百済児廿日
知るかバカうどん
平屋のぼり
風船クラブ
双葉八重
楓牙
りょくりん
くどうひさし
ぴちゃっ… イったばかりの美紗のオマンコに触れるとイったにもかかわらず愛液がどんどん溢れてくる。。 「あ…ん…さわったらまたシたくなっちゃうよ…」 「またシてもいいんだよ?」 「それもいいんだけど…今度は美紗が気持ちよくしてあげたい…」 そう言うと美紗は目の前にひざまずき、ズボンの上からこちらの股間の部分を摩ったり、頬ずりし始めた。。 その表情はとてもいやらしく、淫靡な音をさせながらこちらを...
麻衣は日を重ねるごとにどんどんと淫乱になっていった。。 ここまで従順に自らの行為に没頭し こちらをご主人様と認識するオンナはなかなかいない。。 こちらの命令にも嫌悪感を感じるどころか 逆に羞恥心を刺激され興奮しているように感じた。。 『あの…もっといやらしい命令してください… 麻衣が変態な奴隷って思えるくらいに…。』 メールを始めた頃とは比較にならないくらいに 麻衣は自分の思ってることや願望...
ひょこ道
ひげふらい
ダイコテツ団
伊達ろく
はい、ご主人様 後でトイレに行って・・・・ この言葉が必ず毎日のように 麻衣から発せられるようになった。。 麻衣はとても従順でこちらの命令に対しては どういったことでも実行するようにいつの間にか 仕立て上げられていた。。 会社のトイレで報告してる女がいるなんて リアリティに欠けると思うだろうが事実ここには そんなドMなオンナがいた。。 下着の報告は常にトイレでするようになったし 報告の仕方も...
麻衣(仮名)と知り合ったのは あるメル友募集サイトだった… ここは非出会い系で登録してる人も 純粋にメル友を募集する極めて稀なサイトだった 麻衣は30歳の主婦で派遣社員。。 旦那とはレスではないが本来のM性が満たされず こちらのほうにメールでの調教を懇願してきた はじめはどうなるか予想できなかったが 麻衣はすぐにメス奴隷としての資質を開花させてきた 出勤前は今日の下着を自らこちらに報告し 仕...