キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
リイド社
メディアックス
三和出版
一水社
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
クリムゾン
寝夢猫
鬼塚クリス
めがみそふと
私が30歳の女房と結婚して3年目くらい。 女房の父親が亡くなった。義母は一人になって、一緒に住むことに。 義母(50歳)まだ女盛りだ。義母には女房の他にお兄さんもいて女房は二人兄妹。 そこ子たちを育てた義母さん。まだまだ若い。一見、40代前半にも見える。 女房はやせ型だが、善母さんは年齢もあるが、ふっくらぽっちゃり。 うちら夫婦にはまだ子供はいない。作らないわけでゃなく、できないのだ。 どち...
昔は細かったらしいけど、俺を産んでから少しずつ太っていき今では80kgを超えてしまっている155cmの母。 70kgを超えたあたりから父に抱いてもらえなくなったそうで、もう数年間セックスレスで溜まっていたようだ。 彼女に他に好きな人ができたからとフラれた俺は母に泣きつき、その太って柔らかな身体に安心感を覚えて押し倒してしまったんだ。 子供のように甘えてオッパイを揉み、吸わせてとお願いしながら...
母ちゃんの父親、つまり俺の爺ちゃんの法事の帰りに電車と車の接触事故があったらしく、電車が使えない事態になって急遽一泊しなきゃならなくなった。 「どうするの?また戻って泊めてもらう?」 「いくら実家でも急な泊まりじゃ迷惑かけちゃうから無理よ…どこか泊まれるところを探すしかないわね」 ビジホを探してみるもこの辺にはそんな物はなく、かと言って高いホテルもないので困り果ててしまった。 「ネカフェも無...
セフレの人妻から紹介したい女が居ると言われてその女の待つ部屋に案内された。 全裸で両手をベッドの頭の上の柵に繋がれてM字に開脚してマンコにバイブを突っ込まれてるレザーマスクの女。 貴方の話をしたら自分も犯されてみたいって言うから待たせてたのよと説明される。 鼻と口の部分しか開いてないマスクなので人相は判らないが、スタイルはそこそこ良い熟女だった。 生で犯して良いの?と人妻に聞くと、その辺は俺...
社会人一年目にコロナ騒ぎがあったので実家になかなか帰ることができず、行動制限が緩和されたこともあってやっと帰省した時のこと。自分には歳がだいぶ離れた妹と弟がいて妹は今年中学進級、弟は中学3年だった。大学進学を機に家を出ていたので帰省は実に5年ぶりだった。芋っぽかった妹は体の凹凸が目立つくらいに成長していてドキドキした。妹は下ネタが苦手で小学低学年男子レベルの下ネタでも赤面してしまうくらいウブ...
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
気になる子がいると言ったら母親と姉から「息子『弟』は私の所有物!許可なく変な女を好きになるんじゃない!それが解らないなら教育して解らせてやる!」と綺麗にハモられてしまった…。 昔から異常な溺愛ぶりを発揮していた母親と姉だが、成長していくにつれて益々溺愛ぶりが酷くなっている。 そんな訳で二人に無理矢理ベッドに連れて行かれて貴重な休日を丸一日消費する羽目になってしまった。 「お母さんのオマンコが...
中学生の時に両親のSEXを見ようとして親の寝室のベッドの下に隠れていた。 そして両親が甘ったるい会話を初めて少しすると、父が咥えてくれって母に頼んでるのが聞こえてきたからベッドの下から這い出て足元の方から覗き見したんだ。 父が大の字になっている所に母が土下座みたいな格好でフェラチオしてたから、覗き見ようと顔を上げた僕の目の前に母のマンコとアナルがドアップに! ジュポジュポと音を立ててフェラチ...
毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
起きて顔を洗って着替えたら皆を起こさないように家を出て軽くジョギングするのを日課にしている40代です。 妻と娘の三人家族なので少しでも体型維持して妻と娘から中年体型と言われないように努力しています。 そんなある日、顔を洗っていると娘が起きてしまったようで洗面所に来ました。 「起こしちゃったか?うるさくしてこめんな」 「ううん、トイレで目が覚めただけだよ」 「今退くよ、手を洗うんだろう?」 「...
姉さんは男性恐怖症で真面に会話や触れ合いが出来る相手は弟の俺だけ。 父さんでさえ会話するどころか近くに寄ると怯えてしまう程の重症なのに何故か俺だけは平気なのが不思議でしょうがない。 「何で俺だけ平気なの?」 「私もわからないけど平気だから平気としか言えないよ」 「不思議だね」 「うん、でもこうやって触れ合える男の人が一人でも居るって安心できるよ…一人も居なかったら外に出る事すら出来ないからね...