に座って居るのは、 あの巨乳の高校生、 近くで見ると、かなり大きい、 身体に不釣り合いな程。 バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを 朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、 でも、本人も、気にしているのか、 腕を組んだり、カバンを抱えて、 胸を押さえたり...
ふわとろおぱんちゅケーキ
百々ふぐり
めろんの星々
憑依ラヴァー